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教育に関するtakehiko20のブックマーク (4)

  • 家庭にプロジェクト管理ツールを導入して3年:リアルな感想と反省点 - Mana Blog Next

    家庭にプロジェクト管理ツールを導入して3年が経ちました 自己紹介 Backlog フリープランの契約について 仕事育児の「壁」を乗り越えるためのツール 5つの「良かったこと」の振り返り (1) 家庭内運用ルールを承認制にしたこと (2) 家庭内マニュアルなどをWikiに集約したこと 家庭内ルール 契約・予防接種・生活情報 (3) 夢や希望を明文化することは、今後の人生の道標になること (4) 転居プロジェクトを決断したこと (5) お中元・お歳暮の管理で相手の「反応」も記録したこと お歳暮・お中元の反応例 プロジェクト管理ツールで見えてきた反省点2つ (1)「保活」反省点など 想定外の課題が発生 合わないときは無理に頑張る必要はない (2)「小1の壁」反省点など ゆとり教育は既に終わっている 時代は常に進んで、これまでの常識が通用しないことを認識する 子どもの決断を尊重しつつも、進むべき

    家庭にプロジェクト管理ツールを導入して3年:リアルな感想と反省点 - Mana Blog Next
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/11
    これ驚き。少なくともアルファベットは中学入学時点でも怪しかったけど。 小学校入学時点で平仮名の読み書き・3桁までの数字・アルファベットは理解していて当然だと扱われます。
  • 「一度の失敗で復活できない日本」は幼児教育の産物。『アホとは戦うな!』著者が娘に教えられたこと | BUSINESS INSIDER JAPAN

    田村 耕太郎 [国立シンガポール大学リー・クアンユー公共政策大学院兼任教授、元参議院議員] Dec. 03, 2018, 05:00 AM キャリア 56,762 今日はうならされました。娘の学校とその先生に心からの拍手を送りました。 娘はシンガポールのインターナショナルスクール「UWC South East Asia」に通う6歳。UWCは世界に17のキャンパスを持ち、なかでも1971年創設のSouth East Asiaは、(世界トップクラスの大学進学につながる)国際バカロレア修了生の輩出数で最多を誇ります。世界で4つしかないインファントスクール(幼児部)を併設するキャンパスでもあります。 UWCの哲学は、「子どもたちが自ら情熱を燃やせるものを見つけられるよう、学校と家族が一体となってあらゆるドアを開く」というもの。富国強兵のために軍人や官吏を養成しようしてきたシステムが色濃く残る、日

    「一度の失敗で復活できない日本」は幼児教育の産物。『アホとは戦うな!』著者が娘に教えられたこと | BUSINESS INSIDER JAPAN
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/10
    “どんな時代になっても世界のために、情熱のままに自分を最高に活かせる「自立して考え抜く人(Thinker)・行動する人(Doer)」を育てる”
  • 学校独自の教育方針こそ私立小学校の魅力

    「オトコが育児に参加するのが当たり前」の時代に変わりつつある。旬の経営者や学者、プロフェッショナルたちも、自らの育児方針や育休取得についてパブリックに言及することが増えてきた。優秀なリーダーたちは、我が子にどんな教育を与えようとしているのか。また自身はどう育てられたのか。そしてなぜ、育児について語り始めたのか。 連載15回目に登場するのは、産業を共に創るトップリーダーが集まるコミュニティ「Industry Co-Creation(ICC)」を展開するICCパートナーズ代表の小林雅氏。年2回行われるイベント「ICCサミット」には200人以上が登壇し、総勢900人以上が参加する。ベンチャー経営者をはじめ、多様な人材との交流の多い小林氏は、わが子をどのように育てているのか、話を聞いた。今回はその前編。 ICCパートナーズ代表取締役CEO(最高経営責任者) 小林雅(こばやし・まさし)氏。 1974

    学校独自の教育方針こそ私立小学校の魅力
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/22
    おお、小林さんの教育についての話が記事に!子どものことをめっちゃ考えていていつも参考に見ている話だ。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/25
    この話はインターネットの力で救えるはずの情報格差がいつまで経ってもなくならないということもあるんだよなぁ。ますます峻別されてしまうインターネットの世界。
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