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対談に関するtakehiko20のブックマーク (2)

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    CULTURE | 2018/06/08 50年後もえる仕事に、編集者の希望は含まれるか? 編集者対談|若林恵×米田智彦【後編】 雑誌『WIRED』の編集長を長らく務め、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立し、新たなスタートを切っ... 雑誌『WIRED』の編集長を長らく務め、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立し、新たなスタートを切った若林恵氏。自身初の単著となる『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』を岩波書店より刊行したタイミングで、FINDERS創刊編集長・米田智彦との対談が実現した。 前編では刊行に際した思いや、“この世で最も偉大な仕事が「詩人」である理由”などを語り合った。続く後編では、多くのビジネスパーソンが抱える問題点や、まだ見ぬビッグビジネスの可能性などにも話は及んでいく。 前編はこちら 文・構成:長谷川賢人

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    takehiko20
    takehiko20 2018/06/09
    メディアにおける広告は土地を売っているのではなく、読者にアクセスできる権利を売っている。読み応えがある記事。
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/28
    これは必読。後で気になった部分まとめたい。
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