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氷と動物に関するneco22bのブックマーク (3)

  • タテゴトアザラシの赤ちゃん、海氷減少で死滅の恐れ カナダ東部

    カナダ、マドレーヌ諸島沖の氷の上で寝転ぶタテゴトアザラシの赤ちゃん(2008年3月3日撮影)。(c)AFP/David BOILY 【1月5日 AFP】カナダ東部沿岸を繁殖地とするタテゴトアザラシの赤ちゃんたちが、冬季の海氷面積の減少に伴い警戒すべきペースで死んでいると、米デューク大学(Duke University)の研究チームが4日、警告を発した。生息数の回復が可能かどうか疑問だという。 米科学誌「プロスワン(Public Library of Science、PLoS ONE)」に発表されたデューク大学の研究論文によると、北大西洋における冬季の海氷面積は、衛星を使った調査が始まった1979年以降、10年ごとに約6%減少している。これは、繁殖環境が消滅することによって、生まれたばかりの赤ちゃんアザラシ全てが死滅しつつあることを意味するという。 論文を共同執筆したデューク大海洋学研究所(

    タテゴトアザラシの赤ちゃん、海氷減少で死滅の恐れ カナダ東部
  • asahi.com(朝日新聞社):オオカミもサルも、みんな氷大好き? 富山の動物園 - 社会

    印刷 氷漬けになったえさを、あんぐりべるシンリンオオカミ=富山市ファミリーパーク氷漬けになったえさにそっと触るリスザルたち=富山市ファミリーパーク氷漬けになったえさをムシャムシャ。逆さになってべるハクビシン=富山市ファミリーパーク  富山市ファミリーパークで12日から、動物たちに涼んでもらうため氷漬けの餌を与える「どうぶつたちにひえひえおやつ」が始まった。15日まで一般公開され、来園者にも動物たちの「かぶりつき方」を楽しんでもらう。  同園によると、12日は園内が35度近い気温だったうえ、風もなく、みんなぐったり。そこでシンリンオオカミやハクビシン、リスザルなど6種類の動物に、氷漬けの餌をあげた。いつもと違うべ物に、恐る恐る近付いたり、さっそくガリガリかじったり。 関連リンク夜の動物園、ちょっぴり探検気分 名古屋・東山動植物園(8/6)逃げるなゴーゴ 恒例氷柱プレゼントで珍騒動 天王

  • 涼やかな南極の氷の下にいる生物の写真

    写真家のNorbert Wu氏が南極大陸の下にいる生物を探索して写真に収めた画像。実際にその場にいたらかなり寒いと思いますが、青く染まった世界は眺めているだけで涼がとれます。 詳細は以下から。 Mother and Child ウェッデルアザラシの親子。 Life Abounds アザラシの排泄物を栄養とする生き物たち。 Sleek Swimmers 水中を進む皇帝ペンギンの群れ。 Ghost of the Sea 長さ9m以上の触手を持つハチクラゲ。 Fast Ice 何マイルも続いている氷。 Don't Touch 深海で大量に見つけることができたhelmet jelly。 Room with a View 色鮮やかなウニやヒトデ。 Free Passage 氷の間を高速で移動するシャチ。 他にもいくつかの写真が以下から見られます。 Life Beneath Antarctic Ice

    涼やかな南極の氷の下にいる生物の写真
    neco22b
    neco22b 2009/07/05
    水中のペンギンかっけー
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