タグ

関連タグで絞り込む (184)

タグの絞り込みを解除

安倍晋三に関するtakuzo1213のブックマーク (655)

  • コロナウィルス対策に関する政府与党の明らかな失策のほんの一部と、彼らの態度を私たちが許しているということ。

    董卓(不燃ごみ) @inumash いま政府の判断が遅いと憤っている皆さん。自粛を要請するだけで自身の生活や活動に対する補償はなにもないと憤っている皆さん。リーマンショックを越える未曾有の経済危機を迎えているにもかかわらず利益誘導優先の政策に憤ってる皆さん。それ、選挙の時までちゃんと覚えていてください。 2020-03-28 00:06:02 董卓(不燃ごみ) @inumash 覚えていてください。1月の頭からずっと「コロナ対策について検討したいから厚生労働委員会を開いてくれ」と野党から要請を受けていたのに、政府与党は国内感染拡大の兆しが見えるまでそれを拒否し続けていたことを。 2020-03-28 00:08:30 董卓(不燃ごみ) @inumash 覚えていてください。なんの予告や準備もせず、具体的な対応策や補助策を打ち出すこともないまま、木曜日の夕方に急遽"翌週からの小・中・高全国一

    コロナウィルス対策に関する政府与党の明らかな失策のほんの一部と、彼らの態度を私たちが許しているということ。
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/28
    バタバタで専門家への相談もなく決めた休校も結果的には正解だったかもしれないが、止まった時計でも日に二度は正しい時間を指すのと似た類いだと思ってる。
  • 森友問題で自殺職員が名指し 財務官僚「全員栄転」の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL

    森友問題を巡り公文書改ざんを強要され、自殺に追い込まれた財務省職員、赤木俊夫さん(享年54)が残した「手記」が永田町を揺るがしている。特に火がつきそうなのは、赤木さんが名指しで批判した財務官僚が、シレッと「栄転」を果たしていることだ。 赤木さんが「刑事罰、懲戒処分を受け…

    森友問題で自殺職員が名指し 財務官僚「全員栄転」の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/24
    これ財務省が諸悪の根源で首相周りは無罪みたいな無理筋を主張してるのがいるけど、それだと改竄の動機もなければ栄転するはずもないんだよな。
  • 「検察は第三者機関」との首相答弁の表現は適切 菅官房長官 | NHKニュース

    森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題で、安倍総理大臣が23日、国会で、「第三者機関と言われる検察が捜査した結果がすでに出ている」と述べたことについて、菅官房長官は、検察は捜査権を持っており、答弁の表現は適切だという認識を示しました。 これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「財務省の調査報告書において事実関係が詳細に調査され、それに基づいて、職員に処分が行われており、さらに検察による捜査が行われている。総理が答弁したのは、捜査権を持っている検察による捜査が行われ、結論が出ているという趣旨だ」と述べました。 そのうえで、記者団から、「検察が第三者機関だという表現は適切なのか」と問われたのに対し、菅官房長官は「現に捜査権を持っており、適切だと思う」と述べました。

    「検察は第三者機関」との首相答弁の表現は適切 菅官房長官 | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/24
    報道についてよく「事実をありのままに述べる」ことが評価されているが、こんな報じ方になんの価値があるのかと思う。
  • 自殺職員の手記読んだ首相「胸が痛む」 一方、再調査はしない意向 森友学園文書改ざん | 毎日新聞

    参院総務委員会で学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で自殺した近畿財務局職員の遺族が国などを提訴したことに関して質問を聞く安倍晋三首相=国会内で2020年3月19日午後4時16分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は19日の参院総務委員会で、森友学園に関する財務省の文書改ざん問題で「国民の信頼を揺るがす事態となり、行政府の長として大きな責任を痛感している。改めて国民におわび申し上げる」と陳謝した。国民民主党の森真治参院議員の質問への答弁。 文書改ざん問題では、自殺した近畿財務局職員の手記が18日発売の週刊文春に掲載された。首相は自らも手記を読んだことを明らかに…

    自殺職員の手記読んだ首相「胸が痛む」 一方、再調査はしない意向 森友学園文書改ざん | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/19
    これがこんな人間なのはもはや諦めざるを得ないのかもしれないが、これの支持率が半数近いという本邦にも怒りを禁じ得ない。
  • 黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録を一部公開|アクセスジャーナル

    2023年6月 (1)2023年5月 (37)2023年4月 (39)2023年3月 (46)2023年2月 (36)2023年1月 (36)2022年12月 (40)2022年11月 (40)2022年10月 (40)2022年9月 (37)2022年8月 (39)2022年7月 (40)2022年6月 (39)2022年5月 (37)2022年4月 (33)2022年3月 (37)2022年2月 (33)2022年1月 (27)2021年12月 (42)2021年11月 (40)2021年10月 (38)2021年9月 (40)2021年8月 (38)2021年7月 (36)2021年6月 (40)2021年5月 (38)2021年4月 (41)2021年3月 (39)2021年2月 (37)2021年1月 (45)2020年12月 (40)2020年11月 (36)2020年10月 

    黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録を一部公開|アクセスジャーナル
  • 安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で自殺した近畿財務局の職員の手記や遺書が公表されたことについて記者団の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年3月18日午後6時50分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は18日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の公文書改ざん問題を巡り、自殺した財務省近畿財務局の職員の遺書に佐川宣寿理財局長(当時)の指示だったと記されていたことに関し、「大変痛ましい出来事で、当に胸が痛む。改めてご冥福をお祈りしたい」と語った。そのうえで「財務省で麻生…

    安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/19
    見出しは「改ざんは“二度と”あってはならない」のほうがよかったのでは。この政権を倒すことも、同様の狼藉を二度と許さない国のシステム作りもいずれも重要。
  • 近畿財務局元職員の手記全文 - 日刊大阪日日新聞

    A 縮小 A 拡大 閉じる Webで読む エラー OK ドラッグで印刷範囲選択 中止 印刷 / 面選択 ▼ 縮小 1 拡大 横最大 縦最大 見開き 印刷 ペン テキスト ヘルプ 紙面トップ 東京 地域選択 ▼ 切替 太さ 太さ 太さ 色 色 色 一つ消す 全部消す 描く 全面 左面 右面 両面 範囲 範囲 音声再生 閉じる 再生 停止 早送り 0 / 0

    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/18
    近畿財務局元職員の手記全文。あとで読む。
  • 首相、憲法改正に向け自民党の結束要請 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    首相、憲法改正に向け自民党の結束要請 | 共同通信
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/17
    改憲botみたいなものと考えると、この人の言動はある程度理解できるのかもしれない。
  • 「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員「遺書」入手 | 文春オンライン

    森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件に関連し、2018年3月7日に自ら命を絶った財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官・赤木俊夫さん(享年54)が、死の直前、決裁文書の改ざんの経緯を詳細に記した「手記」を遺していたことがわかった。 大阪日日新聞記者で、森友学園問題を当初から取材し続けている相澤冬樹氏が遺族から「手記」全文、および関連する手書きのメモの提供を受けた。 「手記」と題されたA4で7枚の文書は、自殺当日まで書かれていたとみられ、「すべて、佐川理財局長の指示です」「美並近畿財務局長に報告したと承知しています」など、当時の財務省、および近畿財務局の幹部らの言動について実名で詳細に綴られている。また「財務省が国会等で真実に反する虚偽の答弁を貫いている」などと同省の対応を強く批判しており、赤木氏自身、そうした不法行為に加担させられて心身ともに苦しんだ様子もつぶさに記されている。 「

    「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員「遺書」入手 | 文春オンライン
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/17
    屍を踏みつけて立っている政権の支持率が半数近いのだから世も末。この件で政権をエクストリーム擁護してた人たち、まさかみんな本気でそう信じてたわけではないよね。
  • [大弦小弦]これ会見と呼べますか | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス

    目が合っているようで、微妙に合っていない。安倍晋三首相と私の視線は直線上で何度も交わるが、間に透明なガラス板状の機器がある。そこに表示される冒頭発言の原稿を、首相は21分間ひたすら見つめ、読み上げた ▼14日の記者会見に参加した。質疑に移って23分後、司会の政府高官が会見を打ち切ろうとした。とっさに「まだ質問があります」と声を張り上げた。同時に、全国メディアやフリーの記者が抗議していた。驚いた。輪の中にいて心強く感じた ▼「総理、これ会見と呼べますか」。続けた一言が、怒号の隙間を縫って首相に届いた。今度は目が合った。すかさず司会が引き取り、別の記者を指名して会見は結局52分続いた。異例の事態になった ▼前回2月末の会見は36分で打ち切られ、質疑も事前に仕込まれていた。「台営発表」「劇団記者クラブ」。官邸と官邸記者クラブの「共犯関係」は市民に厳しく批判された。両者宛てのネット署名は1週間で

    [大弦小弦]これ会見と呼べますか | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/16
    この流れ自体は評価すべきだが、常になされていて当然のはずなのに民主主義がここまで壊されてからというのは今更感が強い。少なからぬメディアが共犯者。
  • 首相「新型コロナ前まで景気は上向き」 参院予算委 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    首相「新型コロナ前まで景気は上向き」 参院予算委 - 日本経済新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/16
    こういう嘘をぬけぬけと吐くだろうと思っていたら案の定。騙されるチョロい国民がいるからこそ成り立つわけではあるが。
  • 安倍首相 “現時点では緊急事態を宣言する状況ではない” | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の特別措置法の成立を受け、安倍総理大臣は記者会見し、諸外国と比べ日の感染者数は抑えられているとして、現時点で「緊急事態」を宣言する状況ではなく、今後慎重に判断していく考えを示しました。また、新たな経済対策の策定も念頭に必要な措置をとる考えを示しました。 冒頭、13日成立した新型コロナウイルス対策の特別措置法について「あくまで万が一のための備えをする法律だ。さまざまな私権を制限することとなる『緊急事態』の判断にあたっては専門家の意見も伺いながら、慎重な判断を行っていく」と述べました。そして、人口1万人当たりの日の感染者数は0.06人で、韓国中国、イタリアなどと比べて抑えられているとしたうえで、「現時点で『緊急事態』を宣言する状況ではない」と述べました。 一方で、「事態は時々刻々変化しており、国民の命と健康を守るため必要であれば、手続きにのっとって、法律上の措置を実

    安倍首相 “現時点では緊急事態を宣言する状況ではない” | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/15
    「安倍総理大臣は」が12回も出てきた。この件に限らずNHKでは「政府は」が主語になることが激減しているようで、要はやってる感を出して洗脳してるんだと思う。
  • 終了通告に「総理、これ会見と呼べますか」 会場騒然と:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大で、国民生活への影響が広がる中で開かれた3月14日の安倍晋三首相の記者会見。首相は卒業生や高校球児らに語りかけ、私権制限を含む緊急事態宣言には慎重な姿勢をみせるなど、国民の不満や懸念の払拭(ふっしょく)を意識したものとなった。ただ、今回の会見も記者が挙手を続ける中で打ち切ろうとした。 記者会見途中でNHKテレビ中継を打ち切った数分後、長谷川栄一・内閣広報官は会見を終えようとした。「まだあります」「総理、これ会見と呼べますか」。会見場では複数の記者が声を上げ、続行を求めて騒然となった。安倍晋三首相の会見が始まって約44分。内閣記者会の幹事社2社を含め8人が質問していた。

    終了通告に「総理、これ会見と呼べますか」 会場騒然と:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/15
    NHKが会見ならぬ演説の中継を打ち切り、岩田明子の解説に移ったのが不自然と思ったらこんな裏が。史上最低のカス政権の横暴を絶対に止めるべき。
  • 首相、一方的な「謝罪」アピール 野党の審議復帰に「ぶら下がり」利用 | 毎日新聞

    森雅子法相へ厳重注意をしたことについて話そうとして記者からの質問を待つ安倍晋三首相(左)=首相官邸で2020年3月12日午後4時33分、川田雅浩撮影 森雅子法相の答弁撤回を巡って国会が一時空転した12日、安倍晋三首相は「謝罪」の姿勢を野党に示すよう迫られた。午後1時からの衆院会議で、新型コロナウイルスに対応するための新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案を可決する予定だったが、森氏の辞任を求める野党が欠席する姿勢を示したからだ。与党のみの出席で採決が強行されれば、首相が呼びかけた「政治休戦」が崩れてしまう。そこで野党を審議に復帰させるため、首相が示した「謝罪」の形とは――。 午後4時33分、首相が首相官邸3階のエントランスに現れ、記者団の方に歩み寄ってきた。「ぶら下がり」と言われる記者団との立ったままでのやりとりは、通常は事前に首相秘書官と調整したうえで行われる。しかしこの日は、記者団

    首相、一方的な「謝罪」アピール 野党の審議復帰に「ぶら下がり」利用 | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/13
    民放記者が茶番に乗ったのがもったいない。アピール面してノコノコ出てきたところに、別の厳しい質問をぶつけてやって欲しかった。
  • 首相が森法相を厳重注意 「検察官は最初に逃げた」発言:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は12日、森雅子法相を厳重注意した。森氏は国会答弁で検察官の定年延長ができるよう法解釈を変更した理由として震災時の出来事を挙げたが、批判を受けて撤回した。森氏は首相官邸で記者団に対し「結果として法務省が確認した事実と異なる事実を発言した。真摯(しんし)に反省している」と述べた。 森法相は9日の参院予算委員会で、安倍内閣が閣議決定した東京高検検事長の定年延長問題に関連し、「東日大震災の時、検察官は、福島県いわき市から国民が、市民が避難していない中で、最初に逃げた。その時に身柄拘束している十数人を理由なく釈放した」と答弁。11日の衆院法務委員会では発言について、自民党が野党だった時期に国会質問で発言したとして「個人の見解だった」と弁明。その後「不適当。撤回する」と表明した。 このため国会審議は紛糾し、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は、政府が公式な見解を示すまで、一切の国

    首相が森法相を厳重注意 「検察官は最初に逃げた」発言:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/12
    自分の指示のせいで目茶苦茶言わせといて厳重注意とか、面の皮の厚さ何mだよ。「もっとうまくやれ」ってか。
  • 安倍首相 国会答弁めぐり森法相を厳重注意 | NHKニュース

    安倍総理大臣は12日午後、総理大臣官邸で森法務大臣と会談し、参議院予算委員会で「東日大震災の際に検察官が最初に逃げた」などと答弁したことについて厳重注意しました。 これに対し野党側は、事実と異なり検察をおとしめるものだとして、政府・与党から誠意ある対応がないかぎりは衆参両院のすべての国会審議に応じられないなどと反発し、与野党の間で断続的に協議が行われています。 こうした中、安倍総理大臣は12日午後2時半ごろ、総理大臣官邸で森法務大臣と会談し、国会での答弁について厳重注意しました。 会談のあと、森法務大臣は記者団に対し、「結果として法務省が確認した事実と異なる発言をし、検察庁を所管する法務大臣として誠に不適切だったと真摯(しんし)に反省し、発言を撤回し、深くおわびする。今後の国会審議ではより一層、誠実に対応していきたい。まずは国会において説明をさせていただきたい」と述べました。 安倍総理大

    安倍首相 国会答弁めぐり森法相を厳重注意 | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/12
    命令通り保身のための法案を通すためにやったことなのに納得できるのだろうか。注意する方もいい面の皮だが「もっとうまくやれ」ということなのか。
  • 「緊急事態宣言」国会の事前承認を与党側は拒否 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのさらなる感染拡大に備え「緊急事態宣言」を可能にする法案をめぐって、野党側は国会の事前承認を求めましたが、与党側は応じられないとして、付帯決議に国会への報告などを盛り込む方向で調整を進めることになりました。 この中で立憲民主党などの会派は「緊急事態宣言」を行う際には、原則として国会の事前承認を得るよう求めましたが、与党側は「対応が遅れることがあってはならない」などとして、事前承認には応じられないという考えを伝えました。 このため与野党は、法案の付帯決議に緊急でやむをえない場合を除いて国会に事前の報告をするという内容などを盛り込む方向で調整を進めることになりました。 そして11日に委員会を開き、法案の審議を行って採決することで合意しました。

    「緊急事態宣言」国会の事前承認を与党側は拒否 | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/11
    デマを流したり審議拒否などの火事場泥棒が9年前にすでにみられていたことを考えるとあの時現政権でなくてよかったと思うし、どさくさ紛れに事前承認の拒否を許すなど言語道断なことがわかる。
  • 安倍内閣「支持する」43% 「支持しない」41% NHK世論調査 | NHKニュース

    NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より2ポイント下がって43%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は4ポイント上がって41%でした。 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より2ポイント下がって43%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は4ポイント上がって41%でした。 支持する理由では、 ◇「他の内閣より良さそうだから」が54%、 ◇「実行力があるから」が18%などとなりました。 支持しない理由では、 ◇「人柄が信頼できないから」が39%、 ◇「政策に期待が持てないから」が30%などとなっています。 新型コロナウイルスに自分や家族が感染する不安をどの程度感じるか聞いたところ、 ◇「大いに不安を感じる」が24%、 ◇「ある程度不安を感じる」が50%、 ◇「あまり不安は感じない」が20%、 ◇「まったく不安は感じない」が

    安倍内閣「支持する」43% 「支持しない」41% NHK世論調査 | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/10
    国民の意識の低さもあるが矜持のないメディアの責任も大きく、嘘や隠蔽・捏造にまみれた実態を十分報じられていないことが問題。きっちり報じれば簡単にひっくり返るぐらい、現政権は問題だらけと思う。
  • 三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞 on Twitter: "①昨日、安倍首相に質問した。本人はちょっとびっくりしていたが、結果的に私の質問に答えた。内容は彼が五輪誘致時、福島第一原発を「アンダーコントロール」とした発言について。職業倫理の許す範囲でツイートしようと思う"

    ①昨日、安倍首相に質問した。人はちょっとびっくりしていたが、結果的に私の質問に答えた。内容は彼が五輪誘致時、福島第一原発を「アンダーコントロール」とした発言について。職業倫理の許す範囲でツイートしようと思う

    三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞 on Twitter: "①昨日、安倍首相に質問した。本人はちょっとびっくりしていたが、結果的に私の質問に答えた。内容は彼が五輪誘致時、福島第一原発を「アンダーコントロール」とした発言について。職業倫理の許す範囲でツイートしようと思う"
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/08
    本物のジャーナリストだよなあ。メディアは逃げてばかりの首相をガンガン批判して、まともに質疑できる土俵に引きずり出すべき。
  • 厚労省ツイート「誤情報」だった 名指しでTV番組のコメントに反論するも…(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    コロナウイルスの感染拡大に伴って、ネット上ではデマが拡散していますが、何と厚生労働省のツイッターが虚偽の情報を流すという事態になっています。私たちは何を信じればよいのでしょうか。 各省庁では合わせて743万枚のマスクを備蓄していますが、政府は国民や医療機関に放出するためのものではなく、各省庁で使うためのものであるとして今のところ備蓄の放出は行っていません。ところが全国の医療機関でマスク不足が深刻になっていることから、3月4日に放送されたテレビ朝日の番組で、出演者が「医療機関で深刻なマスク不足が発生しており、まずは医療機関に配る必要がある」と指摘する事態となりました。 これに対して厚生労働省はツイッターで「感染症指定医療機関への医療用マスクの優先供給を行ったほか、都道府県の備蓄用マスクの活用や日医師会や日歯科医師会のルートを活用した優先配布の仕組みをお知らせしています」と公表。すでに医療

    厚労省ツイート「誤情報」だった 名指しでTV番組のコメントに反論するも…(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/03/07
    国会で嘘八百とごまかしばかりの現政権だから当然予想できたことではあったのだが、国民に直接向けた情報も信用できなくなったということ。社会成立の前提そのものが崩れてゆく。