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生活に関するtakehiko20のブックマーク (2)

  • デンマーク人は17時に帰宅する代わりに「ランチ休憩を取らない」(行正 り香)

    インテリアや料理仕事のみならず、英語のアプリ制作など多岐にわたった仕事で活躍している行正り香(ゆきまさ・りか)さん。2児の母でありながらも起業してバリバリ働き、かつ豊かな生活を送っているライフスタイルはセンス良くスマート。料理教室や講演会を開けばすぐに満席となる人気だ。 その行正さんの生活に大きく影響を与えたのが、大手広告代理店でCMクリエイティブの仕事についていた時代に出会ったデンマークなのだという。 デンマークと言えば、「世界一幸せな国」ランキングのベスト3の常連国としても有名だ。『行正り香の家作り ヒュッゲなインテリア』をはじめデンマーク関連の書籍も刊行、デンマーク親善大使にもなった行正さんが惚れ込んだデンマークの「ゆとり」とは。 ランチ休憩をとらないデンマーク人 私とデンマークとの出会いは、もう20年以上も前になります。当時、私は広告代理店でクリエイティブの仕事に就き、海外向けC

    デンマーク人は17時に帰宅する代わりに「ランチ休憩を取らない」(行正 り香)
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/28
    あぁ、いいね、この感覚。/「ヒュッゲ(Hygge)」という単語には、「人と人との関係を結ぶような、心地良く温かい空間や時間」といった意味があるのだそう。
  • 下北沢と「魔法のバス」の向かう先(寄稿:柴 那典) - SUUMOタウン

    著: 柴 那典 下北沢の近くに住んでいたのは、やっぱり、便利だったからだ。 街を歩いていて、なんだか安心する、というのもある。いい歳をしたアラフォーのオッサンが平日の昼間からTシャツにジーンズでふらふらしていても、違和感がない。たとえ長髪だったり髪の色を染めていたりしても「え? あの人何……?」みたいな視線を浴びたりするようなことは基的にない。スーツにネクタイをビシっとしめてる方が逆に珍しい。そういう意味では、都心のオフィス街とも、世田谷区の高級住宅街とも、やっぱりちょっとムードが違う。 そして、下北沢に「若者の街」というイメージを持つ人も多いと思うけれど、同じように「若者の街」という印象が広まってる渋谷や原宿や吉祥寺と比べても、その空気感はちょっと違う。気張ってオシャレしてるような人がそんなにいなくて、生活に密着した普段着の感じがある。 独特のユルさがある。 ライブハウスや小劇場が点在

    下北沢と「魔法のバス」の向かう先(寄稿:柴 那典) - SUUMOタウン
    takehiko20
    takehiko20 2016/09/29
    めっちゃ良いこと書いてる気がする
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