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HTBとNACSに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 「水曜どうでしょう」ファンなら必見!ドラマ「チャンネルはそのまま」の魅力とは? | CINEMAS+

    今や全国的な人気を誇り、大泉洋を北海道のスターから全国区のスターへと導いた北海道テレビ放送(HTB)制作のバラエティー番組「水曜どうでしょう」。 昨年(一部2019年~)2020年にも新作企画が放映され大きな話題を呼びました。なんと言っても今や紅白歌合戦の司会までする大泉洋が番組内では永遠の若手として、こき使われ、ぞんざいな扱いを受け続けるという貴重なことが見られるのは「水曜どうでしょう」だけです。 “どうでしょう”の成功は出演者の大泉洋や“ミスター”こと鈴井貴之だけでなくディレクターの藤村忠寿、嬉野雅道も人気者にし、藤村忠寿は俳優としての顔を持ちます。また「水曜どうでしょう」に出演した大泉洋が所属する演劇ユニットTEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、音尾琢真)のメンバーも人気者となり、今やドラマ・映画でお馴染みの顔をとなりました。 そんな「水曜どうでしょう」制作・出演陣の通称“

    「水曜どうでしょう」ファンなら必見!ドラマ「チャンネルはそのまま」の魅力とは? | CINEMAS+
  • HTB50周年ドラマにTEAM NACSが出演決定! 大泉洋「どうでしょうの小ネタも入ってます(笑)」 - ねとらぼ

    HTB北海道テレビの開局50周年を記念して、「水曜どうでしょう」ディレクターの藤村忠寿さんや嬉野雅道さんらによって制作されているドラマ「チャンネルはそのまま!」(全5話)に、大泉洋さんたちTEAM NACSのメンバーが総出演することになりました。めっちゃ豪華。 農業のNPO法人代表を演じる大泉さん。重要な役どころになるもよう 同ドラマは、札幌在住の漫画家・佐々木倫子さんの漫画が原作。北海道のローカルテレビ局「北海道★(ホシ)テレビHHTV」を舞台に、謎の採用枠「バカ枠」で入社した新人雪丸花子(芳根京子さん)が、周囲を巻き込んでいくコメディードラマです。11月6日にクランクアップを予定しており、2019年3月から北海道地区の地上波ローカル放送、Netflixでは先行独占配信が予定されています。 大泉さんは、ドラマのオリジナルキャラクターである農業のNPO法人代表・蒲原正義役、安田顕さんは、最

    HTB50周年ドラマにTEAM NACSが出演決定! 大泉洋「どうでしょうの小ネタも入ってます(笑)」 - ねとらぼ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/11/06
    「「水曜どうでしょう」ディレクターの藤村忠寿さんや嬉野雅道さんらによって制作されているドラマ「チャンネルはそのまま!」(全5話)に、大泉洋さんたちTEAM NACSのメンバーが総出演することになりました」
  • 『ハナタレナックス』特別編、『水どう』嬉野Dがナレーションで参加

    演劇ユニット・TEAM NACSのメンバー5人が唯一そろうHTB(北海道テレビ)のローカル番組『ハナタレナックス』(毎週木曜 深0:15)の4年連続4回目の全国放送『ハナタレナックスEX(特別編)チームナックスとゆく 北海道めぐりの旅in小樽』が2月4日(後1:55~3:20)にテレビ朝日系で放送される。今回の舞台は、全国屈指の観光都市となった港町・小樽。森崎博之(46)、安田顕(44)、戸次重幸(44)、大泉洋(44)、音尾琢真(41)が、ゆるいからこそ面白いローカル番組のノリのまま、等身大の旅を繰り広げる。しかも今回、ナレーションはHTBの人気バラエティー『水曜どうでしょう』の嬉野雅道ディレクター(D)が担当。東京に来ていた嬉野Dを直撃した。 2月4日放送、HTB・テレビ朝日系『ハナタレナックスEX(特別編)チームナックスとゆく 北海道めぐりの旅in小樽』ナレーションは『水曜

    『ハナタレナックス』特別編、『水どう』嬉野Dがナレーションで参加
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/29
    「『ハナタレ』と『水どう』のコラボですよ。ファンが喜ばないはずがない!」
  • 安田顕 過去にはTVで泥酔事件も今は役者として注目の理由

    イケメンなルックスながら素顔は三枚目――個性的な演技で、今、映画やドラマなど話題作に引っ張りだこなのが俳優・安田顕(41才)だ。主演ではなくても、脇役としても放たれる独特の存在感に今、注目が集まっている。 最近の出演はとにかく話題作ばかりだ。北野武監督の最新作『龍三と七人の子分たち』では、詐欺集団のボスを演じきったかと思えば、話題の映画『ビリギャル』では、主人公を落ちこぼれ扱いする教師役として出演。ドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)ではゲイのパティシエ役を好演した。 「作品のキャスティング段階で、必ずと言っていいほど彼の名前が出る」(映画関係者) それだけ安田が求められる理由についてある映画ライターはこう評価する。 「わかりやすく言えば、硬軟演じわけられるところでしょうね。北野作品のようなめちゃくちゃ悪いヤツもできるし、ゲイの役だってできる、ふり幅の広さがある。それだけ幅広い役

    安田顕 過去にはTVで泥酔事件も今は役者として注目の理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/17
    「牛乳早飲みで豪快にリバースしてしまったり、どちらかというと汚れキャラだった。すぐに服を脱ぐことから“ヌーディスト”、変態“という呼び名がついているほど」
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