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オフィスに関するtakehiko20のブックマーク (8)

  • 100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo

    はじめまして、株式会社プレイドのアクセラレーターチームでTalent Experience(=いわゆるHR)を担当している城です。プレイドでは、法務、労務、総務、人事、広報などを担当するチームをバックオフィスとは呼ばず、アクセラレーターチームと呼んでいます。 アクセラレーターチームはその名の通り、事業を加速させるために必要なことを考え、実行しています。ドラスティックにやるべきことの取捨選択を行っているため、一般的なHRの視点からすると時には非常識に見えることもあります。 今回はプレイドのHR担当が組織づくりでやっていない施策、やっている施策の両方を伝えていくことで、スタートアップにおける組織づくりのヒントになればと思います。 また、今回記事でご紹介するような取り組みも含めてお話する「プレイドのこと全部話します」meetupを9/18に開催予定です。 興味ある方はぜひご参加ください! プレイ

    100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo
    takehiko20
    takehiko20 2019/08/29
    正直に「長っ!」と思ったけど、その分いろいろまとめて書いてあるので、このあたりに興味ある方はこの大作をぜひご覧ください。
  • 歓迎会ではなく、歓迎酒場をオフィスでやってみたら良かった件 | @kawatake

    スタートアップでの歓迎会、大変じゃないですか? スタートアップに限った話ではないけど、人が増えがちなところにありそうな話。 毎月のように増える仲間。 毎回日程の調整と、お店選び。 毎月やっていると大変だと思うけど、ジョインしてくれる側としても、なるべく早く多くの人と話したいと思うはず。 「飲みの場」が大事、ではないけど、業務ではないところでパーソナリティを知ることができる場があると、たぶん業務でも話に入っていきやすいはず。 そんなことを思いながら、ぜんぜんできていなかった歓迎の流れ。 そんなときに開催された「歓迎酒場」が良い取り組みだなぁと思ったので、メモとして。 週一酒場という前兆 この取り組みの前提としては、「週一酒場」という素晴らしい取り組みがありました。 週に一度、少人数で密度高く話すともっと相互理解が深まるのではないかという取り組み。 自分はここには絡んでなく、とある会の冒頭15

    歓迎会ではなく、歓迎酒場をオフィスでやってみたら良かった件 | @kawatake
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/09
    この前あったオフィスでの「歓迎酒場」が良かったなぁと思ったという感想メモ。オフィスでいろいろな人に絡めると、いろいろ楽でいいよね。
  • 外に正解は求めない!成長する自分たちを表現するプレイドのGINZA SIX、未完成のオフィス | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

    外に正解は求めない!成長する自分たちを表現するプレイドのGINZA SIX、未完成のオフィス 2018 8/30 ICC KYOTO 2018初日のセッション「それぞれのオフィス論から考える『なぜ今の時代にオフィスが必要なのか?』」に登壇する企業のオフィスを紹介するシリーズ、最終回は、GINZA SIXに移転したばかりのプレイドの「未完成のオフィス」を訪ねました。ぜひご覧ください。 ▶この記事は ICCサミット KYOTO 2018でフロンティアコンサルティングがスポンサーするセッション「それぞれのオフィス論から考える『なぜ今の時代にオフィスが必要なのか?』」に登壇する企業のオフィスを紹介するシリーズです。 その他のオフィス見学レポートの記事: ・【リンクアンドモチベーション】創業の地・銀座、都内最大のワンフロア面積で実現した、社員の“エンゲージメント”を高めるリンクアンドモチベーションの

    外に正解は求めない!成長する自分たちを表現するプレイドのGINZA SIX、未完成のオフィス | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/30
    ICCにもプレイドのオフィスについて取り上げてもらってるー。この前小林さんが来てたのはこれだったのか。
  • 銀座の一等地にオフィスを構えたベンチャーの覚悟--プレイド倉橋社長に聞く

    ウェブサイトやアプリの訪問者の行動・感情をリアルタイムに解析し、一人ひとりに合わせた接客を可能にするCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を手がけるプレイドが勢いに乗っている。サービス開始から3年で数多くの企業のサイトに導入され、これまでに同社のツールを通じて22億もの顧客の行動が解析されるなど、マーケティングツールとしての存在感を高めている。 4月には、顧客の感情や行動を“視覚的”に把握できる機能を実装することで、KARTEを従来以上に“人”を軸にしたマーケティング活動を可能にする「CXプラットフォーム」へと進化させると宣言。これにあわせて27億円の大型調達も実施し、2014年以降の累計調達金額は34億円に達した。 プレイドの勢いはこうした事業面だけに留まらない。7月から東京・銀座の大型複合施設「GINZA SIX」へと移転し、2039平方メートルもの広大なフロアスペー

    銀座の一等地にオフィスを構えたベンチャーの覚悟--プレイド倉橋社長に聞く
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/27
    我々がなぜ #GINZASIX に入居したのか、我々がどういう立ち位置なのか、Cnetさんに丁寧に記事にしていいだきました。 代表が水着みたいなパンツ履いてますが、水着じゃなくてハーフパンツです。
  • コワーキングスペース化が進む、米ショッピングモール:空きスペース問題解消のため | DIGIDAY[日本版]

    ショッピングモールの運営を手がけるマセリッチ(Macerich)が、米国各地にある空き店舗スペースの再活用に乗り出した。ターゲットは、ミーティング、ポップアップストア、バックオフィス業務などに利用できる場所を求めている企業だ。 ショッピングモールの運営を手がけるマセリッチ(Macerich)が、米国各地にある空き店舗スペースの再活用に乗り出した。ターゲットは、ミーティング、ポップアップストア、バックオフィス業務などに利用できる場所を求めている企業だ。 米国では、モールの空きスペースが増えている(第2四半期にはその割合が8.6%と報じられた)。こうした状況に対応するため、マセリッチは、コワーキングスペースのスタートアップであるインダストリアス(Industrious)と共同で、この取り組みを進めるという。オンラインで買い物をする消費者が増えるなか、モール運営会社は、小売業者をつなぎとめる手段

    コワーキングスペース化が進む、米ショッピングモール:空きスペース問題解消のため | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/22
    五反田のTOCは卸売のテナントとスタートアップなどが共存していて、面白い空間だけど、そういう感じかな。
  • エンジニア・デザイナー向けオフィス移転パーティを開催! #PLAID_party | PLOG 株式会社プレイド BLOG

    エンジニアのgamiです。趣味はポッドキャスト配信です。 さて、プレイドは7月に五反田からGINZA SIXに移転しました。そこで、8/3(金)にエンジニア・デザイナーの方をお呼びして「プレイドオフィス移転パーティ」を開催しました。 200名以上の方にご参加いただいたパーティの様子を、写真で振り返ります。 (社員の友人・知人向け移転パーティ@7/18(水)の様子はこちらから)

    エンジニア・デザイナー向けオフィス移転パーティを開催! #PLAID_party | PLOG 株式会社プレイド BLOG
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    takehiko20 2018/08/15
    8/3に開催したエンジニア・デザイナー向け移転パーティのまとめBlogです〜
  • IDEO流「クリエイティブな職場」を創る7つのヒント | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    働く人々にとって、「職場」の選択肢が増えつつある。企業によっては在宅勤務を推奨し、コワーキングスペース、カフェなどでの勤務を認めるところも出てきている。 そんな中で、優秀な人材を集め、組織として成功するためには、働く人々がもっともクリエイティブになれて、最高の結果を出すことのできる環境を提供することが求められる。つまり、「職場」は素晴らしい仕事が生まれる場所でなければならないのだ。 ちょうど1か月前、IDEO Tokyoは表参道の交差点近くにオフィスを移転した。日において働き方やワークスペースについて話題になっている今、私たちは改めて、人が毎日働く場所としての「職場」を創ることについて考えた。今回の記事では、IDEO Tokyoのマネジング・ディレクターのダヴィデ・アニェッリ(Davide Agnelli)とマイケル・ペン(Michael Peng)が、職場をもっとクリエイティブな場所に

    IDEO流「クリエイティブな職場」を創る7つのヒント | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    takehiko20
    takehiko20 2018/04/20
    素晴らしく良い記事だった。さすがIDEO。
  • 社内に草原のようなオープンラウンジが広がる―アカツキのオフィス | ブレーン 2017年5月号

    モバイルゲーム事業およびレジャー・アクティビティ事業を軸とするアカツキは、2016年9月に東京・目黒にオフィスを移転した。エントランスでまず来客を出迎えるのは、立体のカラフルな会社ロゴ。その先には、社員専用のオープンラウンジがある。開放感にあふれたこの場所は、毎日社員全員が参加する朝会ほか、ランチやパーティ、社内外のメンバーとのワークショップなど、さまざまな用途に使われている。 ワークスペースは、互いに顔が見えるよう曲線状にデスクが配置され、フロアの一部は書籍が並ぶライブラリーになっている。書棚には役員の推薦書籍をはじめクリエイティブ系の書籍が収められている。さらにはシアターと呼ばれる階段状のミーティングスペースも設けられているなど、オープンでアイデアが生まれやすく、社員同士がフラットに議論できる環境が整う。 このようにコミュニケーションの場を多数設ける目的は、「偶発的なコミュニケーション

    社内に草原のようなオープンラウンジが広がる―アカツキのオフィス | ブレーン 2017年5月号
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