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会社に関するtakehiko20のブックマーク (2)

  • 「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース

    僕がメルカリにジョインするとき、代表である山田進太郎に言われたのは「新サービスを作ってほしい」ともう1つ、「子会社の社長をやらない?」でした。 「起業家の口説き方がわかってるなー(笑)」と思いつつ、当時はせっかくジョインするならがっつり関わりたかったので、まずは子会社を作らず、メルカリ体に入社しました。 ジョインから数ヶ月経ったころに、新規事業の準備を始めました。その際「子会社化するかどうか」「一部署でいいのでは」など、あまり議論していません。するするっとメルカリの子会社である「ソウゾウ」が誕生しました。 実際にソウゾウ設立後、数ヶ月ほど事業を進めてみて、改めて「やっぱり新しいことをやるなら、ハコ(=会社)も新しくした方がいいんじゃないかな」と感じています。 社内ベンチャーが成功しにくい理由社内ベンチャーはなかなか成功しにくいと、一般的に言われています。その原因として、よく挙げられるのが

    「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース
    takehiko20
    takehiko20 2019/02/04
    任せて、放っておく。でも、情報は共有されていて、カルチャーは共通で採用する。状況の報告はしない。
  • 1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「いやいや、まだ、早いやろ」 2017年7月、akippa大阪社。マーケティング責任者である横田学から社長である金谷元気の元に「サービスのブランドプロポジションを定義しましょう」と提案があった。その時の率直な感想が前述のそれである。このブランドプロポジションとは、「ブランド固有の特徴を、ブランドとユーザー両方の立場から定義したもの」で、ブランドの基礎となるものである。 akippaは駐車場のシェアリングエコノミーサービスを展開する関西を代表するスタートアップの一つだ。累計で約24億円という資金を外部から調達するなど、市場からの期待が極めて大きい。 投資家からの期待は当然、事業のスケール。ブランドのこととなると、一般的には「早い」と判断されるだろう。ただ、金谷は横田からの提案を何度か受けていく中で、徐々に「今こそやるべきだ」という心境に変わっていったという。 そこから、“全社員”によるak

    1年間、全社員でブランドを考え抜いた。誰一人、辞めない会社になった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/22
    まだ意識がみんなにない時にプロジェクト化するのは良いと思うけど、常に考え、常に更新できる方が強いと思う。 ブランドというものは生き物であり、ずっと続くものなので、プロジェクトとして一過性のもので終わる
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