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銭湯と温泉に関するtakehiko20のブックマーク (4)

  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
    takehiko20
    takehiko20 2019/02/28
    めっちゃ良い話だった。
  • 浅草 蛇骨湯。江戸の歴史と銭湯を一緒に楽しめるまさにテルマエ・ロマエの世界(浅草)

    東京観光において絶対に外せない観光地である浅草。 外国からの旅行客には、絶対に外せないルートになっているんじゃないでしょうか。 その浅草の中心に銭湯があり、オススメの施設と泉質を兼ね備えているんです。ここは観光客にも、東京に住んでいる人にも、ぜひ行って欲しいオススメ銭湯。 しかも、浅草にはホッピー通りという昼から飲める居酒屋が並んでいる通りがあるので、蛇骨湯からのホッピー通りはかなりマストなコース。絶対に一度は経験したおいたほうがいいです。 江戸時代から続いているらしく、歴史が非常にある銭湯ですが、施設自体はリニューアルされていて、綺麗。 そういう意味でも、銭湯が初めての人にもオススメ。 駅からは7,8分の距離 浅草駅からは、まずは恒例の雷門の前を通過。(銀座線だと田原町の方が近い) 観光客がたくさんですね。その人混みを抜けだして、西方面に。商店街を西に向かい、商店街から一歩出て、 路地に

    浅草 蛇骨湯。江戸の歴史と銭湯を一緒に楽しめるまさにテルマエ・ロマエの世界(浅草)
  • ゆ家和ごころ吉の湯。杉並の住宅街に驚きのハイスペック銭湯。

    杉並の住宅街に驚きのハイスペック銭湯。麻布十番「竹の湯」系列で驚きの銭湯、ゆ家和ごころ吉の湯(永福町) あの麻布十番竹の湯の系列の銭湯が杉並の住宅街の中に! 麻布十番の竹の湯といえば、都心のど真ん中にありながら、 黒湯の天然温泉が湧出し、立地と泉質の両立をしている名銭湯。 黒湯が都心で出るのも珍しいし、なにより麻布十番という立地に昔ながらの銭湯があるのもかなりの奇跡。 なにげなく銭湯マップを見ていて気づいた銭湯が、なんとこの名銭湯の系列店(姉妹店?)ということだったので、 テンションがあがりまくりですぐに行くことになった。 その銭湯は、「ゆ家和ごころ吉の湯」というスーパー銭湯のような名前だが、れっきとした街の銭湯。 場所が、井の頭線の永福町と丸ノ内線の新高円寺の間にあり、最寄り駅が存在しない感じの、完全に住宅街の中にある銭湯。 あまりにも住宅街の中にありすぎて気づかなった銭湯。 ちゃんとロ

    ゆ家和ごころ吉の湯。杉並の住宅街に驚きのハイスペック銭湯。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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