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コミュニティに関するtakehiko20のブックマーク (7)

  • マッチングアプリが開いた「焼肉屋」がすごいことになっているワケ(マネー現代編集部) @moneygendai

    マッチングアプリの「焼肉屋」 月に一度だけ、東京・中目黒に特別な「オトナの出会いの場」が出現するのをご存知だろうか。ハイスペックな男女がこっそり集まり、グラスを傾けながらお互いの話に花を咲かせる。 あるマッチングアプリ運営会社が、自ら演出した焼肉屋をオープンさせたところ、ユーザーたちが焼肉に舌鼓を打ちながら会話を楽しめるとあって、アプリに登録しているユーザーからの参加希望が殺到しているというのだ。 主催するのはマッチングアプリ『Dine』を運営する株式会社Mrk&Co。マッチングアプリと言えば、アプリ上で出会いを求めるユーザー同士が気軽につながれることがウケて、ここ数年で爆発的に広がったサービス。 そんなマッチングアプリ業界にあって、『Dine』があえて「リアルの場」である焼肉屋をオープンさせたのはなぜなのか。そしてなぜ、ネット上の出会いを求めるユーザーがそのリアルの場に惹きつけられている

    マッチングアプリが開いた「焼肉屋」がすごいことになっているワケ(マネー現代編集部) @moneygendai
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/30
    マッチングアプリかどうかはさておき、オンラインコミュニティ系のサービスがリアルの場でのイベントに結びつけるのはあるな。相性良さそう。
  • 食べてもらうだけの店舗じゃない「新しいカレーを一緒に作る」場に——6curryが実践する顧客を巻き込んだコミュニティづくり | XD(クロスディー)

    べてもらうだけの店舗じゃない「新しいカレーを一緒に作る」場に——6curryが実践する顧客を巻き込んだコミュニティづくり 常識に捉われない、自由なカレーを追求し続けるプロジェクトがある。クリエイティブ・カンパニーのNEWPEACE Inc.が手がける「6curry(シックスカレー)」だ。 Uber Eats専門店として注目を浴びた6curryだったが、2018年9月にはクラウドファンディングの支援を得て、初のリアル店舗となる「6curryKITCHEN」を立ち上げた。 カレーを通じて、人やアイディアを混ぜる。その楽しさを、世界に広めていきたい――。 そう語ってくれたのは、事業責任者である廣瀬彩氏。前編では、Uber Eats専門店の難しさにも触れながら、6curryが店舗を立ち上げた真意について紐解いた。 「自由な料理を通じて、世界の人とアイデアを混ぜる」 女性が求めるカレーを生み出した

    食べてもらうだけの店舗じゃない「新しいカレーを一緒に作る」場に——6curryが実践する顧客を巻き込んだコミュニティづくり | XD(クロスディー)
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/20
    クラウドファンディングでのコミュニティ。#銭湯再興プロジェクト にも似ているし、ファンが自分たちでお金を出し合ってコミュニティをつくるという動きはもっと増えていきそうだな。
  • メルカリ、創業2年の「クルマ好き特化SNS」を完全子会社化。狙いは“熱狂的コミュニティ” | BUSINESS INSIDER JAPAN

    クルマ好きのためのコミュニティサービス「CARTUNE(カーチューン)」のPC版画面。この日産フェアレディZに関する投稿には1500近い「いいね!」が。 出典:CARTUNE フリマアプリのメルカリが10月18日、クルマ好きのためのコミュニティアプリ「CARTUNE(カーチューン)」を運営するマイケルを、簡易株式交換により完全子会社化すると発表した。同日契約を締結し、11月8日に株式交換が行われる予定。 株式交換に際して第三者機関が算定したマイケルの株式価値は、適時開示情報から15億円程度とみられる。メルカリは以前からマイケルの発行済み株式の11.22%を保有しており、今回、他の株主が保有する残り88.78%(13億円超に相当)を、メルカリの普通株式と交換する形で取得する。 メルカリは自社のマーケットプレイスで、2013年7月に自動車パーツ、2016年5月には車体の出品を始め、自動車関連カ

    メルカリ、創業2年の「クルマ好き特化SNS」を完全子会社化。狙いは“熱狂的コミュニティ” | BUSINESS INSIDER JAPAN
    takehiko20
    takehiko20 2018/10/19
    ソーシャルランチの方か。メルカリと濃いコミュニティは、確かに親和性高い。自社で作らず、今後も色々な分野を取り込んでいくのかな。
  • 売上の3割を生み出す2.5%のコアなお客様。「好き」を育てるカゴメのコミュニティサイトとは? | 稲富滋のWebマスター探訪記

    カゴメが運営する「みんなとカゴメでつくるコミュニティ&KAGOME」は「デジタル・マーケティング戦略骨子」の一環としてアイデアが提案されました。 企画はサイトが公開される2年前の2013年に社内へ提出されました。実はその頃、カゴメの業績は落ち込んでいる時。原因は主力のトマトジュースの市場規模が縮小したことに加え、売上の3割を支えるコアなお客様の離脱でした。 離脱の原因をカゴメでは、「飲料種類の増加で購入者の選択肢が広がったため」と分析しています。これ以上のコアなお客様の離脱を、何とか防がなければいけない。ということで、会員制コミュニティサイトが生まれたのでした。 会員数はあえて増やさずファンとのコミュニケーションを重視コミュニティサイトを作るにあたって、まず気になるのは「ベースとなる登録会員をどう集めるか? 会員数の目標をどう定めるか? KPIはどうするか?」といったところですが、カゴメが

    売上の3割を生み出す2.5%のコアなお客様。「好き」を育てるカゴメのコミュニティサイトとは? | 稲富滋のWebマスター探訪記
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/10
    コミュニティサイトって2005年頃なイメージだけど、今の時代にやっているの、おもしろい。
  • ヴォーグ、 コミュニティ型の インスタグラム 戦略をテスト:「それこそインスタグラムの原点」 | DIGIDAY[日本版]

    ヴォーグ(Vogue)のインスタグラムにおける新アカウント、@vogueは、ファッションや美容、写真、イラスト、アート分野から選ばれた8人のクリエイターによって3月20日に立ち上げられた。このアカウントでは、各クリエイターがストーリーを1週間かけて投稿する。投稿は日に6回、動画も含んだコンテンツとなっている。 パブリッシャーのなかにはインスタグラム(Instagram)に自社雑誌のコンテンツを載せるところも多いが、ヴォーグ(Vogue)はインスタグラムを活用してクリエイターにスポットライトを当てている。 同誌のインスタグラムにおける新アカウント、@vogueは、ファッションや美容、写真、イラスト、アート分野から選ばれた8人のクリエイターによって3月20日に立ち上げられた(このアカウントはアメリカのヴォーグのアカウントである@voguemagazineとは異なる)。各クリエイターがストーリー

    ヴォーグ、 コミュニティ型の インスタグラム 戦略をテスト:「それこそインスタグラムの原点」 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/05/25
    なるほど、そう考えるのが良いのか。“インスタグラムはいつだってコミュニティのためのプラットフォームだった。それこそがインスタグラムの原点なのだ」”
  • ztokyo.net - このウェブサイトは販売用です! - ztokyo リソースおよび情報

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    takehiko20
    takehiko20 2018/05/18
    いいな、こういうコミュニティ。近くにあっても人見知りで入らないかもだけど・・
  • Slack のコミュニティ、マーケターの交流と求人の場に | DIGIDAY[日本版]

    もともと企業における、社内コラボレーションのために構築されたSlack(スラック)が、社外のコミュニケーション用ツールに変化してきている。マーケターたちは、緊急の対応が必要なときに連絡を取ることが可能な人間や、仕事を依頼する可能性のある人間と繋がるためにSlackのコミュニティを利用しているという。 もともと企業における、社内コラボレーションのために構築されたSlack(スラック)が、業務外コミュニケーション用のツールに変化してきている。ブランド、エージェンシー、スタートアップのマーケターたちは、緊急の対応が必要なときに連絡を取れる人間や、仕事を依頼する可能性のある人間と繋がるためにSlackのコミュニティを利用している。 インターネットの黎明期に多く存在した、フォーラム(インターネットのアプリケーションを通じて特定の分野、価値観や目的を持った利用者が集まり、持続的に議論するためのインター

    Slack のコミュニティ、マーケターの交流と求人の場に | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/09
    slackをコミュニティの場に使うというのは面白いな。なんなら、shared-channelが複数企業間でできるようになるとさらに使い勝手は良いけど。いや、それは複雑化。
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