本日ついに待望のGKE Autopilotがリリースされましたね! この記事では、GKE Autopilot上で動いているリアルタイム推論基盤でなぜ我々がGKE Autopilotを利用することにしたのかについてお話しします。
Googleは米国時間3月6日、人間のように話す人工知能(AI)がユーザーに代わって電話応対する技術「Google Duplex」を米国の43の州の「Pixel」スマートフォンで利用できるようにすると述べた。 Duplexは「Google Assistant」の機能で、ユーザーに代わって店舗に電話をかけ、まるで人間であるかのように電話の相手と会話を進めながらレストランやヘアサロンに予約を入れることができる。 提供地域とされる43の州に含まれていないのは、インディアナ州、ケンタッキー州、ルイジアナ州、ミネソタ州、モンタナ州、ネブラスカ州、テキサス州。 Googleは2018年5月のGoogle I/OカンファレンスでDuplexを発表し、まるで人間のような声と話し方で美容院やレストランの予約をとるデモで、世間をあっと驚かせた。しかし、会話の相手がコンピュータではなく人間かもしれないと人間に思
2018年3月、丸4年いたGoogleを退職しました。 遅ればせながらいわゆる退職エントリ(なぜGoogleに入り、何をして、なぜ辞めたのか、今後何をするのか) を整理して書こうを思ったのですが、ぐるぐる考えている内に人生で大事にしている2つのキーワードに行き着いてしまいました。 それらの言葉をポイントに上記を説明できたらなと思います。 その前にまず略歴です。 ・八王子市出身、都立八王子東高校卒業 ・東京大学経済学部卒業 (マーケティングのゼミに所属。大学4年次にはスウェーデンに留学、その後🌏1周して帰国。) ・2014年新卒でGoogle Japanに入社、その後17年からはGoogle US(サンフランシスコ、マウンテンビュー本社)に転籍し、計丸4年勤める人生で大事にしていることに入る前に、 就職と転籍について簡単に書きたいと思います。 -----------------------
気鋭のサッカージャーナリストと、Eコマースのプロフェッショナル。 意外な組み合わせの2人には、2つの共通点がある。 1つは「サッカー」。 2002年から日本代表を中心に取材を続ける木崎伸也氏はもちろん、じつは仲山進也氏もヴィッセル神戸、横浜F・マリノスで仕事をした経験をもつサッカー通だ。 もう1つは、漫画家のツジトモさん。 木崎氏の最新作『アイム・ブルー』では、主要キャラクターの作画をツジトモさんが担当。仲山氏の『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則——『ジャイアントキリング』の流儀』は、ツジトモさんの代表作『ジャイアントキリング』の名場面を活用し、ビジネスシーンに応用したロングセラーだ。 そんな2人が今回、初対面で2つのテーマを縦横に語り合った。 第1回となる前編は、ワールドカップロシア大会で奇跡的な成功を収めた西野ジャパンと、GAFAの一角を占めるIT界の巨人との「意外な共通
その日、私は、Googleplex(Google米国本社)にいた。そこは、エンジニアやIT起業家の聖地のような場所。その聖地に、当時のGoogle Japan 代表の村上憲郎さんをはじめ、日本から10人ほど集っていた。目的は、GoogleのCEO(当時)、エリック・シュミットや、創業者のラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリンなど本社役員たちに、Google Japan の経営方針や営業戦略をプレゼンすることだった。 Advertisement 当時の私は、Google Japan の営業戦略を構築する仕事をしていた。年間計画と四半期ごとの計画を立てて、多くの人の協力のもと、その計画を遂行していく。もちろん、一人で立案する訳ではなく、ほかの部門のシニアマネジャーと一緒に作っていく。なので、私の仕事は、各シニアマネジャーの取りまとめ役、あるいは、調整役といった面も強かった。 ラリーとセルゲイ Goo
位置情報ゲーム「Ingress」や「Pokemon GO」を手がけるNianticは、日本の東京に開発拠点である「Tokyo Studio」を4月に設立した。7月31日、Tokyo Studio代表の野村達雄氏から初めて報道陣向けにその狙いが説明された。 Nianticは2010年に設立されたGoogleの社内ベンチャーで、2015年にGoogleから独立。同社が2012年にリリースしたIngressは2000万ダウンロード、2016年にリリースしたPokemon GOは8億ダウンロードを超えるという。現在は、ハリー・ポッターを題材にしたゲーム「Harry Potter : Wizards Unite (邦題未定)」を開発中だ。
国内初!飲食店予約まで完了 Google Assistantを使った飲食店音声予約システムを「ぐるなび」がいち早く導入 株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎 以下、ぐるなび)は、Google LLCが4月12日に公開したGoogle Assistant(グーグルアシスタント)での購入・注文・予約を可能にするActions on Google(アクションズオングーグル)の日本語環境で利用できるトランザクションAPI機能を活用し、国内飲食店検索サイトでは初となる音声検索で飲食店の予約まで完了するサービスをスタートしました。 これまでの音声検索で、ユーザーは飲食店を検索することはできても、予約は別途電話や飲食店検索サイトからインターネットで行う必要がありました。今回のサービスでは、約30分後に入店可能な飲食店をブラウザや飲食店検索サイトを開くことなく予約することが可
GoogleのAR落描きアプリがアップデート。iOSとAndroidで同時に遊べるように2018.06.01 20:0016,411 岡本玄介 初のクロス・プラットフォームARアプリです。 今年Googleは、ARプラットホーム「ARCore」を使って空間に白い線でお絵描きができる「Just a Line」というオープン・ソースの実験的なアプリを発表しましたが、それがiOSとAndroidの両方で使えるようにアップデートされました。 Video: Experiments with Google/YouTubeまだ白線でしか描けませんが、画面内を指でなぞったり、スマートフォンを筆代わりに大きく動かしたりして、文字でもイラストでもAR画面の中で自由に描けます。それにiOSユーザーとAndroidユーザーが同時に共同作業ができるだけでなく、録画して動画をシェアすることも可能。SNSにハッシュタグ
サブスクリプション支援ツール「Subscribe with Google(サブスクライブ・ウィズ・グーグル)」をGoogleは、4月24日にローンチした。最初のローンチパートナーとして彼らが選んだのが、新聞チェーンのマクラッチー(McClatchy)だ。 サブスクリプション支援ツール「Subscribe with Google(サブスクライブ・ウィズ・グーグル)」をGoogleは、4月24日にローンチした。最初のローンチパートナーとして彼らが選んだのが、新聞チェーンのマクラッチー(McClatchy)だ。ローカルなニュースメディアをサポートするという、GoogleのこれまでのミッションのPRにもなっている。このツールを使うことで、ユーザーたちはオンラインのメディアにクリック2回のプロセスだけで、サブスクリプション登録をすることができる。また、検索結果に表示されたコンテンツのなかで、自分がサ
ウェイズ(Waze)は、渋滞情報をコミュニティでシェアできる世界最大のカーナビアプリ。2013年にGoogleは、このイスラエルのアプリを約10億ドル(約1090億円)で買収した。この買収の目的は、ほかの巨大テック企業に価値を生む地図ビジネスを奪われないようにすることだけではなかった。 Googleは、YouTubeを使ってテレビコマーシャルをオンラインに引き入れた。そして今度は、ウェイズ(Waze)を使い、屋外広告看板を携帯電話に取り込もうとしている。 ウェイズは、渋滞情報をコミュニティでシェアできる世界最大のカーナビアプリ。2013年にGoogleは、このイスラエルのアプリを約10億ドル(約1090億円)で買収した。この買収の目的は、ほかの巨大テック企業に価値を生む地図ビジネスを奪われないようにすることだけではなかった。Googleは新たな広告手段を得て、以降じわじわと規模を拡大してき
2018年5月14日〜16日に、東京ミッドタウンで開催されているAd Week Asia。会社の偉い人から関係者向けのチケットをもらったので行ってきました。 Googleの機械学習xマーケティングのセッションがあったので覗いてきましたが、これまた面白かった。どこかで耳にした話ではあったものの、なるほどこういうことだったのかと。 やっぱりGoogleすげえなあ。 ちなみに、Ad Week Asiaに関連するほか記事はこちら。1日で4つほどログミーしたよ。 LINE 桜川さんの話す「もっと読んでもらうための工夫」が実用的すぎてめちゃいい #AWAsia #LINE_AWA - @d_tettu blog 6秒でメッセージを届ける方法とはーーYouTube動画広告の効果的な作り方 #AWAsia - @d_tettu blog セッション内容 5月14日(月)@東京ミッドタウン Google 水
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