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安全・衛生と食に関するneco22bのブックマーク (13)

  • NHK「あさイチ」で紹介された“イノシシの刺身”「保健所が許可している」発言に波紋 保健所とNHKに話を聞いた

    9月27日に放送されたNHKの番組「あさイチ」で紹介された、西表島(沖縄県)の“イノシシの刺身”が物議をかもしています。番組内で「イノシシの生は保健所が申請を受け付けた店でだけ提供ができる」と紹介されたのですが、野生獣の生を保健所が許可することはありえないだろうとネット上で指摘が相次ぎました。 また、朝の時点では「あさイチ」の公式サイトに“イノシシの刺身”の写真が掲載されていましたが、現在は番組内で紹介された別の品の写真に差し替えられています。 朝の時点での「あさイチ」公式サイト 現在の「あさイチ」公式サイト 果たして、当に保健所が“イノシシの刺身”の提供に、許可を出したのでしょうか。番組内で紹介された西表島・八重山福祉保健所は台風17号が直撃しており職員が全員出払っていたため、関係機関である沖縄県保健医療部・生活衛生課に話を聞いてみました。 沖縄県保健医療部・生活衛生課の返答 ま

    NHK「あさイチ」で紹介された“イノシシの刺身”「保健所が許可している」発言に波紋 保健所とNHKに話を聞いた
    neco22b
    neco22b 2016/09/28
    まあ、一般的に生食はリスクがあるわな。
  • ニラと誤りスイセン食べた60代男性死亡 北海道:朝日新聞デジタル

    北海道は31日、室蘭保健所管内に住む60代の男性がニラと誤って有毒のスイセンをべて中毒症状を起こし、死亡したと発表した。道が統計を取り始めた1968年以降、スイセンの中毒で死者が出たのは初めてという。 道保健福祉部によると、男性は29日午後4時ごろ、自宅敷地内に生えていたスイセンをニラと誤って採取し、夕で炒めてべたという。男性は下痢や嘔吐(おうと)などの症状で医療機関に搬送されたが、31日に多臓器不全で死亡した。 道内では90年以降、スイセンによる中毒が今回を除いて7件発生し、27人が中毒症状を起こしているという。

    ニラと誤りスイセン食べた60代男性死亡 北海道:朝日新聞デジタル
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    neco22b 2016/05/31
    スイセンは食中毒が多い。みんな気を付けましょう。
  • 鶏肉のすしで食中毒 肉フェス主催者に厳重注意 | NHKニュース

    大型連休中に開かれた肉料理のイベントで鶏肉のすしをべた客が腹痛などの症状を訴えた問題で、保健所は16日、集団中毒と断定し、主催者に再発防止を徹底するよう厳重に注意することにしています。 都によりますと、患者は現時点で8歳から41歳までの男女49人に上り、このうち3人が入院しましたがいずれも快方に向かっているということです。鶏肉は湯せんして表面は加熱されていましたが、中は生だったということです。 保健所は今月6日に中毒の疑いがあるとして主催者に販売を自粛するよう指導しましたが、最終日まで販売が続けられたということで、今後、加熱が不十分な肉を提供しないなど再発防止を徹底するよう厳重に注意することにしています。

  • 「肉フェス TOKYO 2016 春」における食中毒の疑いのある事案の発生、および相談窓口開設のお知らせ

    2016.05.10 「肉フェス TOKYO 2016 春」における中毒の疑いのある事案の発生、および相談窓口開設のお知らせ この度は、「肉フェス TOKYO 2016 春」にご来場いただきましてありがとうございます。 Food Nations実行委員会主催で、4月28日(木)~5月8日(日)までお台場シンボルプロムナード公園夢の広場で開催いたしました「肉フェス TOKYO 2016 春」におきまして、ハーブチキンささみ寿司をべられたお客様の一部から、発熱、腹痛、下痢など、中毒の疑いのある症状についてのご連絡を頂きました。 事務局では、原因について調査しております。 また、この件に関しましてのお客様相談窓口を日5月10日(火)より開設いたしました。 お心あたりのある方は、下記電話番号までご連絡ください。 ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ありません。

    neco22b
    neco22b 2016/05/11
    屋台みたいなところで生食は、リスクありすぎなような?
  • ユッケ食中毒5年、癒えぬ傷 「人生の道なくなった」:朝日新聞デジタル

    北陸3県と神奈川県の焼き肉チェーン店「焼肉酒家(やきにくざかや)えびす」で2011年、ユッケをべた客ら計181人が発症、当時6~70歳の5人(富山県4人、福井県1人)が死亡した集団中毒事件は、27日で発覚から5年を迎える。遺族は、時を経ても消えないつらさを語る。 「何も変わらない。つらさに慣れただけ」。いまも責任の所在があいまいな状態に富山県砺波市の小西政弘さん(53)の声は曇る。 富山県警などの合同捜査部は2月、「えびす」の運営会社フーズ・フォーラス(金沢市、特別清算手続き中)の元社長と肉の卸元の大和屋商店(東京都)の元役員を業務上過失致死傷容疑で書類送検した。だが過失の証明など立件へのハードルは高く、起訴するかどうか検察の結論は出ていない。2社などに賠償を求めて他の遺族らと起こした訴訟も決着していない。 事をしたのは11年4月23日。長女(22)の誕生祝いのため、家族5人で「え

    ユッケ食中毒5年、癒えぬ傷 「人生の道なくなった」:朝日新聞デジタル
  • 「壱番屋」以外の食品も横流しか 岐阜県が調査 NHKニュース

    カレー専門店を展開する「壱番屋」が、廃棄処分にしたはずの冷凍のカツが処理業者から横流しされていた問題で、カツを買い取っていた岐阜県羽島市の品関連会社から冷凍の鳥肉やマグロなど、壱番屋以外の品が大量に見つかりました。会社側は同じ業者から購入したと話していて、岐阜県は横流しされていた可能性もあるとみて製造者などを調べることにしています。 品を買い取っていた、岐阜県羽島市の品関連会社「みのりフーズ」に対し、岐阜県が15日立ち入り調査を行ったところ、カツ以外にも冷凍の品が大量に見つかったということです。 具体的には▽鳥のもも肉136箱に、▽マグロ49箱、▽骨つきフライドチキン20箱などで、壱番屋の製品ではないということです。これについて会社の責任者は、すべて「ダイコー」から買い取ったと説明したということです。 岐阜県は、壱番屋以外の業者の品も横流しされていた可能性もあるとみて、製造者や

  • ココイチ、ほか3品目も不正流通を確認 チキンカツなど:朝日新聞デジタル

    カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋(社・愛知県一宮市)は15日、廃棄を委託した冷凍ビーフカツが産業廃棄物処理業者によって横流しされた事件を受け、カツ60万枚を含む計6品目の冷凍材の廃棄を同じ業者に委託していたと発表した。うちロースカツ、チキンカツ、メンチカツの3品目も不正に流通していたことが確認された。 出回っていたのは、いずれも壱番屋が愛知県稲沢市の産廃処理業「ダイコー」に廃棄を委託した冷凍カツ。岐阜県が、ダイコーからビーフカツを買って転売した同県羽島市の「みのりフーズ」で見つけた。 壱番屋によると、2014年以降だけでもビーフ9万1千枚、チキン24万2千枚、ロース14万6千枚、メンチ10万4千枚の廃棄をダイコーに委託。計60万枚近くのうち何枚が出回ったのかは不明だ。 現時点で流通は確認されていないナポリタンソース683袋、ラーメンスープ241袋の廃棄も頼んだ。

    ココイチ、ほか3品目も不正流通を確認 チキンカツなど:朝日新聞デジタル
    neco22b
    neco22b 2016/01/15
    この廃棄業者はココイチ以外にもやっているんじゃないか?/外食とか加工食品が危ないとか記事書いている人は与太話を記事にせずにこのような事をスクープすればいいのに。無理かw
  • 食中毒の「冷やしキュウリ」…実は不許可でした : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    静岡市の安倍川花火大会で販売された「冷やしキュウリ」による集団中毒で、静岡市保健所は7日、読売新聞の取材に従来の説明を一転させ、冷やしキュウリは衛生上の問題が多いため、事前に届け出がされていたとしても販売許可が下りない商品だったとの認識を明らかにした。 これまでの発症者は413人(入院者101人)に上り、うち溶血性尿毒症症候群(HUS)の発症者は3人に増えた。 市保健所によると、今回の冷やしキュウリは、キュウリの皮やヘタをむき、浅漬け用の液体に漬け込んでから割り箸を刺して販売する。今月2日の業者への聞き取りで調理法が判明し、鈴木忍・品衛生課長は「届け出があっても許可が下りない商品だった」と説明した。 これまで市保健所は、営業許可が必要な焼きそばなどと異なり、「営業許可が必要ない品」としていた。 鈴木課長は「それは過去に販売されていた冷やしたキュウリに棒を刺した簡単な商品のことで、今回

    neco22b
    neco22b 2014/08/09
    へー。ただ単に冷やしたのはOKで浅漬け等に加工した場合はNGなのかー。まあ、個人的には屋台では生ものは避けるようにしよう。
  • 未調理の鶏肉、水洗いで食中毒菌飛散 英当局が警告

    仏カーン(Caen)郊外にあるスーパーに陳列された鶏肉(2006年2月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【6月17日 AFP】英当局は16日、調理前に鶏肉を洗うことについて、一般的な認識とは逆に中毒の原因になる可能性があるとして消費者に注意を呼びかけた。 英品基準庁(Food Standards Agency、FSA)の調査によると、英国人の44%が調理前に生の鶏肉を洗っている。 未調理の鶏肉を洗うとカンピロバクター菌が周囲に飛び散る可能性があるが、その事実を知っていたのは、調査対象となった成人4540人のうちわずか28%だった。カンピロバクター菌は、英国で発生する中毒の最大の原因となっているという。 鶏肉を洗う理由で最も多かったのは「汚れや細菌を取り除くため」で、こうした認識は各家庭で代々伝えられているという。 しかし実際には、鶏肉を洗う行為により

    未調理の鶏肉、水洗いで食中毒菌飛散 英当局が警告
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

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  • 農薬「マラチオン」検出で実況見分 アクリ社の群馬冷食工場 県警 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    neco22b
    neco22b 2014/01/05
    小池一夫さんは関係ないだろ!
  • マルハニチロ 同じ部屋で包装 一時保管 NHKニュース

    品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場で生産された冷凍品から農薬が検出された問題で、これらの商品は別々のラインで製造されたあと、同じ部屋で包装され、その後、工場内の冷凍庫で一時、保管されていたことが分かりました。 会社はいずれかの段階で農薬が混入した可能性が高いとみて、従業員から話を聞くなど調査を進めることにしています。 この問題は「マルハニチロホールディングス」の子会社「アクリフーズ」の群馬県大泉町の工場で生産されたピザやコロッケなどの7種類の冷凍品から、殺虫剤などとして使われる農薬の一種「マラチオン」が検出されたものです。 群馬県の調査では、農薬の使用は工場内で確認されず、県は「通常の製造過程で農薬が誤って混入した可能性は低い」としています。 アクリフーズによりますと、農薬が検出された商品は、工場内の5つの製造ラインのうち3つのラインで別々に製造されたあと、

  • マルハニチロ:当初より重い農薬毒性に訂正 会見で - 毎日新聞

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