NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。
はじめまして、株式会社プレイドのアクセラレーターチームでTalent Experience(=いわゆるHR)を担当している城です。プレイドでは、法務、労務、総務、人事、広報などを担当するチームをバックオフィスとは呼ばず、アクセラレーターチームと呼んでいます。 アクセラレーターチームはその名の通り、事業を加速させるために必要なことを考え、実行しています。ドラスティックにやるべきことの取捨選択を行っているため、一般的なHRの視点からすると時には非常識に見えることもあります。 今回はプレイドのHR担当が組織づくりでやっていない施策、やっている施策の両方を伝えていくことで、スタートアップにおける組織づくりのヒントになればと思います。 また、今回記事でご紹介するような取り組みも含めてお話する「プレイドのこと全部話します」meetupを9/18に開催予定です。 興味ある方はぜひご参加ください! プレイ
プレイドの橋谷(ハシタニ)です。PLOG初投稿になります。 プレイドではMeetupやTechイベントなど、さまざまな会を銀座オフィスの芝生で行っていますが、今回はウォンテッドリー様とプレイドのCustomer Successチーム同士で合同勉強会を行いましたので、その模様をお届けします。 きっかけ きっかけは、2019年4月に行われたKARTE4周年イベントに遡ります。KARTEをご利用いただいているウォンテッドリー様とプレイド社員の間で、Customer Successについて語り合ったことが始まりです。 Customer Successってめちゃくちゃ面白いと思うんだけど、他社は具体的にどんなことやってるんだろう? KPIをどう設定するか、今ものすごく悩んでるんですよね サポートサイトや動画コンテンツ、数値管理などでツールいっぱい使うよね。何使ってる? こんな会話をしているうちに、
品質重視の超大規模システム開発経験からスピード重視の開発する環境に転職し、大規模システムの観点から攻めのスピード開発を止めないために考察した記事です。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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社員80名で620坪、想像以上に広いですね。反対意見は起きなかったのでしょうか? 倉橋銀座の一等地にあるGINZA SIX内という空間のグレード、620坪の広さなど、社内はもちろん投資家や融資していただいた銀行からも反対意見は上がりました。「2坪に1人が適切な割合」と言われているので、計算上は300人は入るんです。 でも、身の丈よりも背伸びした環境だからこそ企業としてストレッチできると思いますし、向こう数年の人員の増加やインナーマーケティングの観点から考えると、オフィスへの投資は十分回収できるものだと説明し、ご理解いただきました。 考えはわかりますが、やはり固定費の増加はリスクでもある。 倉橋合理的に考えたら、こんな広さはいらないですよね(笑)。坪単価が安い場所で、もう少しコンパクトサイズの場所を選ぶのが合理的でしょう。ただ、そうしなかった明確な理由はあります。 合理的なことをやっていたら
「モノからコト」への転換、つまり、サービスや商品の提供に止まらず、消費者に「顧客体験(CX)」を提供しようとする動きが活発化している。どうすれば最適なCXを実現できるのか。最新の知見や事例を紹介するイベント「CX DIVE 2018」で行われた多様なテーマのセッションから、その一部をレポートする。 優れた、あるいは新しい顧客体験は、どうすれば実現できるのか。 CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営を手がけるプレイドは、CXと向き合い、考えるイベント「CX DIVE 2018」を2018年9月4日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催。デジタルアートやフードビジネス、エンターテインメントなど11の異なるテーマで、多様なCXの取り組みや知見が紹介された。 消費者のニーズの細分化が進み、サービスや商品の差別化が困難になるなか、多くの企業が顧客満足度を高める上での課題として認識しつつあるのが、「モ
2018年9月4日、虎ノ門ヒルズにてCX(顧客体験)について真剣に向き合い、考えるイベント『CX DIVE』が開催された。主催はCXプラットフォーム「KARTE」および「XD」を運営するプレイド。 人々の消費行動やテクノロジーが変化する中で、CXには次々と新しい考え方や取り組みが生まれている。CX DIVEでは、第一線でCXのトランスフォーメーションに取り組む12名のゲストが登壇。さまざまな領域における多様な知見が共有された。 台風の近づく荒天の中ながら、全11のセッションへ期待を寄せ1,200名以上の参加者が来場。虎ノ門ヒルズフォーラムの会場はどのセッションもほぼ満席となり、高い熱気に包まれた。 「チームラボ ボーダレス」が生み出した体験とは チームラボ代表の猪子寿之氏。数年前より課題感を感じていた、“分断”を取り払うことをテーマに「チームラボ ボーダレス」へ取り組んだ旨が語られた。 イ
外に正解は求めない!成長する自分たちを表現するプレイドのGINZA SIX、未完成のオフィス 2018 8/30 ICC KYOTO 2018初日のセッション「それぞれのオフィス論から考える『なぜ今の時代にオフィスが必要なのか?』」に登壇する企業のオフィスを紹介するシリーズ、最終回は、GINZA SIXに移転したばかりのプレイドの「未完成のオフィス」を訪ねました。ぜひご覧ください。 ▶この記事は ICCサミット KYOTO 2018でフロンティアコンサルティングがスポンサーするセッション「それぞれのオフィス論から考える『なぜ今の時代にオフィスが必要なのか?』」に登壇する企業のオフィスを紹介するシリーズです。 その他のオフィス見学レポートの記事: ・【リンクアンドモチベーション】創業の地・銀座、都内最大のワンフロア面積で実現した、社員の“エンゲージメント”を高めるリンクアンドモチベーションの
ウェブサイトやアプリの訪問者の行動・感情をリアルタイムに解析し、一人ひとりに合わせた接客を可能にするCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を手がけるプレイドが勢いに乗っている。サービス開始から3年で数多くの企業のサイトに導入され、これまでに同社のツールを通じて22億もの顧客の行動が解析されるなど、マーケティングツールとしての存在感を高めている。 4月には、顧客の感情や行動を“視覚的”に把握できる機能を実装することで、KARTEを従来以上に“人”を軸にしたマーケティング活動を可能にする「CXプラットフォーム」へと進化させると宣言。これにあわせて27億円の大型調達も実施し、2014年以降の累計調達金額は34億円に達した。 プレイドの勢いはこうした事業面だけに留まらない。7月から東京・銀座の大型複合施設「GINZA SIX」へと移転し、2039平方メートルもの広大なフロアスペー
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