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店に関するtakehiko20のブックマーク (4)

  • グルメサービスは「リアルUX」で差がつく--Retty武田CEOが予想する2019年

    を通じて世界中の人々をHappyに」を合言葉にするRetty。同社が運営する実名口コミグルメサービス「Retty(レッティ)」は、2018年11月に月間利用者数4000万人を突破した。群雄割拠するグルメサービス市場において、2019年以降はどこが差別化のポイントとなるのか。同社CEOの武田和也氏に聞いた。 ユーザー数は「現在の“倍”まで増やせる」 ——Rettyの利用者数が4000万人を超えました。成長の要因は何だと考えますか。 2011年6月からRettyを提供していますので、約7年半が経ちます。最初の数年は口コミを集めていましたが、100万件数に達した時点で、今度は閲覧者を増やす施策に注力し始めました。さらに数年間を経て飲店への課金といったビジネス側の成長と、サービス品質の向上の両方に取り組んできました。 2017年ごろはGoogleのアップデートの影響を受けたりと、多様な理由で

    グルメサービスは「リアルUX」で差がつく--Retty武田CEOが予想する2019年
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/17
    「リアルUX」という呼び方は初めて聞いたけど、面白い。 瞬間を切り取るUXだけではなく、コンテクストを読み取ったUXということかな。 飲食業界のUX、CXは自身もユーザーとして体験しやすいから、面白いなぁ。
  • 売上増も多店舗展開も捨てた企業——「家族で晩御飯」の働き方をフランチャイズ展開に | BUSINESS INSIDER JAPAN

    経営者や事業責任者にとって、ビジネスをスケールさせ、利益を追求していくことは「責務」とされています。けれどもその方向性とは真逆のスタンスを取り、「売上増や多店舗展開は捨てている」と公言する企業が京都にあります。 株式会社minittsが運営している国産牛ステーキ丼専門店「佰屋(ひゃくしょくや)」は、「当に美味しいものを1日100限定」で提供。社員たちは売り切って、就業時間通り、残業ゼロで帰ります。 さらに子育て中の人やシングルマザー、障がい者など多様な人材を正社員として登用し、時短勤務や有給休暇の完全取得など、まさに「超ホワイト企業」でありながら、2012年の開業から現在は京都市内に3店舗を構え、いずれも30分から2時間待ちと盛況を見せています。 「社員にとって働きやすい会社」と「会社として成り立つビジネスモデル」を両立させるような発想は、どのように生まれたのでしょうか。株式会社mi

    売上増も多店舗展開も捨てた企業——「家族で晩御飯」の働き方をフランチャイズ展開に | BUSINESS INSIDER JAPAN
    takehiko20
    takehiko20 2018/10/15
    良い働き方だな。利益を追い求めることが幸せにつながるのかどうか、ずっと前からみんな疑問に思っていたことが、社会課題になりつつある気がする。
  • 創業29年「新台北」 の台湾人店主は人情味が半端ない【下北沢】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    皆さんは、東京・下北沢を訪れたことがあるでしょうか? 演劇とサブカルチャーの街として広く知られていますが、一方でここでしかない味わい深い名店がひしめくグルメの街でもあるのです。 こちらは下北沢最大の劇場・多劇場。演劇の街代表だけあって、歴史を感じさせる雰囲気です。ここで活躍する役者さんたちの語り場があったら、ぜひお邪魔したいのですが……。試しにぐるっと周囲を見回しますか。 ぐるっと。あれ? 目と鼻の先に、独特のムード漂うネオンが……。 ここは多劇場の正面にある台湾料理店「新台北」。聞けば、29年前の開店以来、下北沢の役者さんたちをはじめ著名人の語り場として長年愛されてきたお店だとか。一体どんなお店なのか? 早速入ってみましょう。 ようこそ、台湾料理の美味と神秘の舞台へ! 「いらっしゃいませー」 出迎えてくれたのは、店長の羅丈裕さん。台湾中央部の都市・台中出身でお姉さんである社長夫人に呼

    創業29年「新台北」 の台湾人店主は人情味が半端ない【下北沢】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/29
    いい話だ。久々に新台北行きたくなった。
  • アリババ 初の「スマートストア」、香港にオープン:ゲスとの協業で | DIGIDAY[日本版]

    オンラインの巨大なマーケットプレイス、アリババ(阿里巴巴)は初のスマートストアをオープンさせた。そしてそこでは、アパレルブランドのゲス(Guess)が自ら小売業界のモルモットに扮して実験を行っている。 オンラインの巨大なマーケットプレイス、アリババ(阿里巴巴)は初のスマートストアをオープンさせた。そしてそこでは、アパレルブランドのゲス(Guess)が自ら小売業界のモルモットに扮して実験を行っている。 香港に新しくできたゲスの店舗では、タオバオ(淘宝)やTモール(天)など、eコマースのマーケットサイトでの購入情報をもとにパーソナライズしたデータを店内在庫と結びつける「ファッションAI」(FashionAI)の技術が導入されている。入店した顧客は全員、タオバオのモバイルIDでチェックインする。試着した商品や「あとで買う」に登録した商品、そして購入した商品は記録され、その行動にもとづいたおすす

    アリババ 初の「スマートストア」、香港にオープン:ゲスとの協業で | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/18
    アリババのスマートストア。これは気になる流れ。
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