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組織とチームに関するtakehiko20のブックマーク (3)

  • 100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo

    はじめまして、株式会社プレイドのアクセラレーターチームでTalent Experience(=いわゆるHR)を担当している城です。プレイドでは、法務、労務、総務、人事、広報などを担当するチームをバックオフィスとは呼ばず、アクセラレーターチームと呼んでいます。 アクセラレーターチームはその名の通り、事業を加速させるために必要なことを考え、実行しています。ドラスティックにやるべきことの取捨選択を行っているため、一般的なHRの視点からすると時には非常識に見えることもあります。 今回はプレイドのHR担当が組織づくりでやっていない施策、やっている施策の両方を伝えていくことで、スタートアップにおける組織づくりのヒントになればと思います。 また、今回記事でご紹介するような取り組みも含めてお話する「プレイドのこと全部話します」meetupを9/18に開催予定です。 興味ある方はぜひご参加ください! プレイ

    100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo
    takehiko20
    takehiko20 2019/08/29
    正直に「長っ!」と思ったけど、その分いろいろまとめて書いてあるので、このあたりに興味ある方はこの大作をぜひご覧ください。
  • 発見! 西野ジャパンとGoogleの意外すぎる「共通点」(木崎伸也、仲山進也)

    気鋭のサッカージャーナリストと、Eコマースのプロフェッショナル。 意外な組み合わせの2人には、2つの共通点がある。 1つは「サッカー」。 2002年から日本代表を中心に取材を続ける木崎伸也氏はもちろん、じつは仲山進也氏もヴィッセル神戸、横浜F・マリノスで仕事をした経験をもつサッカー通だ。 もう1つは、漫画家のツジトモさん。 木崎氏の最新作『アイム・ブルー』では、主要キャラクターの作画をツジトモさんが担当。仲山氏の『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則——『ジャイアントキリング』の流儀』は、ツジトモさんの代表作『ジャイアントキリング』の名場面を活用し、ビジネスシーンに応用したロングセラーだ。 そんな2人が今回、初対面で2つのテーマを縦横に語り合った。 第1回となる前編は、ワールドカップロシア大会で奇跡的な成功を収めた西野ジャパンと、GAFAの一角を占めるIT界の巨人との「意外な共通

    発見! 西野ジャパンとGoogleの意外すぎる「共通点」(木崎伸也、仲山進也)
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/11
    ノーミングについて探してたら、ここに行き当たったけど、これは分かりやすいかもしれない。
  • チームをノームする

    こんにちは、UXデザイナーの神谷です。 いきなり「ノーム」という見慣れない・聞き慣れない言葉が登場していますが、「ノーム」とは、ちょっと前に流行ったノームコアのことでも、妖精のことでもありません。 「ノーム」は、英語表記では”norm”、normalの語源で、「基準、規範」というような意味合いで使われ、チームビルディング理論でよく使われる単語です。 私はTigerspikeに入社したての頃、ひとつの壁にぶち当たっていました。 Tigerspikeでは、文化も、仕事の進め方も、メンバーのパーソナリティも、いままで働いた会社と違うことだらけ、謎だらけ、ということで当惑していました。付け加えて、当然ながら逆の視点で見れば、他のメンバーも自分のことをどういうパーソナリティの人であるかわからず、同様に、対応に困っていたという状況もあったかと思います。 そこで、この「相互理解の溝」みたいなものを埋める

    チームをノームする
    takehiko20
    takehiko20 2019/01/09
    チームのお互いを知る方法としてのNorming、面白い。小さなチームというより、会社組織に入って行くときの最初のタイミングとしてお互いの大事にすることを分かりあうの大事そうだなと思った。
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