1982年当時『ロリコン』という言葉の意味合いは 1982年当時、『ロリコン』という言葉の意味合いは今と大きく違ったそうです。 『ロリコン』という言葉が広がったのは 『ルパン三世 カリオストロの城』の影響が大きかったらしく 当時は、『ロリコン』という言葉の意味が正しく伝わっておらず 「ロリコン=美少女」と認識していたアニメファンが多かったそうです。 そのため『ロリコントランプ』とは 『美少女トランプ』という意味合いで付けられた名前の様です。 ムエンステリ @R_muensteri @meika_sabou ロリコンという単語がアニメファンに広まったのには カリ城が大きく関わってますので ※「妬かない妬かないロリコン伯爵、火傷すっぞ」 ※この時点ではロリコンの意味を正しく把握してる者少なく 「クラリスみたいな娘を好きなのがロリコンなら自分も」という誤解から 自称する中高生男子発生 2019-
既にロボットものやSFもので主人公を女性・少女にする流れはあったとはいえ、80年代に始まった「機動警察パトレイバー」は舞台が近未来東京の警察だったことと合わせ技で、結果的に「働く女性が主人公」の作品となりました。偶然「愛蔵版」が発売されたこともありますが、いくつかの場所で、特に「女性の描かれ方」が話題でした。その記録です(流れ自体は別個になっている話題もあります)
常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】 20年以上前から現在に至るまで、ほとんど誰からも評価されることなく孤独に自主アニメを作り続けたクリエイターがいる。彼の名前は伊勢田勝行(51)。 普段見慣れた商業アニメと比較すると、彼の作品は決して良い出来栄えではないかもしれない。しかし、見る者に強烈な違和感を残す作品であることは確かだ。 彼はアニメを制作するのに、一般的な制作方法を採らない。後に本記事にて詳細を紹介するが、動画編集ソフトをはじめ、パソコンを使った方法に依らずに制作しているのだ。それだけでない。彼はキャラクターの絵、テーマソングの作詞作曲、セリフのアフレコ……このアニメにまつわるすべてを独力で完成させている。 しかし、これだけの労力を割いて
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 出渕裕氏のデザインしたロボットといえば、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)のνガンダム、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(1989年)のアレックス、「機動警察パトレイバー」(1988年)のイングラムなど、現在でも新たに商品化される超人気メカが多い。 しかし、10代でアニメ業界に出入りするようになった出渕氏は主役ロボットではなく、1話かぎりで倒されてしまう敵側のロボット、俗に言う“やられメカ”専門のデザイナーとして制作現場で重宝された。その長い仕事歴の裏には、物語や作品に対する独特の美学が息づいていた。 僕が描いていたのは、絵コンテ用のアイデアラフだった ── 出渕さんが敵メカをデザインしたのは、「闘将ダイモ
タツノコプロ「とんでも戦士ムテキング」が原作の新作アニメ、2020年に放送 2019年6月1日 15:52 3208 208 コミックナタリー編集部 × 3208 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1402 937 869 シェア
For fans of Nagano’s work, you’ll know that he has an incredibly involved and detailed approach to things. However, it’s interesting in how that manifested when he was growing up. “I am from Kyoto but not the city itself, outside the city, is an area called Maizuru. This is a town that has a Navy base, it's a port town. It was also really in the countryside, so information was pretty limited and a
難波日登志(三條なみみ) @namimi_sanjyo 人手不足でやってるし制作本数も多く、ガンバっていてもクオリティは・・・・・・その中で当時のアニメ関係者を驚かした合作のOPがあるのです!それが「サンダーキャッツ」のOPです。 http://t.co/CMZBydk7 2011-11-19 15:47:15
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
「プラモデルを、模型を、造形を、キャラクターを語る」ためのトークイベント「模型言論プラモデガタリ」が2019年1月10日(木)、阿佐ヶ谷ロフトAで開催されました。登壇したのはフリーライターの廣田恵介さん、フィギュア原型制作会社・エムアイシーの秋山徹郎さん、アニメーション研究家の五十嵐浩司さん、そして「聖戦士ダンバイン」「戦闘メカザブングル」「伝説巨神イデオン」などでキャラクターデザインを手がけた湖川友謙さん。 プラモデルの実物や当時頒布されていた資料、雑誌の誌面などを用いて、「聖戦士ダンバイン」のオーラバトラーのプラモデルの話を中心に、造形やデザインについての話が展開されました。 模型言論プラモデガタリ – LOFT PROJECT SCHEDULE https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/106141 席は自由席で、開演前には空きテーブルはない
かなり昔のアニメ雑誌に掲載されていたものですが、庵野秀明監督が描いた「風の谷のナウシカ 回想録」が、非常に面白かったです。 師弟関係として有名な、宮崎駿と庵野秀明のふたり。最近では、一緒に被災地へ訪問して、チャリティを開催したり仲の良いところですが、このふたりがいちばん最初に出会ったころの、ナウシカ制作にまつわる昔話は、あまり知られていないんじゃないでしょうか。 画像のテキストだと読みづらいので、文字に起こしてみました。 非常事態宣言のもとみんなは働くオモチャさながら 最初の宮崎さんとの打ち合わせの時はもう完全にあがってしまい、ただ「ハイッ」と言うほか何も言えませんでした。宮崎さんについてはとてもきびしい怖い方だと聞いていましたが、そんなことはなかったです。僕がトップクラフトに居たのは11月1日から2月のはじめぐらいで、最期までねばっていた原画の1人でした。僕が入った頃はすでに“非常事態宣
アートアニメーション(ArtAnimation)の分類 3 ■切り紙アニメーション、切り絵アニメーション ●切り紙アニメとは何か アートアニメーションを知らない人々にとってセル画や人形アニメに比べて馴染みが薄いのが切り紙アニメーション(カット・アウトアニメーション)だろう。 切り紙とはもっとも単純なものは切った紙で作った、関節が自由に動く操り人形を思い浮かべて頂けば良い。その切り紙操り人形を背景の上に置いて各部分を少しづつ動かしながら一コマ一コマを撮影していく方法である。 旨く作られた切り紙アニメーションはセル画アニメーションもしくは動画アニメーション以上の映像の質を持たせることが出来るし、あるいは人形アニメのような雰囲気を濃厚に出させることも出来る。 ●日本ではすっかり人気!?、ロシアのユーリ・ノルシュテイン 切り紙アニメーションの歴史については私は詳しくないが、2005年現在、切り紙ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く