「精神障がいをかかえた親と子どもを応援する絵本をそろえませんか?」 2016年から2021年にかけて出版された5冊の絵本、海外の絵本の翻訳シリーズです。 いろんな絵本のなかから、その子どもや家族にあわせて使えると素敵です。 ぷるすあるはの絵本とあわせて(あわせなくても)ぜひご活用ください。 【セット内容】 (1)『悲しいけど、青空の日』~親がこころの病気になった子どもたちへ~ 文・絵:シュリン・ホーマイヤー/訳:田野中恭子/株式会社サウザンブックス社/2020年/2,640円 (2)『かぞくがのみすぎたら』 著:リチャード・ラングセン/絵:ニコール・ルーベル/監修:伊波真理雄、谷口万稚/訳:久松紀子/株式会社サウザンブックス社/2017年/2,200円 (3)『うつモンスターがやってきた!ママ、どうしたの?』 著・絵:エルドムート・フォン・モッシュ/訳:みやざき なおみ/ラグーナ出版/20