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チームと仕事に関するtakehiko20のブックマーク (2)

  • エンジニアチームで”挨拶すること”だけが目的の朝会を1年間続けた話 – Kadoppe’s Blog

    今日は僕がプレイドに入社した頃からエンジニアチームでずっとやっている「朝会」について紹介します。うまくいかなかったエピソードや転機、良くするためやったこととそこから得られた学びについて書ければと思います。 背景 — 朝会開催のきっかけと目的今から約1年半前の2017年4月に、僕はプレイドに入社しました。入社当時のプレイドでは、約20名のエンジニアが数名ずつのチームにわかれ、それぞれのテーマに沿ってプロダクトの開発に取り組んでいました。 僕には前職でスクラムを用いたアジャイルなチームビルディングに取り組んだ経験がありました。僕より前に会社にジョインしていたエンジニアの意見や課題感も参考にしつつ、以下の目的でエンジニアチーム横断の「朝会(デイリースタンドアップ)」を開催することにしました。 チームをまたいだコミュニケーション・議論のきっかけをつくるチームに発生している課題をすばやく見つけて機敏

    エンジニアチームで”挨拶すること”だけが目的の朝会を1年間続けた話 – Kadoppe’s Blog
    takehiko20
    takehiko20 2018/12/10
    エンジニアチームでの仕事のはじめ方の話。リモートもOKだけど、やっぱり顔を合わせた方が効率良いし、なんなら挨拶だけでもみんなでやったほうが良かったというのは、面白い話。
  • マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ

    最近は、ソフトウェアの新しい技術や、考え方の日に対する導入の遅れをどうやったら無くすことができるか?ということを考えている。今回はインターナショナルチームに参加して感じたマネジメントスタイルの違いについて書いてみたい。 海外企業のリーダーシップスタイルの変化 ソフトウェアの世界では、2001年にアジャイル開発が登場以来、それ以降のパラダイムでは、「サーバントリーダーシップ」と呼ばれるタイプのマネジメントスタイルが主流になっている。 従来型のスタイルは「コマンドアンドコントロール」というスタイルで、リーダーが部下に指示をし、リーダーは部下の状況を把握、確認し、管理していく。一方、サーバントリーダーシップの場合、リーダーは、ビジョンとKPIを示すが、実際にどのようにするかは、チームが自ら考えて意思決定していく。 この考え方は、既に1969年に発表されているらしいというのを下記ので知った。

    マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ
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