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Jリーグに関するtakehiko20のブックマーク (11)

  • ファンはターゲットではなく“ファミリー”。 4万人の家族と名古屋グランパスが目指すゴールとは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    その日、名古屋は暑かった。 最高気温は36.4度を記録。容赦なく照りつける太陽と騒がしい蝉の声。だが、インタビュイーの言葉はそれ以上の「アツさ」を生み出した。熱の高まる会議室の壁に飾られた、真っ赤なフラッグ。そこに記された「NAGOYA GRAMPUS」の文字は、たしかな存在感を放っていた。 愛知県を拠点とするJリーグクラブ「名古屋グランパス」が短期間で急成長を遂げている。 2016年にJ2降格。しかし、年間の来場者数は2017年に2万人以上も増えた。「J2に落ちれば来場者数が1〜3割は減る」と言われるなか、J2降格後に年間来場者数が増えたのはJリーグ史上、初めての事例だ。さらに2017年から2018年にかけて、1試合の平均来場者数は約1万人の増加、伸び率は前年比160%をマークした。 一時期は「ファンからの愛着がJ1クラブ一低い」と酷評されたグランパスが、どうやってこの「大逆転」を実現し

    ファンはターゲットではなく“ファミリー”。 4万人の家族と名古屋グランパスが目指すゴールとは - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    takehiko20
    takehiko20 2019/10/03
    サッカーが好きな人、スポーツが好きな人、みんなに読んでほしい。グランパスさんの顧客体験についての取材させてもらいました。
  • [レビュー]なにはともあれ開幕戦。2019 J2第1節FC琉球 vs アビスパ福岡 - avispaholic

    スタメン 監督にファビオペッキアを迎えた2019シーズン。 スタメンはこちらのメンバー。 城後がスタメン。 新加入選手としては、この4人。 GK セランテス DF 三國 DF 石原 MF 田邉 けっこう昨シーズンのメンバーを踏襲してきた。 まだメンバーの特徴を把握できておらず、昨シーズンのユニットに頼ったのかなと思ったけど、どうなのだろう。 高卒(まだ高校3年生)の三國がスタメン。 結果的には、あまり良い出来ではなかったけど、積極的に若手を起用しそうな雰囲気には好感が持てる。 感想 前半を見た感想。 とりあえず、サイドハーフが不自然。リキはともかく。 力も木戸も自然とサイドハーフにされてるけど、サイドハーフできる人材をちゃんと獲得すべきなのでは。 — アビホリ Avispa Holic (@hakatafurorian) February 24, 2019 前半の感想。 2019新戦力の感

    [レビュー]なにはともあれ開幕戦。2019 J2第1節FC琉球 vs アビスパ福岡 - avispaholic
    takehiko20
    takehiko20 2019/02/24
    負けたけど、今年もはじまるなという気持ちと、今後への期待感で今日はそれなりに良い気分です。今後どうなるものか。
  • 問題に正面から向き合うJリーグの情報発信 ー 納得感が信頼へと繋がる | XD(クロスディー)

    11月24日に行われたJリーグ33節の「清水エスパルスvsヴィッセル神戸」戦。4分だったはずのアディショナルタイムが18分を超えてしまうという“異常事態”が発生したことはご存知だろうか。 終わりそうで終わらない試合は、ラフプレーによる負傷者や乱闘騒ぎを引き起こし、退場者まで出してしまう事態を招いてしまったことで、審判には多くの批判が寄せれらた。一体ピッチでは何が起こっていたのか。 この日のジャッジについて、サポーターやメディアから様々な見解が述べられる中、この騒動に正面から向き合うJリーグの取り組みが話題となった。 審判はなぜ判断を間違ったのか? 試合から3日後の11月27日、JリーグのYouTubeの公式チャンネルに「清水vs神戸 なぜ後半アディショナルタイムは18分を超えたのか?原博実&上川徹がJリーグの気になるジャッジを徹底解説!」というタイトルの動画が公開された。その動画がこちら。

    問題に正面から向き合うJリーグの情報発信 ー 納得感が信頼へと繋がる | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/05
    先日の話題になったJリーグの判定について、その後のリーグの取り組みについてのXDの考察です。 審判が批判されることも多いけど、いろいろ取り組み試行錯誤してるのは、興味深い。
  • 渋谷の元IT社長が現場でみたサッカークラブの夢と課題 栃木SCが希代のインフルエンサー”えとみほ”さんと取り組む改革とは(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    サッカー人気は堅調だ。ワールドカップは世界中が熱狂するコンテンツだし、日だけを見てもJリーグの観客動員は増え続けている。昨シーズンの入場者数は過去最多を更新し(J1~J3の延べ人数)、1000万人も視野に入ってきた。 一方でそのクラブ運営というと簡単ではない。 Jリーグが公表した2017年度の決算で、全54クラブの営業収益の合計が初めて1000億円を突破したものの、クラブ単位で見れば19クラブが営業赤字を抱えており、1億円以上の営業利益を出したのは6クラブしかない(浦和レッズ・5億5600万、FC東京・1億8700万、川崎フロンターレ・3億9300万、ジュビロ磐田・2億3600万、名古屋グランパス・5億、徳島ヴォルティス・1億4800万)。 実際、クラブ単独で黒字化していく難しさはサッカー業界から漏れ聞こえてくる。 今年5月、そんなサッカー界に、ひとりの元ITベンチャー社長がやってきたこ

    渋谷の元IT社長が現場でみたサッカークラブの夢と課題 栃木SCが希代のインフルエンサー”えとみほ”さんと取り組む改革とは(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    takehiko20
    takehiko20 2018/11/22
    えとみほさんの、栃木FCでの話。大変だよなぁ、サッカークラブ運営。
  • 日本プロサッカーリーグ FC町田ゼルビアのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ | 株式会社サイバーエージェント

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、Jリーグクラブ FC町田ゼルビアを運営する株式会社ゼルビアが第三者割当増資にて発行する株式の引受けについて決議したことをお知らせします。今後FC町田ゼルビアは、サイバーエージェントグループの一員としてグループシナジーを活かすことで、J1ライセンスの取得とJリーグのトップクラブへの成長を共に目指してまいります。 FC町田ゼルビアは1977年の少年サッカーチーム結成からその歴史をスタートさせたクラブで、「町田に生まれ、町田で育ち、町田から世界へ」という理念のもと、全国大会での小学生の活躍を受けてジュニアユース(U15)、ユース(U18)を結成、そして1989年にトップチームが結成されたという、Jリーグクラブの中でも珍しい、大企業ではなく、地域・市民が作り上げたサッカークラブです。多く

    日本プロサッカーリーグ FC町田ゼルビアのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ | 株式会社サイバーエージェント
    takehiko20
    takehiko20 2018/10/01
    お、正式発表来てたのか。 目先の効果取るより、スポーツに投資すれば当該クラブはもちろん、サッカーファン、ひいては他スポーツファンも含めて見る目が変わる。覚悟、大事。
  • 私が次のフィールドにJリーグの市民クラブを選んだ理由|えとみほ

    社長退任のご挨拶から丸1ヶ月経ちましたが、ようやく次の行き先をオープンにできるようになったのでお知らせいたします。日よりサッカーJ2リーグに所属する栃木サッカークラブ(通称:栃木SC)に入社し、マーケティング戦略部長に就任することになりました。 というわけで、このnoteを公開したあと、私は普通に会社に出勤して働いていると思われます。この連休前半は、夫も巻き込んで宇都宮にせっせと荷物を運んでいました。そして、のんびりする暇もなく2日後の5月3日にはホームの栃木グリーンスタジアムにて京都サンガを迎えた公式戦があります。 転職先については、4月中にお会いした方々にはポツポツと経緯をお話していたのですが、誰もが驚き「なぜ栃木?(サポーターをしている)ジェフじゃないの?」と同じ疑問を口にされました。私は富山の出身で栃木は地元でもなんでもないので、当然そのような疑問を持たれるだろうと思います。 ま

    私が次のフィールドにJリーグの市民クラブを選んだ理由|えとみほ
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/01
    おー、栃木。頑張って欲しい。
  • [アビスパ2018 契約更新情報]1月8日時点でのチーム陣容 - avispaholic

    移籍情報、追いかけきれず・・ 年明け、一気に来ましたね。 ここまで追いかけきれなかったので、自身の整理のためにもまとめておきます。 加入選手 田村と惇が帰ってきましたね。 レッズではほとんど試合に絡めなかった田村と、トリニータで活躍した惇。 一度井原さんに見限られた(と思ってる)惇が、どう見返すことができるかというのが非常に楽しみなポイント。 昨シーズンの三門、ドゥジェ、山瀬のボランチ陣だとロングパスで局面変える場面少なかったので、その点と得点力に期待。石津とのコンビでやるしかないでしょ、惇。 FW 森 貴幸(←川崎フロンターレ) 先に自身のインスタでプロフィール変えちゃうという珍事件を起こした森。 そういうおちゃめなとこ嫌いじゃないぞ。 実績と実力は一流、まだまだ若くてできるというのを見せて欲しい。 マジだったw https://t.co/VJlhPgvqIT — Avispa Ho

  • サッカー界に別れの季節…立ち話のようにクビ宣告 そこに誠意はあるのか - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    サッカー界に別れの季節…立ち話のようにクビ宣告 そこに誠意はあるのか

    サッカー界に別れの季節…立ち話のようにクビ宣告 そこに誠意はあるのか - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • [レビュー]為す術なく完敗。2016J1 2ndステージ第2節横浜Fマリノス戦 - avispaholic

    いよいよ巻き返さないとまずい時期 前節、2ndステージ開幕戦は浦和に敗戦。 疑惑の判定があったものの結果は覆らないので、早く巻き返さないといけない。 今節の相手は横浜Fマリノス。 1stステージではほとんど勝っていた試合だったものの中村俊輔の一発に沈み、敗戦。 序盤の不振もここに来て復調してきており、前節も3-0で快勝。 アウェイで難しい試合になると分かっていたが、勝ち点が欲しい一戦だった。 またもや3バックをチョイス 前節は浦和のシステムに合わせての3バックだったが、今節も3バックをチョイス。 前節、移籍直後にも関わらず先発した三門は連続で先発。 今週移籍が決まった駒野はベンチスタートとなり、古部が右WBのポジションに入った。 悔やまれる開始15分 開始直後、ダニルソンの縦パスを城後がフリックして、フリーの金森へ。 マリノスがまったく準備をできていない中でゴール前でフリーだった金森だが、

    [レビュー]為す術なく完敗。2016J1 2ndステージ第2節横浜Fマリノス戦 - avispaholic
  • 2016年J1 1stステージも大詰め。せっかくなので過去の勝ち点と今年のアビスパの勝ち点を見比べてみた - avispaholic

    2016年J1 1stステージも残すところあと1試合! 先日開幕戦を迎えたばかりだと思っていたのに、やはり4年ぶりのJ1は毎試合面白く、あっという間に1stステージは最終節。 不運にも最下位に沈んでいるアビスパの今後を考える上でも過去との比較は大事ということで、過去と見比べてみた。 ULTRAZONEさんというサイトで、丁寧に過去勝ち点との比較ができたので、そこからの抜粋です。(順位の推移も見れるので、とてもおもしろいですよ) 前回の昇格時はどうだったか?2011年のJ1を見てみる 5年前のJ1在籍シーズン。 同時に昇格した柏レイソルが昇格と同時に優勝を果たしたシーズン。 前回は昇格を果たすものの、補強がうまくいまないままJ1にのぞみ、あえなく1年でのJ2降格となったシーズン。 その時の第16節時点での下位クラブを見てみると以下の勝ち点。 C大阪 18 浦和 17 神戸 16 甲府 14

  • [レビュー]ゴールがまたもや遠い。2016年1stステージ名古屋グランパス戦 - avispaholic

    延期となっていた試合を木曜開催 先週、サンフレッチェに0-4での今シーズン初の大敗を喫してしまい、立て直しを図る試合だが、中3日という厳しい日程。 ナビスコカップも続き、試合感覚が短くなっているので、井原監督のローテーション起用が注目された試合。 小倉監督が今シーズンより就任した名古屋は、思った通りというか厳しい戦いが続いているが、FWシモビッチは当たりの補強となり、彼の活躍でなんとか勝ち点を拾っている印象。 前節、最下位の湘南にも負けているので、この試合も落とせない一戦となった。 4バックに回帰 前節の広島戦では5バックでミラーゲームを仕掛けたものの、サンフレッチェの完成度の高いシステムの前に為す術なく敗れてしまったので、この試合では4バックに回帰。 久々に堤ではなく、濱田が復帰。 堤は疲れが溜まっているのか、ミスも目立っていたので、ここでは濱田に。 また、右サイドバックも北斗ではなく、

    [レビュー]ゴールがまたもや遠い。2016年1stステージ名古屋グランパス戦 - avispaholic
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