神戸ジャーナル @kobejournal 阪急が『神戸阪急ビル東館』の建替計画を発表。地上29階の複合ビルが2021年に完成するみたい。 : 神戸ジャーナル kobe-journal.com/archives/10564… pic.twitter.com/vaaSHPCME9 2016-04-30 08:00:32
Twitterで中国情報を投稿しているユーザーが面白い投稿をしていた。中国が先進的な図書館をつくるために全面ガラス張りの仕様にしたところ、利用者から苦情が殺到したという。一体何が起きたのだろうか。 今回、話題になっている中国・深センの図書館はこちら。 参考:http://www.szlib.org.cn/page/visited.html ▼玄関を見ると、どこにでもありそうな一般的な図書館だが… ▼俯瞰すると、こんな超巨大な施設。でけええええええええ! ▼中から見ると、このようなガラス張り!めちゃくちゃオシャレだ! こうして見ていっても外装、内装、どこにも問題はなさそうなのだが…。 日本にもこんな図書館があれば是非とも行ってみたいもの…と思いきや、この図書館の利用者は悲鳴を上げている。 ▼なんだこれはあああああ!ほとんどの人が日傘を差している!!! ▼とにかく日差しがあまりにも強くて暑すぎ
これは南アフリカの建築デザイン会社ZENKAYAが製造しているプレハブです。 トラブルがないという意味の"ZEN"とアフリカでhome(家)の意味を持つ"KAYA"が社名のZENKAYAは、その名の通り手頃な価格でしっかりとした、アフリカの地に合った建築物を(上の写真をご覧の通りですね)、そしてAppleの「Think different」の如く「Zenkaya is for the people who think differently.」違った考えを持つ人たちのための、をコンセプトとしており、正に"アフリカのサバンナでの優雅な暮らし" を提供します。 その他の写真はZENKAYAのサイトで。サイト内のpdfコーナーではデザイン広告やより優れた写真、図面等を見ることができます。 日本でプレハブというと所謂こんな感じだったりなんで、 アフリカにおいてこれというのは目から鱗が落ちました。
先日、韓国・ソウルに建設予定の高層ビル計画が発表されました。高級マンションになるという大きなビルですが、そのデザインに批判や困惑の声が上がっています。このビル、多くの人々の記憶に残る“9.11”アメリカ同時多発テロで崩壊した、世界貿易センタービルの炎上する姿を連想させるデザインなのです。 「The Cloud」と名付けられたこの建物は、オランダの建設会社MVRDVがデザインしたもの。2つの高層ビルの27階から10フロア分にキューブ状の部屋がいくつも外に向かって張り出し、ビル同士を連結しています。その部分がビルを取り囲む「雲」をイメージしているとして、「The Cloud」と名付けられたそうです。完成は2015年を予定。「雲」の部分にあたる箇所には、ガーデンやプールといった施設が配置されるなど、多目的な空間になる予定です。 しかし、この計画がオンラインデザイン誌dezeen magazine
その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 モロッコの街シャウエンの旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、青と白の生活空間が目に飛び込んできます。 すぐ北にあるジブラルタル海峡を超えればスペインという位置にあり、様々な民族による移住、支配が繰り返されてきた歴史を持ちます。 かつてある民族により街が白に染められ、その後、別の民族によって青に染められたと言う、現実離れした街並みをご覧ください。 ベルベル人によって開拓されたのが街の始まりで、レコンキスタ(国土回復運動)が盛んだった時代に、スペインを追われたユダヤ教徒やイスラム教徒がこの地に住み着き、街を再建しました。その時にユダヤの装飾である青に染められたと言います。 大半のユダヤ教徒はイスラエル建国時にイスラエルへ移住していきました。ちなみにイスラエルの国旗のデザインは白地に青。 かつてフランスの保護領だったモロッコはフランス
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