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コミュニケーションに関するtakehiko20のブックマーク (3)

  • 1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「いやいや、まだ、早いやろ」 2017年7月、akippa大阪社。マーケティング責任者である横田学から社長である金谷元気の元に「サービスのブランドプロポジションを定義しましょう」と提案があった。その時の率直な感想が前述のそれである。このブランドプロポジションとは、「ブランド固有の特徴を、ブランドとユーザー両方の立場から定義したもの」で、ブランドの基礎となるものである。 akippaは駐車場のシェアリングエコノミーサービスを展開する関西を代表するスタートアップの一つだ。累計で約24億円という資金を外部から調達するなど、市場からの期待が極めて大きい。 投資家からの期待は当然、事業のスケール。ブランドのこととなると、一般的には「早い」と判断されるだろう。ただ、金谷は横田からの提案を何度か受けていく中で、徐々に「今こそやるべきだ」という心境に変わっていったという。 そこから、“全社員”によるak

    1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/22
    まだ意識がみんなにない時にプロジェクト化するのは良いと思うけど、常に考え、常に更新できる方が強いと思う。 ブランドというものは生き物であり、ずっと続くものなので、プロジェクトとして一過性のもので終わる
  • まず、「そうですね」って言え。

    プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが

    まず、「そうですね」って言え。
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/27
    すご、めっちゃはてぶついてる。意見否定されるって嫌だよね。やりがちだから、気を使わないと。
  • GitHub活用はエンジニアだけじゃない。「仕事の見える化」の進め方。 | PLOG 株式会社プレイド BLOG

    こんにちは!プレイドのナンザンです。 銭湯とお酒をこよなく愛する関西人です。 プレイドでは仕事の取り組み方や組織体制など様々なことにチャレンジ・トライしているのですが、もっと社外の方へも自分たちの取り組みやカルチャーを知ってもらいたいと思いこの記事を書いてみました。 今回は、事業が成長していくにあたって仲間が増え、コミュニケーションが複雑化してくる中で、個人間やチーム間の動きを積極的に「見える化」していったお話し�になります。 なぜこの取り組みをやろうと思ったか 社内のプロジェクトが増えた 私がプレイドにジョインしたのは約3年半前。 KARTEもサービスを世にリリースしてから3年が経ちました(あっという間でした)。 直近1年間だけを見ても開発チーム・ビジネスチーム共に仲間がたくさん増え、 KARTEをご利用頂けるお客様も業種業界問わずとても増えました。 それに伴い、社内のプロジェクトも当然

    GitHub活用はエンジニアだけじゃない。「仕事の見える化」の進め方。 | PLOG 株式会社プレイド BLOG
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/20
    最近、全社的に #GitHub 使って、効率的な仕事の進め方をやっています。
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