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Instagramに関するtakehiko20のブックマーク (6)

  • ゆうこすは「1冊の本のように」SNSを作り上げる——菅本裕子が語るフォロワーの顧客体験 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    SNSを通じた情報の発信・収集は、もはや私たちの生活の一部だ。 同時に、SNSを通したブランドや企業が行う発信は、顧客にとってもっとも身近な情報接点ともいえる。それに合わせ、数多くの企業が、SNSで活発に情報発信を行い顧客と接点を持ち、関係性を構築しようと努力を重ねている。 2018年9月4日に虎ノ門ヒルズで開催された、CXについて学び、考えるイベント「CX DIVE」では、「フォロワーの体験を考えた情報発信」というテーマのもと日有数のインフルエンサーとして知られる株式会社KOSの“ゆうこす”こと、菅裕子氏によるセッションが行われた。 Twitter、Instagram、YouTube、LINE LIVEなど多様なタッチポイントを活用し、2018年9月時点でSNSの総フォロワー数が150万人を超える彼女は、フォロワーをどのように惹きつけているのか。その情報発信の裏側を紐解いていく。 “

    ゆうこすは「1冊の本のように」SNSを作り上げる——菅本裕子が語るフォロワーの顧客体験 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/25
    もう #ゆうこす のこと知らない人はいないと思うけど、やっぱり良い講演で良かった!これからどんどんビジネス系の登壇増えていくと思うので、みなさん必見ですよ。 #CXDIVE
  • その写真家は、Instagramで「父の最後の52日間」をシェアし続けた

    takehiko20
    takehiko20 2018/07/18
    “父が、人間の死は2回ある、と言い出したのです。"
  • IGTVをいち早く使って分かった勝ち方|ゆうこす

    こんにちは!ゆうこすです! 2016年の頭にInstagramを初め、今ではフォロワーさんは36.5万人に。 いつの間にか「インスタグラマーのゆうこすちゃんですよね?」と声をかけてもらえるようになりました。嬉しいなあ〜 私の人生を変えてくれたInstagram。大好きです!なぜこんなにも好きかというと、時代のニーズに合わせてめちゃくちゃ早くアップデートしてくれるから。(ストーリーズやライブ機能やショッピング機能等) Instagramがアップデートしてくれるから、私は時代に合った発信ができる。ファンのみんなに溶け込むように発信ができる。感謝しかないんです。 そんなInstagramが先日IGTVの導入を発表したので、発表されたその日にいち早く使ってみたよ! みんなももう知ってるよね!IGTV! Instagram上で最長60分の縦型動画がアップできるようになりました。 そこで気づいた IG

    IGTVをいち早く使って分かった勝ち方|ゆうこす
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    自分でやってみるまではやい、さすがだなぁ。
  • ヴォーグ、 コミュニティ型の インスタグラム 戦略をテスト:「それこそインスタグラムの原点」 | DIGIDAY[日本版]

    ヴォーグ(Vogue)のインスタグラムにおける新アカウント、@vogueは、ファッションや美容、写真、イラスト、アート分野から選ばれた8人のクリエイターによって3月20日に立ち上げられた。このアカウントでは、各クリエイターがストーリーを1週間かけて投稿する。投稿は日に6回、動画も含んだコンテンツとなっている。 パブリッシャーのなかにはインスタグラム(Instagram)に自社雑誌のコンテンツを載せるところも多いが、ヴォーグ(Vogue)はインスタグラムを活用してクリエイターにスポットライトを当てている。 同誌のインスタグラムにおける新アカウント、@vogueは、ファッションや美容、写真、イラスト、アート分野から選ばれた8人のクリエイターによって3月20日に立ち上げられた(このアカウントはアメリカのヴォーグのアカウントである@voguemagazineとは異なる)。各クリエイターがストーリー

    ヴォーグ、 コミュニティ型の インスタグラム 戦略をテスト:「それこそインスタグラムの原点」 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/25
    なるほど、そう考えるのが良いのか。“インスタグラムはいつだってコミュニティのためのプラットフォームだった。それこそがインスタグラムの原点なのだ」”
  • インスタグラマーが3日間で2,000フォロワーを増やし考察してみた|Photographer もろんのん

    こんにちは、フォトグラファー・SNSマーケターの もろんのん(@moron_non)です。普段はこんな日・世界の旅写真を撮っています。 そんな私が先日、ある海外では主流の「Giveaway(ギブアウェイ)」と呼ばれるキャンペーンのお手伝いをさせていただいて、面白い発見があったので、広告やSNSマーケに関わる方向けに紹介したいと思い、結果と考察をまとめてみました。 何をしたのか?要するにTwitterでいう「フォロー&RTキャンペーン」をInstagramでしました。InstagramってRTなんかできないじゃん!って思った方は続きをご覧ください。 概要 1.海外で主流の「巻き込み型ギブアウェイ」とは?2.インスタグラマーの私が3日間で2,000フォロワーを意図せず増やした方法3.国内でもある有名企業類似例4.巻き込み型ギブアウェイを行う時の3つのNG事項(1)海外で主流の「巻き込み型ギブ

    インスタグラマーが3日間で2,000フォロワーを増やし考察してみた|Photographer もろんのん
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/14
    巻き込み型インスタキャンペーン。旅の分野は相性が良さそう。
  • スタンプラリー化する消費時代に、コンバージョンは希薄化する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「これは映えてるわ〜〜〜〜!!」。 最近、私の友人の何人かがよく、この「映える」という言葉を使うようになりました。2017年の年末に、「インスタ映え」が流行語大賞を取りましたが、2018年になってもなお、若い女の子たちの日々の生活にはInstagramのフィルターがかかったまま。「インスタ映えしている」が「映える」という、より短縮された動詞風ことばに変わってしまうほど、彼女たちは日々「Instagramに載せるもの」を探しています。 実際、Instagramから人気に火がついた商品もたくさんありました。私自身もインフルエンサーたちのInstagram投稿を見て、財布の紐を緩ませた経験が何度もあります。Instagramだけでなく、いまだにTwitterのバズも根強いパワーを持っており、最近では、資生堂「IHADA(イハダ)」のアレルスクリーンが「花粉症にすごく効く!」とTwitterで大評

    スタンプラリー化する消費時代に、コンバージョンは希薄化する | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/06
    めっちゃ良いこと書いてある。 "こんな時代だからこそ、私たちは「手に取ってくれた体験から、消費者に何を伝えるか」を考えてくれているモノに心惹かれるのではないかと思います。"
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