【白老】マイクロアグレッション(小さな攻撃や、けなし)と呼ばれる無意識の差別や偏見に基づく何げない言動が、今月開業3周年を迎えたアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(胆振管内白老町)で働く職員を悩ませている。中にはアイヌ民族の存在を否定するような発言もあり、専門家は「発言した側に悪意がなくても、アイヌ民族にとって深刻な精神的ダメージにつながる」と対策を訴えている。...
【白老】マイクロアグレッション(小さな攻撃や、けなし)と呼ばれる無意識の差別や偏見に基づく何げない言動が、今月開業3周年を迎えたアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(胆振管内白老町)で働く職員を悩ませている。中にはアイヌ民族の存在を否定するような発言もあり、専門家は「発言した側に悪意がなくても、アイヌ民族にとって深刻な精神的ダメージにつながる」と対策を訴えている。...
メディアが注目する人物については、迅速に長期にわたる認定をしたが、入管の難民に対する姿勢はこの期に及んでも何ら前向きな兆しが見えてこない。渡邉弁護士は象徴的な事例をあげた。 「その証拠に日本の入管庁はアフガニスタン難民について何の動きも見せていないじゃないですか」 米軍が撤退したことでアフガニスタンではタリバーンが復活、これを受けて大量のアフガン市民が国外に脱出を図っている。早々にカナダ政府は2万人のアフガン難民受け入れを宣言、他の先進諸国も千人単位でこれに続いている。対して日本政府は対応が遅い上に人数も極端に少なく、まさに何もしていない状況である。 入管の「体質」の根幹を問う 難民認定に政治を持ち込む。それだけではなく、迫害被害者である難民そのものを差別し、虐待を平気で行う入管の体質はどこから来ているのか。ウィシュマさんの死亡事件の根源にあるものが存在する。1983年に作られ、1997年
【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は 6月8日、入管法改正案が参議院の法務委員会で可決され、審議の場は大荒れとなりました。そんな中で今回「大阪出入国在留管理局」の現役職員がMBSの取材に応じ、『現場の実態』や『職員が感じる可決への思い』を語りました。 今回、「入管施設や職員の実態を知ることにつながるなら」と取材に応じたのは大阪出入国在留管理局の現役職員の男性です。これまで、収容施設だけでなく空港の入国管理部門での違反調査や、送還の立ち合いなども経験してきたといいます。 まず6月8日に入管法改正案が委員会で可決されたことについて。 (大阪入管の現役職員) 「まぁどうでもいいかなという感じです。(現場は)何も変わらないです。今もう強制送還はなかなか難しいんですよ。手を持ってガチガチに固めて連れて行かれる、
外国人の収容・送還のルールを見直す入管難民法改正案が8日、参院法務委員会で、自民、公明、日本維新の会、国民民主各党の賛成多数で可決された。改正案は9日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立する見通し。法務委では、難民の保護を目的とした対案を提出している立憲民主党や共産党などの野党は審議が不十分だとして採決に反発。職権で踏み切った杉久武委員長(公明党)に詰め寄るなど強く抗議した。 改正案は、不法滞在などで強制退去を命じられても送還を拒む外国人の退去を進め、入管施設への長期収容を解消するのが狙い。入管当局は、送還を逃れる意図で難民申請を繰り返すケースが多いとみており、3回目の申請以降は「難民認定すべき相当の理由」を示さなければ送還するとした。本国で迫害を受ける恐れがある人を帰してしまうとの懸念が根強い。 また、認定基準に満たなくても、紛争地域の住民らを難民に準じる「補完的保護対象者」とし
能川元一氏と早川タダノリ氏の『憎悪の広告』は「過去約20年間(1994年から2014年まで)に日刊全国紙に掲載された『正論』(産経新聞社)、『諸君!』(文藝春秋)、『SAPIO』(小学館)等いわゆる保守・右派論壇誌の広告をとりあげて」(p.3)、その広告のメッセージを考察している。「広告のフレーズは、“これはおっぴらに使ってよい言葉なのだ”というメタメッセージを伴」(p.4)う。例えば『正論』2014年1月号では「『在日特権』という主張を誌面に登場させて」(p.174)いる。こうした「雑誌広告はそれ自体がこの社会のマイノリティに対する攻撃となることがある」(p.206)。高橋史朗氏は、親学推進協会メールマガジン第83号で「読者の関心を集めるための刺激的で下品なタイトルに悩まされてきた月刊誌」云々などと述べていたが……あ、これが"脳内汚染"の実例です。 引用文献 能川元一・早川タダノリ(20
追記ワイの脚色より真面目な増田がちゃんと書いてくれたのでこれ見てクレア~~これ読めばホンマに手のひらクルックルやで anond:20230522022604 本文https://twitter.com/vismoglie/status/1656037151946014720 かいつまんでまとめると、 ウィシュマ&元彼、痴話げんかで双方負傷。 ウ「在留期限、もうそろそろやけど帰りとうない……」 ウ「せや!元彼との喧嘩でできた傷でDV被害でっち上げて難民申請したろ!」 入管「だめです」 ウ「DV被害なんかで難民申請通らなくて在留期限切れてワロタ……入管入れられたわ……」 入管「帰りたきゃ日本が金出すから帰って~」 ウ「サンガツ!でも帰るまでの宿泊費とかは自費だから母国に金貰えるよう連絡オナシャス!」 スリランカ「おめえに出す金はねえ!」 ウ「ま、まだ家族がどうにかしてくれるから……」 家族「お
1: アトミックドロップ(東京都) [GB] 2023/05/01(月) 07:48:50.47 ID:1qR3L/ye0 BE:902666507-2BP(1500).net 埼玉県蕨市や川口市内に集住するトルコ系と思われるクルド人と住民とのトラブルが深刻になっている。難民と自称しているが、深夜の騒音、車の危険走行、若い男達の街中での飲酒、そしてゴミやタバコの吸い殻の放置、女性への声がけなどの問題が起きている。 トルコ系クルド人の産廃業者、中古車業者が、この地域にいるようで、そこに雇われるクルド人男性がこの1-2年増えたようだ。昨年12月には川口市で日本人の68歳のひき逃げ死亡事故が起きて、クルド人の19歳の少年が逃走、出国しようとしたところを逮捕された。 表に出ない事件もある。4月28日、Twitterなどの目撃証言によると、蕨市で騒ぎがあった。駐車取り締まりの人を、摘発されたクルド人
ヘイトスピーチに対応する「沖縄県差別のない社会づくり条例」が30日、県議会2月定例会最終本会議で可決、成立した。賛成多数(賛成29、反対18)だった。ヘイトスピーチ発言者の氏名公表制度が都道府県条例で初めて導入されるなど、沖縄県の差別対策が一歩を踏み出す。
左翼活動家は、なぜ自分自身が公金に頼らないと活動できないのに、左翼と戦う人は一日で数百万のカンパを集めることに成功するか、まじで考えたほうがいい。これだけ日本社会から嫌われている、これだけウザがられているわけ。「ネトウヨがー」と連呼して現実逃避しようとしても、数字は現実を物語る
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