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土木に関するneco22bのブックマーク (9)

  • 想像以上に酷く、ついでに技術者の「業」を感じさせる、羽田空港地盤改良工事の施工不良

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldrep/15… 想像以上に酷い。「削孔275のうち、正しい位置に施工していたのは0」「注入した薬液の量は、計画数量のわずか5.4%」「必要な大きさに達していた改良体は一つもなかった」 2016-05-11 21:32:01 リンク 日経アーキテクチュア 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 羽田空港の地盤改良工事で施工不良が発覚した問題で、施工した東亜建設工業が、正しく完了したかのように支店ぐるみで出来形データなどを偽装していたことが分かった。同社から報告を受けた国土交通省関東地方整備局が5月6日に明らかにした。 林司@るーしゃんず @Archangel_HT 続き「ずさんな施工を隠蔽するために、出来形データや

    想像以上に酷く、ついでに技術者の「業」を感じさせる、羽田空港地盤改良工事の施工不良
  • ダムがんばれ!豪雨の被害を最小限に食い止めるべくギリギリの対応をするダムと職員達

    国土交通省 薗原ダム管理支所 @mlit_sonohara_D 【薗原便り】薗原ダムでは降雨により流入量が増加しているため、放流量を増加しています。写真は17時30分頃の副ダムの様子で放流量は約530m3です。 pic.twitter.com/BbnGF4M21f 2015-09-09 18:48:55

    ダムがんばれ!豪雨の被害を最小限に食い止めるべくギリギリの対応をするダムと職員達
  • 日本で唯一の石畳堰「山田堰」:農林水産省

    地域の概要 筑後川の中流域に位置する朝倉市は、現在では肥沃な水田地帯ですが、かつては谷間から湧き出る小川等の水を利用したわずかな水田があるだけで、湿地や原野、凹凸や傾斜の激しい石ころまじりの砂地が広がる地域でした。1663年、筑後川から水を引くため堀川用水が作られ150町余りの水田が開かれましたが、年を経るに従い取水口に土砂が堆積し干ばつ被害を受けるようになり、1722年取水口の変更工事を皮切りに改良を繰り返し、1790年、堀川の恩人と呼ばれる古賀百工により筑後川を斜めに堰き止める、日で唯一の石張堰である山田堰が誕生しました。山田堰は、国の史跡に指定されている堀川用水及び朝倉揚水車とともに、現在も地域農業を支えています。 地域の保全のための取り組み 朝倉市には、国指定史跡となっている農業用施設が数多く現存しています。これら施設は、現在も農業に多大な役割を果すとともに、先人の築いた歴史や文

  • 多自然川づくり - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年4月) 多自然川づくり(たしぜんかわづくり)とは、1989年度から旧建設省(現在の国土交通省)が実施している河川事業の一つ。日のすべての河川の川づくりの基方針とされている。 旧称は多自然型川づくり(たしぜんがたかわづくり)。1990年(平成2年)に「『多自然型川づくり』の推進について」として建設省から全国に通達され[1]、2006年(平成18年)の国土交通省の通達「『多自然川づくり』の推進について」によって“多自然川づくり”へと発展・改称された[2]。 概要[編集] 国土交通省は公式WEBサイト[3]で、多自然川づくりを「河川全体の自然の営みを視野に入れ、地域の暮らしや歴史文化との調和にも配慮し、

  • アフリカの非常に合理的な「ブロック敷き詰め」作業が「頭いい」と話題に

    の道路でもおなじみの「ブロック敷き詰め作業」ですが、割と我々の国では道路というよりも歩道に使われることが多く、非常に制度の高くクオリティ高いブロックの敷き詰め技術にさすが「プロフェッショナル」だなと感じさせられるものです。実際どのような技術を使いあのように敷き詰めていくのか疑問ではありますが、こちらアフリカのブロック敷き詰め作業は合理的だ。 なんとブロックを一気に不思議な器具を使い敷き詰めているではないか。いやだが少し待っていただきたい。これは当に敷き詰めているのだろうか、よく見ると敷き詰めているというよりもコンクリートの上に凹凸をつけているだけではなかろうか、つまりコンクリートの上から「ハンコ」を押してあたかも敷き詰めているように見せかけているというテクニック。 確かにこれであれば、わざわざ精度の高い敷き詰め技術は要らなく、かつ時間も短縮できる。そして見栄えとしては実際に敷き詰める

    アフリカの非常に合理的な「ブロック敷き詰め」作業が「頭いい」と話題に
    neco22b
    neco22b 2013/11/04
    俺も一目見て雨水が気になったけど、雨が降らない地域なのかな?それとも道の周りがコンクリートでなく土ならそれほど問題ならないのかな?
  • 土木図書館デジタルアーカイブス

    土木図書館デジタルアーカイブ

  • 土木学会付属土木図書館 戦前土木名著100書

    土木工学関係書(77冊) 土木一般関係書(22冊) 土木シリーズ『高等土木工学』(1セット全20冊) 番外編1:ストルム・ボイシン著 『治水学主河編』『治水摘要』(解題あり) 番外編2:ファンドールン、エッセル、デレイケ関連資料 【土木名著百書(明治から1945年まで)文献解題】 日土木文化遺産調査会(故飯吉精一代表)は鹿島財団助成金によって、明治初期から1945(昭和20)年までの土木関係出版図書について全面的な調査を1978年と1979年の2年間にかけて行った。主要出版図書の目録作成と保存書の選出を行った結果、約2,000冊の目録集成を終え、1981年にはその目録に基づいて、アンケート調査によって 古典的名著約280書を選出した。 この調査会のメンバーでアンケート調査を行った土木学会の岡義喬編集課長(当時)によれば、アンケート先は原則として戦前に土木教育を終了した250名で、回答を

  • 海外「凄すぎて意味が分からない」 コマツの水陸両用ブルドーザーが凄まじい

    今回ご紹介する動画に登場する重機は、 コマツが開発した世界初の水陸両用ブルドーザー「D155W」。 浅瀬や狭い水路など、浚渫船が出入りできない場面で、 川底の岩盤掘削やヘドロなどの除去を行うために開発されたものです。 開発は半世紀近く前の1968年。 その後需要の低迷により1993年に製造が中止となり、 2013年現在、国内にあるコマツの同機は5台。 今年2月には、大震災の際に津波が逆流し、その影響で破損した、 仙台の名取川に架かる橋の修繕に使われています。 その際、建設会社が所有していた機体は故障しており、 コマツに修理を依頼するも、この機の専用部品や、 図面の一部が紛失していることが発覚。 修理は困難かと思われていましたが、 開発に携わったOBなどの協力を得て、 1年掛けて老朽化したモデルの改修・修理を行い、 復興支援のため、採算度外視となる原価で納品したそうです。 コメントはこちらな

    海外「凄すぎて意味が分からない」 コマツの水陸両用ブルドーザーが凄まじい
  • 東京港臨海大橋中央径間トラスの架設 - Yasublog

    16日に東京港臨海大橋の中央径間(若洲側)トラス桁の架設工事が行われました。運良く東京港湾事務所所有の船の上から見学する機会を得たので、早起きして行ってきました。 今日はその様子を報告したいと思います。(これまでの記事はこちらからどうぞ) (1)大阪府堺市の工場で組み立てられた重量2533トンのトラス桁が日最大の大型起重機船(海翔)で浜出しをし、台船に積み替えて遠路東京湾まで海上輸送されました。このトラス桁のサイズは長さ113m、幅24m、高さ26m。重量の例えで何度も言われていますが東京タワーが4000トンですのでその大きさが分かるかと思います。 (2)そのトラス桁を当日早朝(6時頃)からこちらも日最大級の起重機船(武蔵)で吊り上げて所定の位置まで前進します。 (3)微調整を繰り返しながら高さを合わせて架設済のトラスとの距離が5mの位置まで接近してさらに微調整を繰り返しこのまま架設し

    東京港臨海大橋中央径間トラスの架設 - Yasublog
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