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チームに関するtakehiko20のブックマーク (8)

  • 100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo

    はじめまして、株式会社プレイドのアクセラレーターチームでTalent Experience(=いわゆるHR)を担当している城です。プレイドでは、法務、労務、総務、人事、広報などを担当するチームをバックオフィスとは呼ばず、アクセラレーターチームと呼んでいます。 アクセラレーターチームはその名の通り、事業を加速させるために必要なことを考え、実行しています。ドラスティックにやるべきことの取捨選択を行っているため、一般的なHRの視点からすると時には非常識に見えることもあります。 今回はプレイドのHR担当が組織づくりでやっていない施策、やっている施策の両方を伝えていくことで、スタートアップにおける組織づくりのヒントになればと思います。 また、今回記事でご紹介するような取り組みも含めてお話する「プレイドのこと全部話します」meetupを9/18に開催予定です。 興味ある方はぜひご参加ください! プレイ

    100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo
    takehiko20
    takehiko20 2019/08/29
    正直に「長っ!」と思ったけど、その分いろいろまとめて書いてあるので、このあたりに興味ある方はこの大作をぜひご覧ください。
  • 発見! 西野ジャパンとGoogleの意外すぎる「共通点」(木崎伸也、仲山進也)

    気鋭のサッカージャーナリストと、Eコマースのプロフェッショナル。 意外な組み合わせの2人には、2つの共通点がある。 1つは「サッカー」。 2002年から日本代表を中心に取材を続ける木崎伸也氏はもちろん、じつは仲山進也氏もヴィッセル神戸、横浜F・マリノスで仕事をした経験をもつサッカー通だ。 もう1つは、漫画家のツジトモさん。 木崎氏の最新作『アイム・ブルー』では、主要キャラクターの作画をツジトモさんが担当。仲山氏の『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則——『ジャイアントキリング』の流儀』は、ツジトモさんの代表作『ジャイアントキリング』の名場面を活用し、ビジネスシーンに応用したロングセラーだ。 そんな2人が今回、初対面で2つのテーマを縦横に語り合った。 第1回となる前編は、ワールドカップロシア大会で奇跡的な成功を収めた西野ジャパンと、GAFAの一角を占めるIT界の巨人との「意外な共通

    発見! 西野ジャパンとGoogleの意外すぎる「共通点」(木崎伸也、仲山進也)
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/11
    ノーミングについて探してたら、ここに行き当たったけど、これは分かりやすいかもしれない。
  • チームをノームする

    こんにちは、UXデザイナーの神谷です。 いきなり「ノーム」という見慣れない・聞き慣れない言葉が登場していますが、「ノーム」とは、ちょっと前に流行ったノームコアのことでも、妖精のことでもありません。 「ノーム」は、英語表記では”norm”、normalの語源で、「基準、規範」というような意味合いで使われ、チームビルディング理論でよく使われる単語です。 私はTigerspikeに入社したての頃、ひとつの壁にぶち当たっていました。 Tigerspikeでは、文化も、仕事の進め方も、メンバーのパーソナリティも、いままで働いた会社と違うことだらけ、謎だらけ、ということで当惑していました。付け加えて、当然ながら逆の視点で見れば、他のメンバーも自分のことをどういうパーソナリティの人であるかわからず、同様に、対応に困っていたという状況もあったかと思います。 そこで、この「相互理解の溝」みたいなものを埋める

    チームをノームする
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/09
    チームのお互いを知る方法としてのNorming、面白い。小さなチームというより、会社組織に入って行くときの最初のタイミングとしてお互いの大事にすることを分かりあうの大事そうだなと思った。
  • エンジニアチームで”挨拶すること”だけが目的の朝会を1年間続けた話 – Kadoppe’s Blog

    今日は僕がプレイドに入社した頃からエンジニアチームでずっとやっている「朝会」について紹介します。うまくいかなかったエピソードや転機、良くするためやったこととそこから得られた学びについて書ければと思います。 背景 — 朝会開催のきっかけと目的今から約1年半前の2017年4月に、僕はプレイドに入社しました。入社当時のプレイドでは、約20名のエンジニアが数名ずつのチームにわかれ、それぞれのテーマに沿ってプロダクトの開発に取り組んでいました。 僕には前職でスクラムを用いたアジャイルなチームビルディングに取り組んだ経験がありました。僕より前に会社にジョインしていたエンジニアの意見や課題感も参考にしつつ、以下の目的でエンジニアチーム横断の「朝会(デイリースタンドアップ)」を開催することにしました。 チームをまたいだコミュニケーション・議論のきっかけをつくるチームに発生している課題をすばやく見つけて機敏

    エンジニアチームで”挨拶すること”だけが目的の朝会を1年間続けた話 – Kadoppe’s Blog
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/10
    エンジニアチームでの仕事のはじめ方の話。リモートもOKだけど、やっぱり顔を合わせた方が効率良いし、なんなら挨拶だけでもみんなでやったほうが良かったというのは、面白い話。
  • Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 売り手市場で熾烈を極める採用活動。なかなか優秀な人材や即戦力人材が採用できないと悩む企業も多いなか、苦労して採用した社員がすぐに辞めてしまった、高額な年俸を設定したのに期待通りの成果を上げられなかった・・・といった嘆きの声も聞かれます。 そんななか、雇用の流動性も高く、毎週のように新入社員が入社するような多くの外資系企業では、「オン・ボーディング」という人材開発手法が導入されており、最近ではメルカリなど日の有力ベンチャーでも取り入れられています。 新しく入社した社員のパフォーマンスをなるべく早く発揮できるように、どんな研修が行われているのか――。数々の日企業をオン・ボーディングの設計で支援するモティファイ株式会社取締役

    Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    takehiko20
    takehiko20 2018/11/09
    新しい仲間にすぐにフィットしてもらうのは個人の問題もあるけど、組織でちゃんと整えるべきなのだなという良記事。
  • GitHub活用はエンジニアだけじゃない。「仕事の見える化」の進め方。 | PLOG 株式会社プレイド BLOG

    こんにちは!プレイドのナンザンです。 銭湯とお酒をこよなく愛する関西人です。 プレイドでは仕事の取り組み方や組織体制など様々なことにチャレンジ・トライしているのですが、もっと社外の方へも自分たちの取り組みやカルチャーを知ってもらいたいと思いこの記事を書いてみました。 今回は、事業が成長していくにあたって仲間が増え、コミュニケーションが複雑化してくる中で、個人間やチーム間の動きを積極的に「見える化」していったお話し�になります。 なぜこの取り組みをやろうと思ったか 社内のプロジェクトが増えた 私がプレイドにジョインしたのは約3年半前。 KARTEもサービスを世にリリースしてから3年が経ちました(あっという間でした)。 直近1年間だけを見ても開発チーム・ビジネスチーム共に仲間がたくさん増え、 KARTEをご利用頂けるお客様も業種業界問わずとても増えました。 それに伴い、社内のプロジェクトも当然

    GitHub活用はエンジニアだけじゃない。「仕事の見える化」の進め方。 | PLOG 株式会社プレイド BLOG
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/20
    最近、全社的に #GitHub 使って、効率的な仕事の進め方をやっています。
  • 1泊2日ぶっ通しで議論する開発合宿をしに、館山に行ってきました! | PLAID engineer blog

    PLAID Engineer Blog KARTEを提供する株式会社プレイドのエンジニアブログです。プレイドのエンジニアのユニークなパーソナリティを知ってもらうため、エンジニアメンバーたちが各々執筆しています。 Home PLAID エンジニア募集中! PLOG © 2016 PLAID, Inc. おはようございます!プレイドのエンジニアの @jumpei_ikegami です。 趣味はポッドキャスト配信です。 さて、プレイドでは定期的に、開発チームで合宿に行っています。 (過去の開発合宿のブログ記事は下記) 2016年:秋 2017年:春 今回は、開発フォーカスの区切りということで、前フォーカスの振り返り、4月以降の新チーム体制でのフォーカス、プロダクトの見せ方などについて、議論を深めてきました。 開発をしない開発合宿も珍しいと思いますが、目の前の開発業務を離れて、長期的な視野で開発の

    1泊2日ぶっ通しで議論する開発合宿をしに、館山に行ってきました! | PLAID engineer blog
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/14
    いいな、開発合宿。
  • マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ

    最近は、ソフトウェアの新しい技術や、考え方の日に対する導入の遅れをどうやったら無くすことができるか?ということを考えている。今回はインターナショナルチームに参加して感じたマネジメントスタイルの違いについて書いてみたい。 海外企業のリーダーシップスタイルの変化 ソフトウェアの世界では、2001年にアジャイル開発が登場以来、それ以降のパラダイムでは、「サーバントリーダーシップ」と呼ばれるタイプのマネジメントスタイルが主流になっている。 従来型のスタイルは「コマンドアンドコントロール」というスタイルで、リーダーが部下に指示をし、リーダーは部下の状況を把握、確認し、管理していく。一方、サーバントリーダーシップの場合、リーダーは、ビジョンとKPIを示すが、実際にどのようにするかは、チームが自ら考えて意思決定していく。 この考え方は、既に1969年に発表されているらしいというのを下記ので知った。

    マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ
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