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文章に関するtakehiko20のブックマーク (3)

  • 読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者

    村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい。 その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。 読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。これは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いのではないかと思う。 漢字とひらがなのバランス、改行の位置、「(会話文)」の割合などを計算し、「ビジュアルとして」読みやすくデザインされているのではないか。 文章の中身が大切なのは言わずもがなだけれど、それ以前に、パッと見のデザインが秀逸なのだ。 たとえば、村上春樹さんの文章。 彼女の名前は忘れてしまった。 死亡記事のスクラップをもう一度ひっぱり出して思い出すこともできるのだけれど、今となっては名前なんてどうでもいい。僕は彼女の名前を忘れてしまった。それだけのことなのだ。 昔の仲間

    読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/24
    改行と、空白と、ひらがな、大事だよね。
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/28
    これは必読。後で気になった部分まとめたい。
  • WEBライターが教える「読みやすい文章」を書くためのライティングのコツ | ayan's style

    ayan's style > サイトコンテンツ作成 > WEBライターが教える「読みやすい文章」を書くためのライティングのコツ 私はブロガー13年目、最近はWEBライター/旅ライターとしての仕事もしています。 先日、「視点の違いで作り出せるものは変わる! 新たな視点を獲得する方法」という記事を書きました。読んでいただけるとわかるのですが、書籍のレビューを通常とはちょっと違う切り口で書いた文章となります。 通常は書籍のレビューというと、「○○というを読みました。そのは…」と、まずを最初に持ってくると思うのですが、今回はすでにネット上に同じ書籍のレビューがたくさん公開されている状態だったため、最初にのことを書かず、文章の後半で自然な形にの内容に触れられる構成を意識しました。 この記事を公開した後、その文章の書き方について、まわりのブロガーさんから以下のようなお言葉をいただきました。

    WEBライターが教える「読みやすい文章」を書くためのライティングのコツ | ayan's style
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