ケンタッキーフライドチキンのゲーム部門KFC Gamingは12月23日、かねてより予告していた新型ゲーム機「KFConsole」を正式発表した。先日には、12月18日にリリースすると予告されていたが、実際には同日からカウントダウンが開始し、今回の発表となった。 KFConsoleは、今年6月から予告されていた新型ゲーム機。KFCのバーレル容器を思わせる筐体に、クロック周波数11GHzという謎のZinger製プロセッサを搭載、さらにチキンを焼けるチキンチャンバーまで内蔵するという嘘くさい仕様が明かされ、KFC Gamingお得意のジョークだろうと思われていたが、実際に製品にしてしまうようだ。 今回披露されたトレイラーでは、筐体のデザインがやや変更され、ディスクドライブも無くなってはいるものの、チキンチャンバーは引き続き搭載する製品の様子が見て取れる。このKFConsoleは、実のところはP
米Microsoftは12月2日(現地時間)、「Windows Ugly Sweater」として歴代のソフトウェアのデザインを施した“ださい”セーターの販売を、自社のECサイト「XBOX GEAR SHOP」で始めた。すでに3種類全サイズが完売し「増産に取り組んでいる」(同社)としている。 セーターは、「MS Paint」「Windows XP」「Windows 95」の3種類。「MS Paint」は胸の中央部分にペイントツールの大きなアイコンがあしらわれ、袖に「塗りつぶし」「ブラシ」など機能のアイコンがちりばめられている。「Windows XP」「Windows 95」には、それぞれ前面中央に当時のWindowsアイコンがデザインされている。サイズ展開はデザインによって異なるが、価格はいずれも69.99ドル。
毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。 たったひとつのことで、状況が大きく変わります。 今回は、必読、100日間コンビニ弁当生活を終えてわかったことを100個まとめました。 全100種類の弁当・ランキングは、こちらの記事をご覧ください。 <記事:【全100種】大手コンビニ弁当を1位から100位までランキングにしました【セブン・ローソン・ファミマ・ミニストップ】> 公式YouTubeチャンネル【進撃のグルメ】では、動画でお届けしています。 チャンネル登録お願いします。 【必読】100日間コンビニ弁当生活を終えてわかったこと100個まとめました 大手コンビニチェーン(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ)の弁当を100日間、100種類食べて気づいたことを書き出します。 ※1から50までは、50日目を過ぎた時に一度まとめた内容です。 1、セブンイ
ペーパーレスな社会になりつつある昨今。説明書もペーパーレスというケースが増えています。たとえばiPhoneとか、電源の入れ方すら書いてないんですよ!? 紙の説明書もアレはアレでよかったんですけどね。お店で買って、家に帰る電車内で説明書を読んでワクワクするという……。 中でもコーフンしたのが、漫画つきの説明書! ファミコン本体についていた、機能や使い方を説明してくれる漫画はすごく印象に残っています。 iPhoneもあんな感じの漫画がついてたら、もっとワクワクするのにな……ということで勝手に作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。
森永乳業の人気アイスクリーム「ピノ(pino)」の新商品として、従来は24粒入りのアソートパックでしか食べられなかった“アーモンド味”が独立し、単体6粒入りで発売されることが文春オンラインの取材でわかった。長年の人気を支えてきたバニラ、チョコ、アーモンドのゴールデントリオに、突然降って湧いた「独立劇」。アイスクリームファンの議論を呼びそうだ。 11月17日現在「アーモンド味」が唯一手に入るアソートパック 「事実なら大変ショック」 長年アイスクリーム業界を取材してきたライターは、ピノの歴史をこう解説する。 「ピノが発売になったのは1976年のこと。それまではコーンやカップ、バーというスタイルしかなかったアイスクリーム業界に、ピノはチョコでコーティングしたアイスをピックで刺して食べるという、まったく新しいスタイルを持ち込んだんです。もともとアメリカには小さいサイズのアイスというのがあったんです
平日の会議室。 ここに、4人の嘘つきが集まった。 ダ・ヴィンチ・恐山 嘘つき。 原宿 ホラふき。 ヤスミノ 虚言癖。 マンスーン 食わせ者。 「懐かしのアニメの話をするのって楽しいじゃないですか」 「楽しいですね」 「でも、世代とか地域が違うと共通の話題も違うし、盛り上がれるかどうかって運だと思うんですよ」 「うん」 「だからもう、全部ウソでもいいかなって」 「え?」 「ウソの懐かしいアニメの話でも、『あるフリ』をしてれば、なんか懐かしい気がしてくるんじゃないかなって思ったんです」 「なるほど」 「ウソって、全員に共通してウソだから、逆に共通言語なんですよ」 「コペルニクス的転回」 「やってみよう」 ※これから出てくるアニメの記憶は すべてウソです。人に言わないでください 機骨龍限界シンイチロウ 「僕の世代はロボットアニメがかなり流行ったんですけど、その中でも知る人ぞ知る作品だったのが『キ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:蛙相撲を見た(デジタルリマスター版)
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