タグ

XDに関するtakehiko20のブックマーク (11)

  • 顧客を“共犯者”にする、アパレルブランド「ALL YOURS」流の顧客体験の作り方 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    アパレルブランドなのに『世界で一番ダサいブランド』を目指す。 アパレルブランドなのに『服の見た目のデザイン』にこだわらない。 アパレルブランドなのに『ブランドの権威』を作らない。 およそ、アパレルブランドの常識という常識を無視しているブランド「ALL YOURS」が人気だ。 2018年5月から24ヶ月連続でクラウドファンディングを展開し、毎回目標予想金額を上回る支援を集めている。これまで集めた総額は現時点で5,666万円。中には目標額100万円に対し、1,300万円もの金額を集めているプロジェクトもある。 ユーザーの支持だけでなく、「コム・デ・ギャルソン」や「Yohji Yamamoto」など日が世界に誇るブランドも受賞した、日ファッション業界でもっとも権威ある賞の1つ「毎日ファッション大賞」にもノミネートされるなど、業界の注目も集めている。 業界の慣習を打ち破り、ユーザーに支持され

    顧客を“共犯者”にする、アパレルブランド「ALL YOURS」流の顧客体験の作り方 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2019/02/12
    めちゃくちゃ面白いALL YOURSさんのインタビュー。
  • 旅行業界における「店舗」の価値とは。池袋パルコに生まれた、“旅のはじまり”を作る空間が教えてくれたこと ー H.I.S. - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    「スタディワークス」のエリアでは、スタッフが選んだ約200冊ある旅関連の旅行パンフレットを席で自由に読むことができるため、まさに“旅のはじまりは、ここから”を体現するスペースとなっている。 取材時も、学生が友人旅行雑誌やパンフレットをたくさん広げて、楽しそうに計画を練っている様子が見られた。従来の店舗より、高齢者の来店が多いのも特徴という。 なぜ“旅のはじまり”を作る店舗を設けたのか H.I.S. The ROOM of journeyは顧客それぞれのニーズに応じた空間を設計し、“旅のはじまり”が生まれることを目指している。従来のように、旅行の行き先が決まっている顧客の予約や決済ができる場としてだけの店舗ではない。 同社経営企画部 広報室の三浦達樹氏によると、このような店舗を設けたのは2つの理由があるという。1つ目に、日人にとってまだまだ海外旅行が身近な存在でないことだ。 観光庁

    旅行業界における「店舗」の価値とは。池袋パルコに生まれた、“旅のはじまり”を作る空間が教えてくれたこと ー H.I.S. - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2019/02/04
    旅のはじまりを作る空間、HISさんの新しい試み。インターネットで簡単に旅の予約ができるようになったからこその店舗設計。良い記事。
  • 女性の約6割が「スマホのみ」でネットを利用。各SNSを使い分ける女性ユーザーたちと企業はどう付き合う? | XD(クロスディー)

    女性の約6割が「スマホのみ」でネットを利用。各SNSを使い分ける女性ユーザーたちと企業はどう付き合う? 現代人はインターネットのなかった頃には戻れない。それほどインターネットと切っては切れない生活を送っている。企業もインターネットと消費者が密接に結びついていることを前提に動く必要があり、消費者のインターネット利用環境を把握することは適切な接点づくりのために欠かせない。 以前、XD内でも記事で紹介した総務省の調査からは、インターネットを利用する端末の割合において、スマートフォンがパソコンを初めて上回ったことが分かった。スマートフォンが一層普及したことで、環境もさらに変化してきている。 「スマホのみ」での利用が年々増加傾向 LINEは2016年より、インターネットの利用環境に関する調査を行っている。2018年の12月には、第5回目の調査結果が発表された。 同調査によれば、「スマホ」でのインター

    女性の約6割が「スマホのみ」でネットを利用。各SNSを使い分ける女性ユーザーたちと企業はどう付き合う? | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/31
    30代まっただ中のおじさんですが、スマホばっかりです。業務の時以外はほとんどPC開かないです。みんなそうだと思ってた。あと、Twitterばかり見てます。 #XD #CX #カスタマーエクスペリエンス
  • 小売トレンドを市場力と業界浸透率から分析!顧客体験に起きる9つの変化とは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    小売市場は転換期を迎えている。 大型ショッピングモールの空洞化や、チェーン店の相次ぐ閉店。ECの普及に伴い、多くの店舗は不振を訴え始めている。他方で、オンラインストアが実店舗を構え始めるなど、店舗の価値の再定義も進む。AIやIoT等、技術を活用した次世代店舗もその一端といえるだろう。 この変化を牽引する有力な存在であるスタートアップやテクノロジー企業に精通し、独自のデータベースやレポートを提供する米CB Insightsは、小売トレンドに関するレポート「Retail Trends 2019」を発表した。 「市場力」「業界浸透率」の2軸で見る、21の小売トレンド 同レポートでは、近年小売業界が注目する「21個のトレンド」を分析。「市場力」と「業界浸透率」の2軸で4象限に分類。各トレンドの現状を具体例が述べられている。その分類が以下の図だ。 記事では、このレポート内で語られているトレンドの中

    小売トレンドを市場力と業界浸透率から分析!顧客体験に起きる9つの変化とは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/27
    小売のトレンドとして紹介されていた21個のうち、9つに関して事例を交えて紹介。 トレンドが、当たり前になるかどうか。イチ生活者としては早く実現してもらいたい事も多いなと感じた。
  • 食べてもらうだけの店舗じゃない「新しいカレーを一緒に作る」場に——6curryが実践する顧客を巻き込んだコミュニティづくり | XD(クロスディー)

    べてもらうだけの店舗じゃない「新しいカレーを一緒に作る」場に——6curryが実践する顧客を巻き込んだコミュニティづくり 常識に捉われない、自由なカレーを追求し続けるプロジェクトがある。クリエイティブ・カンパニーのNEWPEACE Inc.が手がける「6curry(シックスカレー)」だ。 Uber Eats専門店として注目を浴びた6curryだったが、2018年9月にはクラウドファンディングの支援を得て、初のリアル店舗となる「6curryKITCHEN」を立ち上げた。 カレーを通じて、人やアイディアを混ぜる。その楽しさを、世界に広めていきたい――。 そう語ってくれたのは、事業責任者である廣瀬彩氏。前編では、Uber Eats専門店の難しさにも触れながら、6curryが店舗を立ち上げた真意について紐解いた。 「自由な料理を通じて、世界の人とアイデアを混ぜる」 女性が求めるカレーを生み出した

    食べてもらうだけの店舗じゃない「新しいカレーを一緒に作る」場に——6curryが実践する顧客を巻き込んだコミュニティづくり | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/20
    クラウドファンディングでのコミュニティ。#銭湯再興プロジェクト にも似ているし、ファンが自分たちでお金を出し合ってコミュニティをつくるという動きはもっと増えていきそうだな。
  • 「自由な料理を通じて、世界の人とアイデアを混ぜる」 女性が求めるカレーを生み出した6curryが次に狙うこと | XD(クロスディー)

    「自由な料理を通じて、世界の人とアイデアを混ぜる」 女性が求めるカレーを生み出した6curryが次に狙うこと 日の国民といっても過言ではない「カレー」。私たちが想像するカレーは、ご飯とルーが半分ずつ盛り付けられ、彩りも少なく、高カロリーで、どこかボーイッシュな料理だ。 その真逆を行くカレーが存在する。NEWPEACE Inc.の『6curry(シックスカレー)』だ。手で持ちやすいカップスタイル、彩り豊かな野菜、ヘルシーで女性ウケは抜群。カレーの常識を根底から覆した新感覚の商品は、瞬く間に話題となった。 2017年12月からゴーストレストランの形態をとり「Uber Eats専門店」としてスタートした6curryだが、2018年9月にはリアル店舗となる「6curryKITCHEN」をオープンした。なぜ開始してから1年もたたずにリアル店舗の展開に踏み切ったのか。その裏側を事業責任者である廣瀬

    「自由な料理を通じて、世界の人とアイデアを混ぜる」 女性が求めるカレーを生み出した6curryが次に狙うこと | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/20
    NEWPEACEの「6curry KITCHEN」についてのXDの取材記事。 ゴーストレストランから始まり、リアル店舗持ったという経緯もおもしろいけど、やっている事自体もおもしろい。
  • 北米では「CX」がホットトピックに。IT企業各社が全力で取り組むナレッジが共有された、CXSF2018報告会@メルカリ - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    北米では「CX」がホットトピックに。IT企業各社が全力で取り組むナレッジが共有された、CXSF2018報告会@メルカリ GoogleAmazon、IBM、Airbnb…。 名だたる北米のIT企業が、CX(Customer Experience・顧客体験)を担当する部署やポジションを設け、その取り組みに投資を進めている。 彼らのようなIT企業から、膨大な店舗数を有する小売店、コーヒーチェーンなど、多様な顧客と日々向き合う企業が登壇者名を連ね、CXに関するナレッジや経験をシェアするカンファレンスが「CXSF」だ。 2015年から毎年開催されているイベントは、2018年も10月2,3日の2日間にわたって開催された。日からもフリマアプリ『メルカリ』を展開するメルカリのメンバーが、この「CXSF2018」に参加。10月25日に現地での学びをシェアするイベント『CXSF2018報告会』を開催した

    北米では「CX」がホットトピックに。IT企業各社が全力で取り組むナレッジが共有された、CXSF2018報告会@メルカリ - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
  • コンビニよりも小さな「商圏」を制覇する―無人コンビニ「600」が目指す購買行動の未来 | XD(クロスディー)

    世界中で加速度的に広がる「無人コンビニ」の波。 アメリカでは「Amazon GO」、中国では「ビンゴボックス」を筆頭に拡大しており、日でも2018年10月にJR東日が赤羽駅で実証実験を行っている。人件費の削減、データ活用、利便性向上など、“未来のコンビニ”は、多くの可能性を秘めた領域を切り開いている。 この無人コンビニの領域で、2018年6月、冷蔵ショーケースを使い、弁当やパン、カップ麺、ヨーグルト、お菓子などを販売する事業に乗り出したスタートアップがいる。600(ろっぴゃく)株式会社だ。 LINEに買収された決済サービス『WebPay』の創業者でもある600代表の久保渓氏に話を聞くと、「無人での人件費削減」や「待ち時間の解消」といった革新の背後に、彼の目はより根的な消費者の変化、そして購買体験の変化を見据えていた。 久保氏が見据える無人コンビニは、これからの小売をどのように変えてい

    takehiko20
    takehiko20 2018/11/21
    コンビニよりも小さな商圏。無人のコンビニが大事ではなく、商圏をどう捉えるかが大事。 #顧客体験 #CX
  • 現代のモノづくりにおいて加速する“可愛げ”の重要性 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    多言語対応するWEBサービスを自分も作っているが、周りの友人たちもグローバルに展開するアプリを作っているために、時々UI内のテキストについて話をすることがある。 この間話していて面白かった話が、UI上のテキストの「トーン」の話。UIデザインや文章にトーンがあるように、UI上のテキストでもトーンを意識すべきでは?という話である。 具体的に言うと、例えば間違ったパスワードを入力した場合。以下の2つの文言では、意味している内容が同じでも、受け取る印象が違う。 「パスワードが間違っています。再度入力し直してください」 「パスワードが違うみたいだよ!正しいパスワードをもう一度入力してね!」 些細な一文かもしれないが、これを積み重ねることでそれがそのサービスの「キャラクター」になる。だからこそ、トンマナをサービス全体やグローバルで揃えなければいけない。ユーザーは、繰り返しサービスと「対話」しているのだ

    現代のモノづくりにおいて加速する“可愛げ”の重要性 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2018/11/14
    りょかちさんのXDでの記事第二弾です。ちょっとしたコミュニケーションでの可愛げの重要性、確かに。人と人はスタンプや絵文字でやっているけど、UIやキャラクターでもそういう可愛げあるといいよね。
  • 2018年の世界の消費トレンドTOP10から、顧客体験の未来を予測する | XD(クロスディー)

    消費の傾向はここ数年で大きく変化してきた。ブランド品を選ぶよりも「自分の価値観に合うか」などが重視されるなど、新しい購買行動のトレンドが誕生してきている。 英国に社を構える市場調査会社のEuromonitor International(ユーロモニターインターナショナル)は2018年1月、「2018年 世界の消費者トレンドTOP10」を発表した。 この調査結果では、消費者の傾向を10個のカテゴリーに分けて解説。シェアリング・エコノミーや商品のパーソナライズ化、ARなどテクノロジーの発達がキーワードとして浮かび上がった。今回の記事は、どのようなトレンドが入ったのかを解説していきたい。 消費動向を読み解く10個のトレンド 今回発表された消費者トレンドTOP10は、下記の通りだ。 クリーンな生活者たち(Clean Lifers) 身体にやさしい材や商品を使い、必要最低限のモノで暮らす「クリー

    2018年の世界の消費トレンドTOP10から、顧客体験の未来を予測する | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/10/11
    2018年 世界の消費者トレンドTOP10。これは1月に発表されたものですね。 年末、年初によくある今年のトレンド予測的な動きを、年末にちゃんと答え合わせをすると面白そうだなとおもった。
  • 「いかにおいしいコーヒーを楽しんでいただくかという“コーヒー体験”がすべて」ブルーボトルコーヒーのブランド作り | XD(クロスディー)

    季節ごとに最適な豆を選び抜くこと。 豆に応じた最適な焙煎方法を都度考えること。 品質管理のため、毎日豆と焙煎の状態を確認すること。 プロセスを徹底的に管理し、誰でも同じようにおいしいコーヒーを淹れられること。 そんなこだわりと熱烈なコーヒー愛を持つ男が立ち上げた、コーヒーブランドがある。 アメリカ・カリフォルニア州発のコーヒーブランド『ブルーボトルコーヒー(以下・ブルーボトル)』だ。創業者の強い想いからスタートした同社は、そのコーヒーのおいしさにこだわり抜く姿勢が高い支持を集め、2018年8月現在、アメリカと日に59店舗を展開している。 XDでは、ブルーボトルがどのようにブランドを作り上げてきたかを探るべく、インタビューをおこなった。 前編では、品川カフェチーフバリスタの高橋翔氏に話を伺い、店舗がどのように優れた体験を提供しているかを紐解いた。 「体験の核となる企業理念を伝え、日々の行動

    「いかにおいしいコーヒーを楽しんでいただくかという“コーヒー体験”がすべて」ブルーボトルコーヒーのブランド作り | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/10/07
    XD(クロスディー)におけるブルーボトルコーヒー特集の第2弾。 ブルーボトルコーヒーが、いかに体験にフォーカスを当てているかというのが分かる記事。これ読むといろいろな店舗に行きたくなるな。
  • 1