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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • マーケティングに必要なのは過去のデータ分析じゃない - 日経トレンディネット

    ソニー、ディズニー、AOLなど国内外の名だたる企業で経験を積み、米アップルの社で副社長も務めた前刀禎明氏は、これまで独自の視点で技術や製品とマーケティングの関係を語ってきた(関連記事:前刀 禎明の「モノ売る誤解 買う勘違い」過去記事)。その視点はどのような経験から生まれたのか。 “後ろ向きなマーケティング”は要らないと思った 僕はマーケティングを専門にしていますが、昔から市場調査・分析はビジネスにはあまり有用でないと感じていました。大学時代に多少なりとも学んでみて、そういう結論に至ったのです。この材料からこの方法でこんな予測が立つ、結果に照らしてみてやはり予測は正しかった、などと学術的には検証できると思いますが、ビジネスでは過去のデータを分析することに時間を費やす“後ろ向きなマーケティング”が有効な場面はほとんどありません。 こうした問題意識は一般にも広がっているのか、最近では、経営戦略

    マーケティングに必要なのは過去のデータ分析じゃない - 日経トレンディネット
    takehiko20
    takehiko20 2018/08/02
    目の前で起きている現象を関係ないと思うのではなく、「なぜ」「どうして」と突き詰めて「関連付ける」ことが大事。過去の数字からは全く新しいものは生まれない。
  • ネットと現実、どっちが楽しい? 「リア充」の先にある新しい友達関係 - 日経トレンディネット

    ミニブログが「リア充」に説得力を持たせた この夏、ブログや「Twitter」で流行した「リア充(りあじゅう)」という言葉。もちろん、「リア・ディゾンを見つめて○○が充血」とかいう意味ではない。「リアル(現実生活)が充実している状態、またはそういう人」を略したもので、もともとは「2ちゃんねる」の「大学生活板」で使われ始めた。 「テクノラティ」で「キーワード『リア充』を含むブログのグラフ」を作成してみると、「リア充」という言葉が話題になったのは、ちょうど夏休みの時期だと分かる この「リア充」という言葉の背景には「ネットの世界に浸っているような人は、現実生活で満たされていない」というのを前提に、それをからかう心理がある。 「オレの現実の生活はこんなに充実しているんだぞ!」 などとネットで自慢するのはむしろ“イタい”行為で、ブログや掲示板にそんなことを書いたりしたら、それこそ“妄想”とか“ネタ”扱

    ネットと現実、どっちが楽しい? 「リア充」の先にある新しい友達関係 - 日経トレンディネット
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