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CXDIVEに関するtakehiko20のブックマーク (11)

  • なぜ #CXDIVE 2019 を開催するのか|CX DIVE 2回目開催にかける想い | PLOG 株式会社プレイド BLOG

    2019年4月17日に、最先端のCX(顧客体験)を学び、体験できるカンファレンス「CX DIVE 2019」を開催します。 今回は、「なぜCX DIVE 2019を開催するのか」について、Marketing 兼 CX DIVE統括、そしてChief Food Manager(自称)の川久保(@kawatake)が説明します。 CX DIVE 2018で得た手ごたえ CX DIVEは2018年9月に初めて開催したイベントです。 (CX DIVE 2018 イベント概要より抜粋) CXについての「今を知り」、「これからを考えるきっかけ」としていただくため、 今回のイベントを開催することになりました。 今回は、各分野におけるCX(顧客体験)の新しい取り組みをしている「企業、ブランド、人」にフォーカスをあて、 これからのCXやいま起きているCXトランスフォーメーションをともに考える場を創出します。

    なぜ #CXDIVE 2019 を開催するのか|CX DIVE 2回目開催にかける想い | PLOG 株式会社プレイド BLOG
    takehiko20
    takehiko20 2019/03/18
    CX DIVE 2019開催にかける想いをまとめました。 よろしければ、ご一読を。
  • 「超」顧客視点が一貫したブランドを生み出す。ハヤカワ五味が語る体験デザインの鍵 #CXDIVE | XD(クロスディー)

    インターネットなどあらゆる媒体を通して、誰もが気軽に情報を入手できるようになった。小売業界では、店頭や広告だけでなく、口コミやSNSなど顧客との接点や顧客に対するアプローチ方法は多様化してきている。 顧客との接点が増えてきているからこそ、企業側では各チャネルにおいてどのような体験を顧客へ提供すべきか、今一度深く考えなければいけないフェーズを迎えている。 2018年9月4日に開催された「CX DIVE」では、あらゆる領域における優れた顧客体験を提供する第一人者が登壇し、それぞれの知見を共有した。 「CX × Commerce」のセッションを担当したのは、ランジェリーやワンピースブランドを立ち上げ、若い女性を中心に支持を得ている株式会社ウツワ代表取締役のハヤカワ五味氏だ。 同セッションでは、「色眼鏡」や「超顧客体験」など、独自のキーワードをもとにリテールビジネスにおいて重要となる顧客の捉え方が

    「超」顧客視点が一貫したブランドを生み出す。ハヤカワ五味が語る体験デザインの鍵 #CXDIVE | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/28
    #CXDIVE のハヤカワさん @hayakawagomi のセッションレポート!色眼鏡、インサイト、超顧客視点など、今後意識したいキーワードがたくさん。
  • ゆうこすは「1冊の本のように」SNSを作り上げる——菅本裕子が語るフォロワーの顧客体験 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    SNSを通じた情報の発信・収集は、もはや私たちの生活の一部だ。 同時に、SNSを通したブランドや企業が行う発信は、顧客にとってもっとも身近な情報接点ともいえる。それに合わせ、数多くの企業が、SNSで活発に情報発信を行い顧客と接点を持ち、関係性を構築しようと努力を重ねている。 2018年9月4日に虎ノ門ヒルズで開催された、CXについて学び、考えるイベント「CX DIVE」では、「フォロワーの体験を考えた情報発信」というテーマのもと日有数のインフルエンサーとして知られる株式会社KOSの“ゆうこす”こと、菅裕子氏によるセッションが行われた。 Twitter、Instagram、YouTube、LINE LIVEなど多様なタッチポイントを活用し、2018年9月時点でSNSの総フォロワー数が150万人を超える彼女は、フォロワーをどのように惹きつけているのか。その情報発信の裏側を紐解いていく。 “

    ゆうこすは「1冊の本のように」SNSを作り上げる——菅本裕子が語るフォロワーの顧客体験 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/25
    もう #ゆうこす のこと知らない人はいないと思うけど、やっぱり良い講演で良かった!これからどんどんビジネス系の登壇増えていくと思うので、みなさん必見ですよ。 #CXDIVE
  • 障がい者も健常者もボーダレスな体験を。WITH ALSが目指す、誰もが自分を表現できる世界――#CXDIVE クロージングセッション - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    障がい者も健常者もボーダレスな体験を。WITH ALSが目指す、誰もが自分を表現できる世界――#CXDIVE クロージングセッション 企業と顧客が「体験」を通して生み出せる価値を考えるイベント『CX DIVE』。9月4日に開催された同イベントの最終セッションは、「BORDERLESS EXPERIENCE(ボーダレス・エクスペリエンス)」がキーワードとなった。 壇上には、モダンな車イスに乗った男性が登場した。 彼の名は、武藤将胤(むとう・まさたね)。障がい者や健常者という垣根なく、すべての人に共通の感動体験を届けたいという想いで、一般社団法人WITH ALSの代表を務めている。 記事では、「ALSの困難から発明を。BORDERLESS EXPERIENCE を全ての人に」と題されたクロージングセッションの模様をお伝えする。 ALS当事者になって感じた「見えないバリア」 武藤「一般社団法人

    障がい者も健常者もボーダレスな体験を。WITH ALSが目指す、誰もが自分を表現できる世界――#CXDIVE クロージングセッション - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/25
    #CXDIVE クロージングセッション、後輩の武藤(MTO)のセッション。 この時間の中で堂々と、しっかりと彼のこれまでとこれからを紹介してくれて、会場にいる人たちを巻き込んでいた。 2年後のMTOと #WITH ALS 、とても楽しみ
  • 「関係性の時代」を迎えた飲食店はどう変わる? 顧客体験がもたらす外食産業革命 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    24兆円という巨大な規模を誇りながら、長い間イノベーションが起こらず、閉塞感に陥っている業界がある。外産業だ。 デジタル技術との親和性が低い外産業では、多くの店舗でいまだにFAXやシフト表といった紙ベースでのやりとりが行われており、テクノロジーを活用している例は多くない。その結果、収益性は低下し、「稼げない仕事」の代名詞となってしまった。 そんな外産業をデジタルテクノロジーで変えるべく立ち上がったのが、株式会社トレタの中村仁氏だ。飲店の予約管理・顧客管理システム「トレタ」を手がける彼は、テクノロジーを活用し、顧客体験を新たに開発することで、外産業に「第二の革命」を起こそうとしている。 いったい、中村氏が見つめる外産業の未来とは? 2018年9月4日に開催された「CX DIVE」のセッションの様子をレポートしよう。 『POSレジ』という発明が変えた外産業 今を遡ること50年以上

    「関係性の時代」を迎えた飲食店はどう変わる? 顧客体験がもたらす外食産業革命 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/25
    #CXDIVE トレタ 中村社長のセッション。 飲食店も、店舗を主役とした目線から、顧客を主役とした目線に変わってきているという面白い話。 共感、世界観、物語。点ではなく、続く時間軸。大事なキーワード。
  • 日本一のCDOは“現場”を最重要視する。LDHが考えるCXに本当に必要なデータとは —— #CXDIVE LDH CDO長瀬次英 | XD(クロスディー)

    一のCDOは“現場”を最重要視する。LDHが考えるCXに当に必要なデータとは —— #CXDIVE LDH CDO長瀬次英 近年、カスタマーエクスペリエンス(CX)が、重要視されつつある。注目の集まるCXについての今を知り、これからを考えるきっかけをつくるイベント『CX DIVE』が2018年9月4日に開催された。 10を超えるセッションの中でも、意外な組み合わせで参加者の興味を引いたのは、エンターテイメントとCXを考えるセッションだ。 このセッションに登壇したのは、EXILE等が所属する芸能事務所として知られる株式会社 LDH JAPANのCDO(チーフ・デジタル・オフィサー)兼 執行役員 兼 デジタルマーケティング部長・長瀬次英氏だ。 同氏は2018年「Japan CDO of The Year」を受賞するなど、デジタル領域で数多くの輝かしい実績を積み重ねてきた人物。イン

    日本一のCDOは“現場”を最重要視する。LDHが考えるCXに本当に必要なデータとは —— #CXDIVE LDH CDO長瀬次英 | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/25
    #CXDIVE LDHのCDO長瀬さんのセッション。この言葉は刺さる。“顧客のエクスペクテーションを把握する上で重要になるのは、現場でしか拾えないニュアンスや表情、雰囲気を数値化して集めることだ。 ”
  • 不便が顧客を惹きつける。森ビル×チームラボのデジタルアートミュージアムが2つの“境界”をつなぐ—— #CXDIVE キーセッション - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    不便が顧客を惹きつける。森ビル×チームラボのデジタルアートミュージアムが2つの“境界”をつなぐ—— #CXDIVE キーセッション 近年、企業の提供するサービスと顧客の間に生まれる「体験」は大きく変化している。 2018年9月4日に開催された『CX DIVE』は、多角的に進化するCXについて「真剣に向き合い、考える」時間となった。 小売やメディア、スポーツなど、多様な領域でCXトランスフォーメーションを牽引するプレイヤーが虎ノ門ヒルズに集結し、熱い議論を繰り広げた。記事では、キーセッションの模様をお伝えする。 巨大な空間でデジタルアートと一体になる体験を キーセッションに登壇したのは、森ビル株式会社MORI Building DIGITAL ART MUSEUM 企画運営室長の杉山央氏と、チームラボ代表の猪子寿之氏。 セッションでは、両社の共同事業であり、大きな話題となったデジタルアー

    不便が顧客を惹きつける。森ビル×チームラボのデジタルアートミュージアムが2つの“境界”をつなぐ—— #CXDIVE キーセッション - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/11
    XDで、先日のCX DIVE 2018のセッションのレポートをこれから公開します。 まずは、KeySessionのレポートです。チームラボボーダーレスにかけた想いを語っていただきました。 #CXDIVE
  • 「関係の時代」に求められる、 顧客体験 の本質とは何か?:チームラボ、Niantic、LDHらの事例 | DIGIDAY[日本版]

    「モノからコト」への転換、つまり、サービスや商品の提供に止まらず、消費者に「顧客体験(CX)」を提供しようとする動きが活発化している。どうすれば最適なCXを実現できるのか。最新の知見や事例を紹介するイベント「CX DIVE 2018」で行われた多様なテーマのセッションから、その一部をレポートする。 優れた、あるいは新しい顧客体験は、どうすれば実現できるのか。 CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営を手がけるプレイドは、CXと向き合い、考えるイベント「CX DIVE 2018」を2018年9月4日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催。デジタルアートやフードビジネス、エンターテインメントなど11の異なるテーマで、多様なCXの取り組みや知見が紹介された。 消費者のニーズの細分化が進み、サービスや商品の差別化が困難になるなか、多くの企業が顧客満足度を高める上での課題として認識しつつあるのが、「モ

    「関係の時代」に求められる、 顧客体験 の本質とは何か?:チームラボ、Niantic、LDHらの事例 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/07
    DIGIDAYさんに、CX DIVE 2018について取り上げていただきました!KeySession、Niantic須賀さん、トレタ中村さん、LDH長瀬さんのセッションを取材していただいています。 #CXDIVE
  • 「人を知ること」が重要になったいま、なぜ「普通の個人」が輝く時代になったか? #CXDIVE - #がみぶろ

    gamiと申します。PLAIDという会社で、「CX(顧客体験)プラットフォーム KARTE」の開発や提供にまつわる仕事をしています。 プライベートでは、「楽しく働く人を増やす」ことを目指したポッドキャスト『しがないラジオ』のパーソナリティをしています。 今日は「CX DIVE」という最高なイベントに参加してきました。 cxdive.com PLAIDが主催のイベントなので僕は完全に関係者なのですが、普通に参加者として行ってきて普通に得るものが大きかったので、個人のブログで感想を書きます。 CX DIVEは、CX(顧客体験)の今とこれからを考えるイベントで、セッション形式で12名の登壇者がテーマに沿ったトークをします。 僕はミーハー心でゆうこすさんやハヤカワ五味さんのセッションを聴いたのですが、その話の内容や2名の生き方から得られる気付きが多かったので、そこを中心に書いていきます。 女性の「

    「人を知ること」が重要になったいま、なぜ「普通の個人」が輝く時代になったか? #CXDIVE - #がみぶろ
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/04
    尊敬するポッドキャスターのしがないさん!! #CXDIVE
  • メディアを「読む」体験だけに終わらせない――NewsPicksがコミュニティに注力する理由 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    2018年9月4日、虎ノ門ヒルズにてCX(顧客体験)について真剣に向き合い、考えるイベント「CX DIVE 2018」が開催される。 今回のイベントでは、各分野におけるCXの新しい取り組みをしている「企業、ブランド、人」にフォーカスをあて、第一線でCXトランスフォーメーションをリードするゲストたちと、CXは今どうなっているのか、これからどうなっていくかを考える機会を創出する。 「XD」では、イベントに先駆けて登壇ゲストのストーリーを紹介していく。今回紹介するのは、「Media × CX」セッションに登壇する株式会社ニューズピックスの小野晶子氏だ。 小野晶子 / 株式会社ニューズピックス コミュニティ・マネージャー 慶應義塾大学環境情報学部在学中にディー・エヌ・エーでインターンし、新卒第1号社員として入社。その後もヤフー、クラウドワークスでプラットフォームビジネスの経験を積み、出版エージェン

    メディアを「読む」体験だけに終わらせない――NewsPicksがコミュニティに注力する理由 #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/03
    #CXDIVE の事前インタビュー第三弾、NewsPicksの小野さんにお話を伺いました。色々な動きが面白すぎるNewsPicksのコアとなるコミュニティについてです。
  • 「自分の意見を顧客の意見だと信じない」——ハヤカワ五味は、多様な接点でどう顧客の声を見つけるか #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    「自分の意見を顧客の意見だと信じない」——ハヤカワ五味は、多様な接点でどう顧客の声を見つけるか #CXDIVE 2018年9月4日、虎ノ門ヒルズにてCX(顧客体験)について真剣に向き合い、考えるイベント「CX DIVE 2018」が開催される。今回のイベントでは、各分野におけるCXの新しい取り組みをしている「企業、ブランド、人」にフォーカスをあて、第一線でCXトランスフォーメーションをリードするゲストたちとともに、CXは今どうなっているのか、これからどうなっていくかを考える機会を創出する。 「XD」では、イベントに先駆けて登壇ゲストのストーリーを紹介していく。今回紹介するのは、「Commerce × CX」セッションに登壇する株式会社ウツワ代表取締役のハヤカワ 五味氏だ。 ハヤカワ五味 / 株式会社ウツワ 代表取締役 1995生まれの23歳。東京出身、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒

    「自分の意見を顧客の意見だと信じない」——ハヤカワ五味は、多様な接点でどう顧客の声を見つけるか #CXDIVE - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/30
    CX DIVE登壇前インタビューとして、ハヤカワさんにお話を伺いました! インサイトの大事さを改めて教えていただきました。#CXDIVE
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