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コンテンツマーケティングの時代とはいえ、WordPressである程度記事を書き溜めてくると、デザインや使いやすさにも注意を払いたくなることがあります。せっかく素晴らしい内容の記事を書いても、読みやすいデザインになっていなければ、記事の価値が目減りすることに気づき始めるからです。 そこで今回は、少しのコードをコピー&ペースト(以下、コピペ)するだけで、WordPressのデザインや機能性を向上させる便利なコードを6個ご紹介します。 コピペだけでWordPressのデザインや機能性を向上させるコード 1. 丸いサムネイルを出力する ブログサイトのトップページや、記事一覧のサイドバーで表示される機会の多いアイキャッチ画像。SNSでシェアする場合にも表示されるので、設定しておきましょう。 デフォルトではアイキャッチ画像は利用できないので、functions.phpに下記のコードを追加します。 <c
今回は、SEOとWordPressテーマの関係について解説していきます。 WordPressでメディアやブログを始める際、テーマによってSEOに強い弱いはあるのか気になるかと思います。 この記事では、SEOに強いWordPressテーマは存在するのか、そしてどのテーマを選ぶべきなのかを解説します。 これを読めばSEOとWordPressテーマの関係が理解できると思います。 SEOとは? SEOは「Search Engine Optimization」の略で、検索エンジン最適化を意味します。 SEOを行うことで、Googleなどの検索サイトにおいて上位に表示されやすくなります。 SEO施策は簡単なものではなく、「これをやったら検索上位になる」という明確な正解があるわけではありません。 とはいえ、ある程度効果が見込める施策はあるので、それらを最低限行なっておきましょう。 検索結果を決定する要因
ぼくはそんなにプログラマーではないので(?)あんまり難しいことは分からないけれど、Amazon Web Service(AWS)ってのがすごいらしい。Amazonといえば完全にぼくの中では欲しいものが1日で手に入るお店やさんだったけれど、AWSも2006年7月の運用からかれこれ10年もの歴史があって、なんかすごいらしい。SmartNewstとかCookpadとか、いろんなサービスがAWS上で動いていてすごいらしい(そのへんに詳しいひとがいたら解説してほしい)。 でもなんだかコンソールとかデプロイとか難しそうな用語ばかり出てきてなんだか敷居が高い(まさにクラウドだけに雲の上の存在だった)ので、もっとシンプルにAWSでブログを運用してみたかった。それに、多くのノンプログラマーのブロガーやWebデザイナーにとっては技術的なことは極力避けたいし、設定とかそういうのはパパッと済ませて、面白い記事を書
ferret編集部:2015年8月7日に公開された記事を再編集しています。 ホームページを制作するうえで、手軽に構築でき、SEO対策にも向いたCMSがWordPressです。中でも、SEO対策に特化したプラグインが様々あり、ホームページを運営する人の強い味方とも言えます。 今回は、目的別にSEO対策に役立つプラグインをご紹介していきます。WordPressでホームページを制作している場合は、これらのプラグインをぜひチェックしてください。 基本設定 1. All in one SEOpack https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/ ホームページ全体の基礎的なSEO設定ができるようになるプラグインです。記事ごとにタイトルやメタタグなどを自由に設定できるようになるため、ページ単位で細かくキーワードを狙っている場合は必須です。 2
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