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中国に関するtakehiko20のブックマーク (10)

  • サムスンが世界的人気ブランド「Supreme」の偽物とのコラボを大々的に発表 - GIGAZINE

    2018年12月10日、Samsungが新型スマートフォン「Galaxy A8s」を中国市場向けに正式発表しました。その発表イベントの中でSamsungは、人気ファッションブランドであるSupremeとの若者をターゲットとしたコラボレーションを大々的に告知。しかし、Samsungがコラボレーションを告知したのは家Supremeではなく、家とは全く無関係な上に勝手にロゴと名前を使用しているフェイクブランドだったことが判明しました。 Samsung angers hypebeasts by partnering with fake Supreme brand in China - The Verge https://www.theverge.com/2018/12/10/18134390/samsung-supreme-brand-fake-china-legal Samsung sham

    サムスンが世界的人気ブランド「Supreme」の偽物とのコラボを大々的に発表 - GIGAZINE
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/11
    本家ではなく、フェイクブランドとのコラボしてしまう案件。めちゃカオスやん。
  • アリババ追撃の美団点評が狙う、3.5億人の食のプラットフォーム化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国のテック業界大手の「美団点評(Meituan-Dianping)」はフードデリバリー事業から多角化を進め、アプリ一つでレストランや旅行の予約、映画チケットの購入まで行える、総合ライフスタイルサービスに成長した。 当初はグルーポンの模倣から始まった美団点評は、今ではアリババのフードデリバリー「Ele.me(ウーラマ)」を競合と見据え、人々により便利な暮らしを提供しようとしている。 中国政府がインターネットの活用を奨励する「インターネットプラス政策(互聯網+)」を打ち出すなかで、美団点評はさらなる事業拡大を目指し、サービスの刷新プランを打ち出した。同社は3億5700万人の顧客と510万社の提携事業者を抱え、配送スタッフの数は52万9000人に及んでいる。 美団点評は9月に香港市場で上場を果たしたが、ニュースサイト「KrASIA」は同社の社内向けメモを入手し、11月1日の記事で、そこに記載さ

    アリババ追撃の美団点評が狙う、3.5億人の食のプラットフォーム化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    takehiko20
    takehiko20 2018/11/09
    やっぱり規模が違う。
  • ジャッキー・チュンさんコンサート会場、逃亡犯続々逮捕:朝日新聞デジタル

    中国全土でツアーを開催した香港の大スター張学友(ジャッキー・チュン)さんのコンサート会場で、次々と逃亡犯が逮捕されている。逃亡犯たちは会場の監視カメラによって発見。中国では公共施設などで顔認証システムのある監視カメラの設置が進み、「監視の目」が強まっている。 張さんは4月から7月にかけて中国大陸でのツアーを実施。スタート直後からコンサートを見に来た逃亡犯の発見、逮捕が相次いだ。5月20日の浙江省嘉興市の会場では、入場ゲートに設置された監視カメラの顔認証システムが3年前から詐欺容疑で逃亡を続けていた男性を識別。男性がゲートを通過して数分後には会場の警察官が男性を見つけ、逮捕に至った。 7月13日の山東省威海市でのコンサートも含め、これまでに七つの会場で逃亡犯が逮捕された。中には5万人規模の会場から発見されたケースもあった。 中国メディアによると、「危ないと分かっていたがどうしてもコンサートが

    ジャッキー・チュンさんコンサート会場、逃亡犯続々逮捕:朝日新聞デジタル
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/24
    「逃亡犯の宿敵」、これはいい。
  • 中国発・家電レンタルサービスが提供するのは「家電」だけではなく「関係性」 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    「所有」から「利用」へ、“モノ”に対する価値観が変化しつつある。 車や家、家具、家電など、理由はそれぞれ異なるが「所有すること」よりも「シェアすること」の方が合理的になる場合も多い。今後の消費を牽引するミレニアル世代はシェアすることへの抵抗感も低いと言われている。 では、所有ではなくシェアすることで“モノ”を通した顧客体験はどう変わるのか。商品を提供する側の意識はどう変えなければいけないのか。「家電レンタル」のサービスにヒントがみえた。それは、レンタルした後のアフターフォローだ。手厚いアフターフォローを充実させることで、新品を買うよりも安心という付加価値を提供している。2つの事例を見てみよう。 国内外で注目を集める中長期の家電レンタル 2018年6月末、中国の家電レンタルプラットフォーム「淘租公(TaoZuGong)」は約2.9億円の資金調達をおこなった。同サービスは、ダイソンの掃除機やヘ

    中国発・家電レンタルサービスが提供するのは「家電」だけではなく「関係性」 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/12
    カスタマーと関係を続けるための、家電レンタルサービスという新しい流れ。
  • 在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html News&Analysis 刻々と動く、国内

    在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/12
    オンラインのコミュニティは無数に存在し、所属していない人には見えず、存在しているかどうかも分からないものなので、分断が引き起こされるという話にもつながる。同じ空間にいても、分断されている世界。
  • 芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+

    1号棟から15号棟までに約5,000人が住む。広場では祭りやつきなど様々な催しが開かれる Photo: Ikenaga Makiko, Oshima Takashi 日の課題が詰まった団地 風が強いときはドアを閉めましょう! 风大时请将门关上! 私が住む棟の入り口にある貼り紙だ。団地住民向けの掲示は、どれも日中2カ国語で書いてある。 団地の入り口に貼られた貼り紙。日語と中国語で書かれている Photo: Oshima Takashi 芝園団地は1978年に日住宅公団(現在のUR都市機構)が建てた賃貸住宅で、約5000人が住む。1990年代から増えた外国人約2500人の大半が、中国人だ。2015年11月、芝園団地がほぼ全域を占める川口市芝園町の人口は、初めて外国人住民が日人を上回った。 90年代は外国人は入居不可という賃貸物件も多かったが、公団の賃貸住宅は中長期の在留資格を持つ外国

    芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/20
    共生と共存と、すごく丁寧に取材をしている記事。
  • 日本の先を行く“おもてなし物流”とテクノロジーを活用する中国EC大手JDの新たな戦略 | 中国ECのテクノロジー・ウォッチ from JD.com(京東商城)

    日本の先を行く“おもてなし物流”とテクノロジーを活用する中国EC大手JDの新たな戦略 | 中国ECのテクノロジー・ウォッチ from JD.com(京東商城)
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/24
    そういう差別化もいいね。“商品を顧客の手元に届ける「ラストワンマイル」まで高級感を演出し、まるでリアルの高級店で買い物をしたような体験を提供するのが「白い手袋」と呼ぶ配送サービス”
  • 無人カラオケボックスが中国で急成長する理由

    北京市北東部の幹線道路・四環路の南に位置する対外経済貿易大学。最近コーヒーやジュースの入った紙コップを持ち歩く学生をよく見かけるようになった。 その購入先は、教室の横に設置されたコーヒーと生絞りオレンジジュースの自動販売機。私がこの大学に来てから16年経つが、キャンパス内に自動販売機が置かれたのはこれが初めてだ。 北京のオフィスビルではお弁当の自動販売機も登場。大気汚染がひどくなる冬場にはPM2.5対策用マスクの自動販売機も地下鉄駅に出現した。 近年中国では、自動販売機の設置台数が急拡大しており、今後もそのすう勢が続くと見込まれる。自動販売機大手の富士電機は、「中国における自動販売機の市場出荷台数が2015年度の約4万台から18年度には約17万台、20年度には34万台まで伸長する(16年7月28日付同社ニュースリリース)」と予測する。 中国の自動販売機は歩道で見かけることがほとんどなく、バ

    無人カラオケボックスが中国で急成長する理由
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/22
    モバイル決済で中国にも自動販売機が広まった。
  • 中国IT企業が、続々とWeChat使用禁止に。苦悩するテンセント - 中華IT最新事情

    テンセントの主力SNSアプリである「WeChat」が危機に立たされている。ファーウェイを始めとする中国企業が続々と社内での使用を禁止しているからだ。その原因は、プライバシーの軽視にあると今日頭条が報じた。 10億アカウントを超えるQQ、WeChat テンセントは、PCベースのSNS「QQ」で一世を風靡した。2009年末には10億アカウントを突破し、中国人のほとんど全員がアカウントを持っていた。メールだけでなく、チャットや音声チャットの機能も持ち、海外にいる親戚と話をするのに使われるツールの定番となった。 しかし、スマートフォンが普及し始めると、次第にQQは時代遅れとなったが、テンセントはスマートフォン向けにWeChatを公開。あっという間に、200カ国で使われ、ユーザー数は11億人を超えている。 さらに、このWeChatにスマホ決済機能「WeChatペイ」サービスを開始すると、アリババのア

    中国IT企業が、続々とWeChat使用禁止に。苦悩するテンセント - 中華IT最新事情
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/08
    なるほど、そういうこともあるのか。
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