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DIGIDAYに関するtakehiko20のブックマーク (3)

  • 2019年は、Googleの凋落の始まりの年になる | DIGIDAY[日本版]

    その日、私は、Googleplex(Google米国社)にいた。そこは、エンジニアIT起業家の聖地のような場所。その聖地に、当時のGoogle Japan 代表の村上憲郎さんをはじめ、日から10人ほど集っていた。目的は、GoogleCEO(当時)、エリック・シュミットや、創業者のラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリンなど社役員たちに、Google Japan の経営方針や営業戦略をプレゼンすることだった。 Advertisement 当時の私は、Google Japan の営業戦略を構築する仕事をしていた。年間計画と四半期ごとの計画を立てて、多くの人の協力のもと、その計画を遂行していく。もちろん、一人で立案する訳ではなく、ほかの部門のシニアマネジャーと一緒に作っていく。なので、私の仕事は、各シニアマネジャーの取りまとめ役、あるいは、調整役といった面も強かった。 ラリーとセルゲイ Goo

    2019年は、Googleの凋落の始まりの年になる | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/09
    果たしてGoogleの凋落が今年からなのかはわからないけど、逆風が吹いていることは確か。面白い記事だった。
  • DIGIDAY BRAND LEADERS 2018 (たぶん)最速レビュー #DigidayDBL Day1|島袋孝一*しまこ*

    今年も参加させていただいております。 誰から指示されているわけでもないのですが、なんとなくの使命感から、Day 1のラップアップメモ。 各社の皆様も、帰社されてからの、振り返り用としてぜひご利用ください。 Didigayとは?私たちは、デジタル時代における「マーケティング」と「メディア」の可能性を探求する、「デジタルマーケティング戦略」情報サイトです。 ここで読むことができるのは、「Brands」「Agencies」「Publishers」「Platforms」というデジタルマーケティングの当事者目線で語られる、最新情報の数々。 ときには鋭く、ときには深く、そしてときにはヤンチャに、アメリカ生まれのデジタルメディアならではの視点で、専門的なニュースを報じています。

    DIGIDAY BRAND LEADERS 2018 (たぶん)最速レビュー #DigidayDBL Day1|島袋孝一*しまこ*
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/12
    さっそくDIGIDAYイベント一日目まとめ。相変わらず早い。
  • 「関係の時代」に求められる、 顧客体験 の本質とは何か?:チームラボ、Niantic、LDHらの事例 | DIGIDAY[日本版]

    「モノからコト」への転換、つまり、サービスや商品の提供に止まらず、消費者に「顧客体験(CX)」を提供しようとする動きが活発化している。どうすれば最適なCXを実現できるのか。最新の知見や事例を紹介するイベント「CX DIVE 2018」で行われた多様なテーマのセッションから、その一部をレポートする。 優れた、あるいは新しい顧客体験は、どうすれば実現できるのか。 CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営を手がけるプレイドは、CXと向き合い、考えるイベント「CX DIVE 2018」を2018年9月4日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催。デジタルアートやフードビジネス、エンターテインメントなど11の異なるテーマで、多様なCXの取り組みや知見が紹介された。 消費者のニーズの細分化が進み、サービスや商品の差別化が困難になるなか、多くの企業が顧客満足度を高める上での課題として認識しつつあるのが、「モ

    「関係の時代」に求められる、 顧客体験 の本質とは何か?:チームラボ、Niantic、LDHらの事例 | DIGIDAY[日本版]
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/07
    DIGIDAYさんに、CX DIVE 2018について取り上げていただきました!KeySession、Niantic須賀さん、トレタ中村さん、LDH長瀬さんのセッションを取材していただいています。 #CXDIVE
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