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氷と宇宙に関するneco22bのブックマーク (7)

  • 火星に「氷の家」 NASAコンペで日本人夫妻優勝:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • またも出現、土星の衛星のパックマン

    【2012年11月29日 NASA】 土星の衛星ミマスに続いてテティスでも、その表面にパックマンのような不思議な模様を見せる温度分布が観測された。それぞれの公転運動によって生じた温度の違いが現れたものとみられ、土星の衛星の多様な環境について知見を与えてくれる観測結果となっている。 土星に「パックマン2」が登場した。2011年9月にNASAの探査機「カッシーニ」が取得した土星の衛星テティスの温度分布図に、2010年に同じく土星の衛星ミマスで見つかったのと同様の、パックマンのような模様が見られたのだ(参照:2010/3/31ニュース「衛星ミマスに見つかった、不思議な形の暖かい領域」)。 画像の青色の部分は、黄色の部分よりも低温の領域だ。青色の部分は天体の公転の進行方向に面しており、宇宙空間の高エネルギー電子がぶつかって表面の一部が硬い氷に変化する。そのために昼でも温度が上がりにくく、低温に保た

    neco22b
    neco22b 2012/12/01
    「青色の部分は天体の公転の進行方向に面しており、宇宙空間の高エネルギー電子がぶつかって表面の一部が硬い氷に変化する」
  • 水星に大量の水の氷

    【2012年11月30日 NASA (1)/(2)】 太陽にもっとも近い惑星である水星に、水の氷が存在することが明らかになった。常に陰となっている低温の場所に見つかった氷は、太陽系における水の運搬の歴史を物語る。 「メッセンジャー」による北極付近の画像にレーダー検出の結果(黄色)を重ねたもの。クレーターと一致しているだけでなく、比較的低緯度のクレーターでは南側に集中しているのもわかる。クリックで拡大(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington/National Astronomy and Ionosphere Center, Arecibo Observatory) 2012年12月上旬の水星は、夜明け前に金星のすぐ左下に現れる。12月5日に西方

  • ESAの探査機JUICE、2022年に衛星エウロパの海へ 氷殻の下の海を探査

    引用元:ナショジオ 氷に覆われた大型の木星衛星を探査するJUICE計画が、欧州宇宙機関(ESA)の次の大規模ミッションに選ばれた。これは、地球外生命の兆候を探す人々にとって、とりわけ実りの多いものになるかもしれない。ESAは5月2日、探査機JUICEを正式に承認したと発表した。2022年に木星へ向けて打ち上げる計画だという。 JUICEは、ガリレオ・ガリレイが17世紀初めに発見した木星最大の3つの衛星、ガニメデ、カリスト、エウロパを回る予定だ。これまでの調査から、これらの衛星は、氷に覆われた表面の下に液体の海を持つ可能性が示唆されており、そこに生命が存在することも考えられる。3 :名無しのひみつ:2012/05/11(金) 01:50:15.03 ID:Qu47AIcR これらの世界は全てあなた方のものだ。 ただし、エウロパは除く。決して着陸してはならない。 8 :名無しのひみつ:2012

    ESAの探査機JUICE、2022年に衛星エウロパの海へ 氷殻の下の海を探査
  • 小惑星に水が大量に存在か=「テミス」表面の氷を観測−地球の海の起源に手掛かり(時事通信) - Yahoo!ニュース

    火星と木星の間にある小惑星帯の中でも大きな「テミス」(直径198キロ)の表面は、水(H2O)が凍った氷に覆われている可能性があることが分かった。米ジョンズホプキンズ大など2研究チームが、望遠鏡による観測成果を29日付の英科学誌ネイチャーに同時発表した。地球の青い海は、水を含む小惑星や彗星(すいせい)が多数、地球に衝突してできたという説があり、今後の確認が期待される。 現在有力な説では、太陽系が約46億年前に形成された後、原始の地球に別の天体が衝突して月が誕生した。地球はこの際、高温となって水がなくなったが、小惑星などから新たに水がもたらされたとの見方がある。小惑星帯では近年、氷が昇華して彗星の尾のようになっている小惑星も見つかっている。 両研究チームは、ハワイ島マウナケア山頂にある米航空宇宙局(NASA)の望遠鏡「IRTF」を使い、太陽光がテミスに当たって反射した光を詳細に分析した。そ

  • asahi.com(朝日新聞社):月に「体当たり」成功 NASA探査機、氷を調査 - サイエンス

    月面に衝突した2段目ロケットの衝撃で舞い上がった噴出物とLCROSS=NASAのイメージ映像から  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は、米東部時間9日午前7時半(日時間同日午後8時半)過ぎ、氷の存在を調べる無人月探査機LCROSS(エルクロス)から切り離した2段目ロケットを月の南極に近いクレーターに衝突させることに成功した。  探査機が撮影した衝突映像が地上に生中継され、重さ約2.3トンの2段目ロケットを追って、探査機が秒速2.5キロで月面に迫っていく様子が映し出された。  探査機体も4分後、舞い上がった噴出物を通過して月面に衝突。氷が昇華した水蒸気が噴出物に含まれているかを確かめるデータを衝突直前まで地上に送った。  2回の衝突は、地上の望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡など人工衛星も観測した。NASAによるとロケットの激突で噴出物は10キロほど舞い上がり、直径20メートルほ

  • 月に氷?NASAが体当たり探査…あれば水蒸気 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    neco22b
    neco22b 2009/10/05
    「氷があれば、衝突の熱で水蒸気が高く立ち上ると予測され」ずいぶん力技な確認方法だな。
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