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browserとCNETに関するcx20のブックマーク (17)

  • W3CのFile API草案--ウェブアプリケーション時代に向けた新技術

    World Wide Web Consortium(W3C)は、ブラウザでファイルの操作性を高めるために使用できるインターフェースの草案を発表した。これは、ウェブサイトのインターフェースを徐々に高度化させ、磨きをかけることを目指す、一連のステップの1つだ。 このFile API草案では、ブラウザやウェブサイトでファイルをうまく処理できるようにするための、数多くの方法が規定されている。その中で特に重要な点は、写真共有サイトやウェブベースの電子メールなどで、複数のファイルを選択してアップロードできることだ。そうした作業は現在、Adobe Systemsの「Adobe Flash」に頼ることが多い。 しかし、別の面もある。例えば、Fileインターフェースでは、動画ファイルなどバイナリデータの生のパッケージである「Blob」の使用を制御できる。Googleは、ブラウザプラグイン「Google Ge

    W3CのFile API草案--ウェブアプリケーション時代に向けた新技術
  • 「IE」対「Firefox」の新たな局面--レンダリング性能を改善する新技術

    Microsoftは先週、いくつかのブラウザテクノロジを披露した。これにより、Internet Explorer(IE)が競争で一歩先を行く可能性がある。しかし、Mozilla Foundationが同団体の希望を実現させた場合、Microsoftは逆に後を追いかけることになるかもしれない。 問題となっているテクノロジは、グラフィックスとテキストに対するハードウェアアクセラレーションで、これはグラフィックカードの演算性能を容易に利用できるようにする「Direct2D」および「DirectWrite」と呼ばれるインターフェースを使用する。これらは「Windows 7」に組み込まれており、Microsoftは「Windows Vista」でも採用しようとしているが、「Windows XP」で採用する予定はない。 Direct2DとDirectWriteによるパフォーマンスの改善は、Micros

    「IE」対「Firefox」の新たな局面--レンダリング性能を改善する新技術
  • 新言語「Go」と「Google Chrome」の融合--目指すはウェブアプリケーションの高速化

    Googleは、ウェブと自社のビジネスのためにコンピューティング業界を変革しようと常に熱心であり、生まれたばかりであるが今後重要なものとなる可能性のある2つのプロジェクト、同社の実験的なプログラミング言語「Go」とウェブブラウザ「Google Chrome」を結び付けようとしている。 具体的には、Goで書かれたプログラムを、Googleの「Native Client」ソフトウェアが組み込まれたウェブブラウザ内で直接実行できるようにする基盤を構築しようとしている。Native Clientは、ブラウザベースのプログラムを、今日広く使われているJavaScriptで可能なスピードよりも速く実行できるように設計されている。未だ初期段階ではあるものの、Chromeに組み込まれており、ほかのブラウザではプラグインとして利用できるようになっている。 Goのソースコードを覗いてみると、Native Cl

    新言語「Go」と「Google Chrome」の融合--目指すはウェブアプリケーションの高速化
  • グーグル、「Native Client」を組み込んだ「Chrome 4.0.220.1」をリリース

    Googleは、最新版の「Google Chrome」に同社の「Native Client」技術を組み込み、ウェブアプリケーションを実行するための新しい処理能力を追加した。 Native Client(短縮形は「NaCl」)は、成功すれば、ウェブアプリケーションと、コンピュータのOSでネイティブに動作するアプリケーションとの間の溝を埋める助けになるであろう野心的なGoogleプロジェクトである。これにより、「Google Docs」のようなウェブアプリケーションが、「Microsoft Office」との戦いで有利な立場に立てるようになるだろう。そしてこれは、「Windows」に対するGoogleの「Chrome OS」プロジェクトの後押しになるだろう。 大半のウェブブラウザは、JavaScript、もしくはFlashによって記述されたプログラムを実行する。JavaScriptもFlas

    グーグル、「Native Client」を組み込んだ「Chrome 4.0.220.1」をリリース
    cx20
    cx20 2009/10/05
    x64 版も開発中なんだろうか・・・
  • マイクロソフトが「IE 6」と決別できない理由

    Microsoftが「Internet Explorer 6(IE 6)」をリリースしてから、およそ8年になる。しかし同社は、いろいろな意味で、この古びた製品にいまだしばりつけられている。 Microsoftはここ数年で「Internet Explorer」のメジャーバージョンを2度リリースしたが、多くの人にとってIEの顔となっているのは、いまだに、タブのない誉れ高きIE 6だ。 その主な理由は、IEユーザーの多くが、OSに付属しているブラウザを変えない傾向があるということだ。それは、そのようなタイプの消費者であるからという場合もあるし、仕事用のPCを使っていて、IEの新しいバージョンにアップグレードしたりほかのブラウザに乗り換えたりすることができないからという場合もある。 IE担当ゼネラルマネージャーのAmy Barzdukas氏は先週のインタビューで、Microsoftは「8年前あるい

    マイクロソフトが「IE 6」と決別できない理由
  • グーグル、3D高速化ソフト「O3D」の「Chrome」への組み込みに着手

    Googleが、ハードウェアを利用して3Dグラフィックスを高速化するソフトウェア「O3D」の「Google Chrome」への組み込みに着手した。これはほかのブラウザにはない機能だ。 プログラマーのGreg Spencer氏は、米国時間7月22日にメーリングリストでChromiumに関する発表を行い、「O3Dチームは、『Chromium』ビルドへのO3D統合に取り組んでいる。もう少しで統合に向けた第1段階を完了するところまで来ている」と述べ、さらに「ビルドプロセスの一環として、ChromiumWindows向けビルドをO3Dのビルド作成に依存させる」と記している。Chromiumは、Chromeのもとになっているオープンソースプロジェクトだ。 今回の動きは、高性能のウェブベースのゲームへの道を開くことによって、静的な媒体だったウェブを各種アプリケーションの基盤へと変容させるというGoog

    グーグル、3D高速化ソフト「O3D」の「Chrome」への組み込みに着手
  • グーグル、新プラグイン「O3D」をリリース--ブラウザで3Dグラフィックスを実現

    Googleは米国時間4月21日、ウェブアプリケーションに、PC上のプログラムが使用可能なコンピューティングパワーを付与する、一連の取り組みの重要な一環として、ブラウザに高速3Dグラフィックスをもたらす新ソフトウェア「O3D」をリリースした。 O3Dは、WindowsMac OS X、Linuxのプラットフォーム上で、Internet Explorer、Firefox、Safari、Chromeに対応したブラウザプラグインとなっているが、Googleは、最終的にはブラウザへダイレクトに搭載していきたいと考えている。O3Dは、より高度なゲームおよび他のアプリケーションを実現するように、開発者のウェブベースのJavaScriptプログラムが、コンピュータのグラフィックスチップにダイレクトに連動するインターフェースを提供する。 Googleは、O3Dの新技術を、同社の公式ブログ上で発表している

    グーグル、新プラグイン「O3D」をリリース--ブラウザで3Dグラフィックスを実現
    cx20
    cx20 2009/04/22
    将来的にはプラグインを使わずにブラウザで 3D が使えるようになるのかも? HTML 7.0 くらいに Canvas 3D とかいう規格で。
  • 次期IEの名称は「Internet Explorer 8」--ゲイツ氏が明らかに

    MicrosoftのBill Gates氏は、次期ブラウザの名称が「Internet Explorer 8」になることを認めた。しかし、Microsoftは同ブラウザについて、これ以上の情報は公開しておらず、リリース次期や搭載される機能などは明らかにしていない。 Gates氏は、ワシントン州レドモンドで今週開催されている「Mix and Mash」カンファレンスで、ブラウザの名称に言及した。また、MicrosoftのゼネラルマネージャーDean Hachamovitch氏はIEBlogに、Microsoftが採用しなかった名称(「IE 7+1」「IEVIII」など)を、冗談交じりにつづっている。 しかし、多くの人は次期ブラウザの名称など気にしていない。むしろ、興味があるのは機能やリリース時期だ。これについて、Hachamovitch氏はまもなく発表するとしている。 「これについては、当ブロ

    次期IEの名称は「Internet Explorer 8」--ゲイツ氏が明らかに
    cx20
    cx20 2007/12/06
    「多くの人は次期ブラウザの名称など気にしていない」
  • [Internet]全世界10都市でGoogle Developer Day開催--目玉は「Google Gears」の発表 - CNET Japan

    UPDATE Googleエンジニアたちは、インターネットユーザーが長年待ち望んでいた技術を実現した。それは、オフラインでもウェブアプリケーションが使えるようにするというもの。 Googleは米国時間5月30日、インターネットにPCがつながっているかどうかに関係なくウェブアプリケーションを稼働できるブラウザ用プラグイン「Google Gears」を発表した。 同社は、全世界10都市で丸1日をかけて開催されたGoogle Developer Dayカンファレンスにおいて、Google Gearsを発表し、このソースコードを公開した。 Google Gearsが作られた目的は、オフライン環境でもウェブアプリケーションを機能させるための、標準的な手法を確立することにあったと、GoogleエンジニアリングディレクターLinus Upson氏は述べる。 初期版のコードは、Ajaxスタイルのウェブ

    [Internet]全世界10都市でGoogle Developer Day開催--目玉は「Google Gears」の発表 - CNET Japan
  • これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」

    Googleは、ウェブブラウザの機能を拡張する技術Google Gears」の提供を開始する。ネットワークにつながっていないPCでもブラウザ上でウェブアプリケーションが使えるようにするもの。第一弾として、5月31日にフィードリーダー「Google Reader」をGoogle Gearsに対応させる。 Google GearsはJavaScriptを利用して、オフラインでもブラウザ上でウェブアプリケーションが動作できるようにしたもの。仕様はオープンソースで公開し、第三者が無料で利用できるようにする。 Googleはブラウザ上でワープロ文書や表計算シートが作成できる「Google Docs & Spreadsheets」など、これまでに多くのウェブアプリケーションを無料で提供してきた。ただ、これらのサービスはネットワークに接続していないと利用できないという大きな弱点があった。Google

    これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」
  • マイクロソフト、IE7日本語版を正式にリリース

    マイクロソフトは11月2日、最新版ウェブブラウザの「Windows Internet Explorer 7 for Windows XP」(IE7)の日語版を正式にリリースした。セキュリティの強化や「タブブラウザ」など使いやすさを向上させたもの。 IE7は同日より、マイクロソフトのIE7専用サイトからダウンロード提供を開始。米国ではすでに、10月19日から正式版がリリースされている。 セキュリティの強化では偽装URLへのアクセスを防ぐ「フィッシングフィルタ」、閲覧しているサイトの情報表示、ワンクリックでの閲覧履歴削除などができるようになった。 使いやすさの向上においては、ブラウザ上のタブで複数サイトを管理・閲覧できるタブブラウザのほか、複数サイトを縮小画像で一覧できる機能やサイズを自動調整する印刷機能、リアルタイムでお気に入りのサイトの情報更新を確認できるRSSリーダーを実装した。また、

    マイクロソフト、IE7日本語版を正式にリリース
  • マイクロソフト、「Internet Explorer 7」正式版を提供開始

    Internet Explorer(IE)のアップデートをBill Gates氏が約束してから1年半以上を経て、「IE 7」の正式版がMicrosoftのウェブサイトからダウンロード可能になった。 機能面については、遅れをとっていた分野での改善が多く見られる。ウェブ標準やRSSフィード、そしてタブのサポートが追加されている。また、フィッシングサイト対策も備わった。 調査会社OneStatが発表した最新の調査結果によると、Microsoftは、「Firefox」に奪われていた市場シェアを取り戻しつつあるという。IEのシェアは現在85.9%で、7月から2.8%増加している。一方、Firefoxのシェアは11.5%で、7月からは1.4%減少している。Mozilla Foundationでは、新ブラウザFirefox 2の「製品候補版」をリリースしているが、正式版の発表を間近に控えている。 Mic

    マイクロソフト、「Internet Explorer 7」正式版を提供開始
  • Operaが奏でるPCと家電のブラウザ協奏曲 - CNET Japan

    ウィルコムの人気端末「W-ZERO3」に続いて、間もなく任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」でも採用されるノルウェー、Opera SoftwareのOperaブラウザ。パソコン用ブラウザとして誕生したこのブラウザは、バージョンアップを続けながら、同時にプラットフォームを携帯電話やデジタル家電へと広げている。この素早いクロスプラットフォーム対応の秘密をCEOのJon von Tetzchner(ジョン・フォン・テツヒナー)氏に聞いた。 Operaが目指す機能と速度のバランス --最近リリースしたOpera9の新機能の1つにBitTorrentの採用がありますね。日ではPtoP技術に付いてはどうしても悪いイメージがつきまとうのですが、なぜ採用を決めたのですか。 悪い使われ方はありますが、PtoP技術そのものが悪いわけではありません。BitTorrentは、非常に効率的なファイル転送手段

    Operaが奏でるPCと家電のブラウザ協奏曲 - CNET Japan
  • フォトレポート:絵で見る「ニンテンドーDSブラウザー」

    任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けのウェブブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー」を発表した。発売は7月24日からで、オンライン販売のみとなる。 画像提供:任天堂 任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けのウェブブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー」を発表した。発売は7月24日からで、オンライン販売のみとなる。

    フォトレポート:絵で見る「ニンテンドーDSブラウザー」
  • CNET Japan閲覧に適した「Lunascape3 for CNET」が登場

    ルナスケープは4月25日、シーネットネットワークスジャパンとの合意のもと、同社の運営する「CNET Japan」「ZDNet Japan」の閲覧に最適化されたWindows用タブブラウザ「Lunascape3 for CNET」の提供を開始した。特設ページから無料でダウンロードできる。 Lunascape3 for CNETは、タブブラウザ「Lunascape3」をベースに開発されており、お気に入り、RSSティッカー、専用簡易ポータルサイト(スタートページ)には、CNET公式サイトやRSSがデフォルトで登録されている。 また、「ブログ対応ツールバーCNETオリジナル版」には、あらかじめID、パスワードをツールバーに設定しておくことで、ワンクリックでログインが可能となる「ワンクリックログイン機能」のほか、CNETサイト上でコメントを受け付ける記事を検知したときにボタンを押すと、コメント入力フ

    CNET Japan閲覧に適した「Lunascape3 for CNET」が登場
  • jigブラウザ、サイトの表示を360度回転可能に

    jig.jpは3月31日、携帯電話向けのフルブラウザアプリ「jigブラウザ」において、閲覧しているサイトの表示を360度回転できる機能を追加すると発表した。NTTドコモのFOMA端末とボーダフォンの端末が対象となる。 これまで、ボーダフォンの端末では画面を縦横に切り替えることもできたが、今回の新機能では、90度ずつ時計回りに360度、表示を回転できる。これにより、PC用モニタと同じように横長の表示でサイトを閲覧できるようになる。 この機能はボーダフォン端末と同様にjigブラウザの「MENU」内にある「設定」の「ショートカット設定」で、端末の数字キーに「90度回転」という機能を割り当てると使える。機能追加は31日の午後5時を予定している。 対応端末はドコモのFOMA902i、901i、900iシリーズ、およびボーダフォンの904T、903SH、903T、902SH、902T、804SH、80

    jigブラウザ、サイトの表示を360度回転可能に
  • USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場

    国産タブブラウザの「Sleipnir」を開発するフェンリルは、ソフトウェアサイズが3.4Mバイトと軽量なタブブラウザ「Portable Sleipnir」を2月1日にリリースする。USBメモリなどの外部メディアに入れられるため、自宅や勤務先、外出先などで同じ設定のSleipnirを利用できる。 Portable SleipnirはSleipnir 2.3がベースとなっている。利用するのに必要なディスクスペースは個人設定を含めて約5Mバイトといい、従来のSleipnirに比べて4分の1程度のサイズだ。USBメモリに保存したまま起動できるため、自宅や勤務先だけでなく、インターネットカフェなど外出先のPCでも同じ設定のSleipnirを持ち歩いて使える。Sleipnirに比べ、Favicon の取得・保存をしないほか、Geckoエンジンが利用できないといった機能の制限がある。また、クッキーの履歴

    USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場
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