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科学に関するhalca-kaukanaのブックマーク (1,294)

  • JAXA 宇宙輸送船「HTV-X」の管制室など特別公開 茨城 つくば | NHK

    茨城県つくば市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターで、ふだん立ち入れない管制室などを特別に公開する催しが開かれ、大勢の親子連れなどでにぎわいました。 この催しは多い年には1万人以上が訪れる人気のイベントで、ことしは4年ぶりに人数を制限せずに開催され、大勢の親子連れや宇宙ファンが集まりました。

    JAXA 宇宙輸送船「HTV-X」の管制室など特別公開 茨城 つくば | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/14
    楽しそう。普段入れない、見学コースにはない施設も見られていいな。
  • 宇宙嵐を発達させるプラズマは太陽風ではなかった

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/06
    宇宙嵐を引き起こすプラズマは地球起源の水素イオンの方が主成分。宇宙嵐が進行するにつれて主成分が水素イオンから酸素イオンへと変化、地球起源のイオンが宇宙嵐を発達させる
  • ISS「きぼう」の微小重力下で胚の発生に成功

  • ハイパーカミオカンデ 建設現場が初公開 岐阜 飛騨 | NHK

    宇宙などから降り注ぐ極めて小さな素粒子、「ニュートリノ」の観測を進め、日人研究者のノーベル物理学賞受賞にもつながった岐阜県飛騨市にある大規模な観測装置「スーパーカミオカンデ」の後継となる「ハイパーカミオカンデ」の建設現場が29日初めて報道関係者に公開されました。 飛騨市神岡町の東京大学宇宙線研究所が運用する大規模な観測装置「カミオカンデ」と「スーパーカミオカンデ」は、宇宙などから降り注ぐ極めて小さな素粒子、「ニュートリノ」の観測に成功するなどして、日人研究者の2度のノーベル物理学賞受賞につながりました。 3年前から「スーパーカミオカンデ」のおよそ8倍の「ニュートリノ」が観測できる「ハイパーカミオカンデ」の建設が地下600メートルの場所で進められていて、29日は水が入った巨大なタンクを収めるために掘り進められている建設現場が報道関係者向けに初めて公開されました。 公開されたのは高さ21メ

    ハイパーカミオカンデ 建設現場が初公開 岐阜 飛騨 | NHK
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/25
    これまではカプセルでもコンテナの外側にあったものを採取していた。いよいよコンテナを開けようと思ったら…。サンプル採れすぎて入れすぎた?さて、どうやって開けるのか…
  • 科学館のミュージアムショップで5000円買い物しようとしたらめちゃくちゃ得した

    ミュージアムショップに苦手意識がある。科学館や水族館などに併設されたショップのことだ。 その場所ならではのアイテムが並んでいるのを見るのは楽しいのだけど、どうしても物欲が薄いというべきか、財布のひもが固いというべきか、「買っても家に物が増えるからな…」と何も買わずに店を出てしまう。 それでいて帰り道に「何か買えばよかったな…」とか思って少し残念な気持ちになるのだ。 しかし今回はそんな気持ちにはならない。なぜなら、5000円好きなものを買ってよいという太っ腹企画だからである…!買・い・ま・く・る!!! ※途中まで一般公開の「はげます会」会員限定記事です。会員の方はこちらからどうぞ! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子

    科学館のミュージアムショップで5000円買い物しようとしたらめちゃくちゃ得した
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/24
    日本科学未来館のミュージアムショップ。しかもリニューアル前の閉店セールで計9000円を5000円以内で買えた。これは嬉しい。地図記号シールも元素フィギュアも可愛い。
  • 東アジア植物記|読みもの|サカタのタネ 家庭菜園・園芸情報サイト 園芸通信

    サカタのタネOB。小杉波留夫が日を含む、東アジアの各地に自生する園芸種の原種などさまざまな植物を、『園芸通信』の連載記事として、お馴染みのものから珍しいものまで織り交ぜて、季節に合わせて著者撮影の写真で紹介いたします。

  • 2023年ノーベル物理学賞:物質中の電子の動きを解析する「アト秒の科学」を切り開いた3氏に

    2023年のノーベル物理学賞は「物質中の電子ダイナミクスを研究するためのアト秒パルス光の生成に関する実験的手法」に対して,米オハイオ州立大学のピエール・アゴスティーニ(Pierre Agostini)名誉教授,マックス・プランク量子光学研究所のフェレンツ・クラウス(Ferenc Krausz)教授,スウェーデン・ルンド大学のアンヌ・ルイリエ(Anne L’Huillier)教授の3氏に授与される。 電子は文字通り目にもとまらぬスピードで物質中を移動する。その動きを撮影するカメラがあれば,様々な物理現象の解明や材料開発に役立つ。しかしそのためには,ごく短い時間だけ光る「フラッシュ」が必要だ。フラッシュが光る時間が長いと,その間に電子が動き回ってブレてしまう。 まず,1980年代の後半に原子のレベルで化学反応を捉える手法が登場した。フェムト(10-15,つまり1000兆分の1)秒だけ光るレーザ

    2023年ノーベル物理学賞:物質中の電子の動きを解析する「アト秒の科学」を切り開いた3氏に
  • 「反物質」に働く重力は「反重力」ではないと確認 直接測定の実験は世界初

    普通の物質に対して一部の性質が反転している「反物質」の性質は、理論的な関心が高い一方で測定は難しく、実験的に証明されていない性質がいくつかあります。その1つが反物質に働く重力の向きです。大多数の物理学者は普通の物質と同じく、反物質にも同じ方向に重力が働くと考えていますが、重力とは反対方向の「反重力」が働いてる可能性を否定する実験的な証拠は、これまで存在しませんでした。 反物質の1つである「反水素」の研究を行う「ALPHA」実験の国際研究チームは、反物質に働く重力の向きと強さを実験装置「ALPHA-g」で測定した結果、反水素に働く重力の向きと強さは普通の物質と一致し、反物質に反重力が働いている可能性は事実上除外できることが明らかになったとする研究成果を発表しました。この結果は、現代物理学の枠組みでは「反重力は存在しない」と言い換えることもできます。 【▲ 図1: 今回のALPHA-gによる実

    「反物質」に働く重力は「反重力」ではないと確認 直接測定の実験は世界初
  • 2023年ノーベル生理学・医学賞:COVID-19に対するmRNAワクチンの開発を可能にした2氏に

    2023年のノーベル生理学・医学賞は,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する効果的なmRNAワクチンの開発を可能にしたヌクレオシド塩基修飾の発見に対して,米ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ(Katalin Karikó)非常勤教授と同大のドリュー・ワイスマン(Drew Weissman)教授に授与される。 mRNAワクチンはCOVID-19ではじめて実用化したワクチンだ。その構造は簡単で,脂質膜でできた100nmほどのカプセルの内側に人工的に合成された紐状のmRNAが閉じ込められている。COVID-19向けのワクチンの場合,mRNAにはウイルスの表面に突き出した突起部(スパイク)の設計情報が記載されている。 これまでのワクチンには,弱毒化生ワクチンや不活化全粒子ワクチンといった病原体をまるごと含むワクチンや,病原体の一部のタンパク質だけを培養細胞の中で合成した組み換えタン

    2023年ノーベル生理学・医学賞:COVID-19に対するmRNAワクチンの開発を可能にした2氏に
  • リュウグウの見え方が宇宙と実験室で違う理由

  • ジェットの周期的歳差運動が裏付けた、銀河中心ブラックホールの自転

  • 「反重力」存在せず 国際チームが証明

    重力と反対方向に働く「反重力」は存在しないことをカナダや欧米などの国際研究チームが実験で突き止めた。反重力は50年以上前から物理学やSFで存在の可能性が議論されてきたが、精密な実験によって存在しないことを初めて証明した。 重力と反対方向に働く「反重力」は存在しないことをカナダや欧米などの国際研究チームが実験で突き止め、英科学誌ネイチャーに論文が9月28日掲載された。反重力は50年以上前から物理学やSFで存在の可能性が議論されてきたが、精密な実験によって存在しないことを初めて証明した。 身の回りにある普通の物質を空中に置くと、地球の重力によって落下する。だが普通の物質と電気的な性質が反対の「反物質」は、普通の物質と反発する反重力によって地球から離れ、上昇する可能性が一部で指摘されていた。 これを確かめるため研究チームは、欧州合同原子核研究所(CERN)で縦型の筒状装置を開発。磁気を利用して、

    「反重力」存在せず 国際チームが証明
  • 90年以上の議論に決着 「反物質」は重力で落ちる? 浮く?:朝日新聞デジタル

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    90年以上の議論に決着 「反物質」は重力で落ちる? 浮く?:朝日新聞デジタル
  • 「反物質」の重力落下を初観測 日本人2人を含む国際研究G | NHK

    物質と対をなし、重力に反発するとも考えられてきた「反物質」が地球の重力に引き寄せられ落下することを初めて大規模な実験で観測したと国際的な研究グループが発表しました。今回の研究は、反物質が重力に反発するかどうかをめぐる長年の疑問に決着をつける成果だと注目されます。 宇宙にある物質は陽子や、電子といった素粒子からなりますが、素粒子と質量などは同じでも電気的に反対の符号を持つ反粒子からなる「反物質」が物質と対をなすかたちで存在することが知られています。 日人研究者2人を含むカナダを中心とした国際研究グループはスイスのジュネーブ郊外にある加速器と呼ばれる巨大な実験装置などを使って水素の反物質、「反水素」を人工的に作り出す手法を開発しました。 そして作り出したおよそ100個の反水素を床から垂直方向に伸びた直径4センチ、長さ25センチあまりの筒状の装置に閉じ込めて、上下どちら側で多く検出されるか観測

    「反物質」の重力落下を初観測 日本人2人を含む国際研究G | NHK
  • 探査機「みお」、オーロラの源を解く水星の局所的コーラス波動を発見

  • インド無人探査機 “月面で硫黄の存在確認” | NHK

    インドの宇宙研究機関は、月の南極付近への着陸に世界で初めて成功した無人の月面探査機に搭載された「ローバー」と呼ばれる車が、硫黄の存在を確認したと発表しました。 インドの無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」は今月23日、月への着陸に成功しました。 無人探査機の月面着陸に成功したのは世界で4か国目で、南極付近への着陸は初めてです。 インド宇宙研究機関=ISROは29日、「チャンドラヤーン3号」に搭載された「ローバー」と呼ばれる車が月面を走行し、レーザー光線を使って硫黄の存在を確認したと発表しました。 このほか、酸素や鉄、カルシウムやアルミニウムなども確認したとしています。 南極付近には、水が氷の状態で存在する可能性が指摘されていて、今後、月の組成の解明につながる手がかりを見つけられるか注目されています。 インドは来月、インドで初めてとなる太陽観測衛星の打ち上げも発表していて、宇宙開発の分野

    インド無人探査機 “月面で硫黄の存在確認” | NHK
  • “熱い宇宙の中を観る瞳”が復活! JAXA「X線分光撮像衛星(XRISM)」のすべて

    ブラックホール、超新星残骸、銀河団――。そんな謎だらけの天体をX線で詳しく観測する使命を背負って、X線天文衛星「ひとみ」が打ち上げられたのは、いまから約7年前の2016年2月17日のことだった。 しかし、わずか1か月後に衛星に問題が発生し、そのまま復旧することなく、4月には運用を断念することになった。 志半ばで悲劇に見舞われた「ひとみ」だったが、その性能はすさまじく、運用を終えるまでに行われたわずかな時間の試験観測でも、論文誌『ネイチャー』に掲載されるほどの科学成果を生み出した。 「『ひとみ』の使命を、そしてX線天文学の火を絶やしてはならない」――。世界中の研究者の決意、期待をすべて注ぎ込み、待望のX線天文衛星が復活した。その名は「X線分光撮像衛星(XRISM、クリズム)」である。 JAXA種子島宇宙センターで公開された「X線分光撮像衛星(XRISM)」 XRISMが目指すもの XRISM

    “熱い宇宙の中を観る瞳”が復活! JAXA「X線分光撮像衛星(XRISM)」のすべて
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/08/24
    「ひとみ」の後を継ぐXRISM。7年の空白が空いてしまった日本のX線天文衛星。無事の打ち上げと運用開始を。
  • ミュー粒子の性質、現代物理学の標準理論から「大きくずれる」…国際チーム発表

    【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】米フェルミ国立加速器研究所などの国際チームは10日、素粒子の一種「ミュー粒子」の性質が、現代物理学の基盤である「標準理論」の予測の一部から大きくずれているとの実験結果を発表した。ずれが確定すれば

    ミュー粒子の性質、現代物理学の標準理論から「大きくずれる」…国際チーム発表
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/08/11
    標準理論に基づき予測されるミュー粒子の磁力と比べ、差が大きいことを確認。ずれが確定すれば標準理論では想定されていない未知の粒子の存在に繋がる。
  • あのNASAが無料で視聴可能なストリーミングサービス「NASA+」を発表

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が、宇宙関連のコンテンツをテレビやモバイルデバイスに届けるための新しいストリーミングサービス「NASA+」を発表しました。 NASA Launches Beta Site; On-Demand Streaming, App Update Coming Soon | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-launches-beta-site-on-demand-streaming-app-update-coming-soon NASA is launching a new ‘Plus’ streaming service - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/28/23811235/nasa-plus-streaming-service-announce NAS

    あのNASAが無料で視聴可能なストリーミングサービス「NASA+」を発表