株式会社プレイドは、CXプラットフォーム「KARTE」ご利用企業のCX(顧客体験)向上事例や、CXに関連する国内外のマーケティング事例を独自の視点で切り取り、発信していく場として「CX Clip」を運営しております。少しでも多くの企業で顧客体験への理解が深まり、顧客目線の発想やアイデアが世の中にあふれ、その先のお客様一人ひとりが嬉しさ・楽しさを感じられる世界を目指しています。
長くなりすぎたので、前編と後編に分けました。プレイドに加わるまでをまとめた前編はこちら。 内容的には後編が、本編です。それでも長いです。 ただの振り返りの投稿です(繰り返し) 新卒で入社し、8年半過ごした博報堂から、2015年1月にまだサービスがローチしていないスタートアップであるプレイドに移籍して3年経ったので、振り返りにまとめます。 プレイド入社後、Marketing & Communicationという肩書になっているものの(自分で決めてよかったから暫定的に決めたまま)、色々なことやってて、「何やってるんすか?」「うーん、いろいろ」と答えること多かったので、その「いろいろ」の部分を主に振り返っていきたいなと思って、書き始めました。 補足:プレイドとは? 最先端のリアルタイム解析&ウェブ接客で”個客”コミュニケーションを実現するウェブ接客プラットフォーム「KARTE」を開発・運営してい
はじめまして、高校野球好き新卒エンジニアの太田(@yutoota)です。今年の夏の甲子園では、地方大会から応援していた埼玉の花咲徳栄高校が優勝して感極まりました。ちなみに母校でもなんでもありません。 唐突ですが、エンジニアの皆さんは新サービス・新機能のリリースの度にその流入を増やすことを目的とした施策(バナーの設置等)の実装を何度も行っていたりしませんか? クラウドワークスではこれらの施策の実装を主にエンジニアが行っています。軽微な変更であれば施策担当者(非エンジニア)が実装しますが、少なくともリリース作業はエンジニアが行う必要があります。 こういった実装は難易度としては低いものの、レビューやデプロイを伴うので一瞬で実装完了することができず、何度も積極的に変更できないことが悩みだったりします。非エンジニアにとっても、わざわざエンジニアに対応依頼する必要があり、「試してみたい細かな修正がある
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