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  • ラグビー日本代表としてW杯4大会出場の実績をもつ堀江翔太選手の引退を記念して〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉がスペシャルなTシャツを製作!3月18日(月)より予約販売スタート。

    ラグビー日本代表としてW杯4大会出場の実績をもつ堀江翔太選手の引退を記念して〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉がスペシャルなTシャツを製作!3月18日(月)より予約販売スタート。 2024.03.18 ラグビー日本代表としてW杯4大会出場の実績を持ち、今シーズン限りでの引退を発表した堀江翔太選手(埼玉パナソニックワイルドナイツ)。この度〈TOKYO CULTUART by BEAMS(トーキョー カルチャート by ビームス)〉では、堀江翔太選手の引退を記念したTシャツを製作しました。 コラボレーションTシャツには、日本代表やサンウルブズなどで堀江翔太選手を撮り続けてきたフォトグラファー近藤篤氏が『世界と戦い続けてきた38歳、現役最後の肉体を記録する』をテーマに撮り下ろした写真を使用。また、アーティスト牛木匡憲氏によるイラストを落とし込んだTシャツも販売します。 店頭販売に

    ラグビー日本代表としてW杯4大会出場の実績をもつ堀江翔太選手の引退を記念して〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉がスペシャルなTシャツを製作!3月18日(月)より予約販売スタート。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/03/18
    「店頭販売に先駆け、3月18日(月)〜3月31日(日)の期間、「ビームス公式オンラインショップ」にてTシャツの先行予約販売を実施。記念Tシャツを着用して、是非『ラスボス』堀江選手を応援しましょう!」
  • 外国人名の表記 | WISEINFINITY SCHOOL ワイズ・インフィニティの翻訳者養成講座

    2019.11.08 ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ワイズ・インフィニティ 映像翻訳通信 Vol.104 ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ こんにちは。 ワイズ・インフィニティの花田です。 先週、1ヵ月超にわたって熱戦が繰り広げられた ラグビーワールドカップがついに終了しました。 始まる前は、ほとんどルールも知らず、 試合もほぼ見たことがなかったのですが 解説やテロップのおかげで テレビ観戦ながら楽しむことができた方も 多いのではないでしょうか。 私もそのうちの一人ですが、 サッカーとはまた違った魅力があり、 「紳士のスポーツ」と呼ばれる理由も 何となく分かった気がします。 さて、惜しくも準々決勝で敗れた 日チームですが、 最初にメンバーを見た時に、 海外出身の選手が多いことに驚きました。 オリンピックなどの国籍主義と違って 所属協

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/01/26
    「日本国籍を取得した選手は 姓→名 の順に表記し、 しかも協会のサイト上の表記では 姓と名の間の半角アケもないようです。 アケは新聞社や雑誌社特有の表記ルールかもしれません。 外国籍選手は「名・姓」の順番」
  • ラグビー代表アナリストが分析!「リーグワン」の見どころとW杯8強への課題 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ラグビーの国内最高峰リーグ「NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24」が今月9日に開幕しました。 日ラグビーの育成強化と普及、リーグの事業性・社会性向上などを目指して2022年に発足し、3季目を迎えた今シーズンは、ワールドカップ2023フランス大会で活躍したばかりの日本代表選手たち、そして海外のスタープレイヤーも多く参戦するとあって、盛り上がりを見せています。 今年のW杯で、前回2019年日大会での史上初ベスト8を超える活躍が期待された日本代表・ブレイブブロッサムズは、2勝をあげながらも強豪イングランド、アルゼンチンに屈し、残念ながら決勝トーナメントを逃しました。 次の2027年オーストラリア大会に向け、ヘッドコーチに2015年イングランド大会で強豪南アフリカ戦を含む歴史的3勝に導いたエディー・ジョーンズ氏の復帰が決まり、「まずはトップ8」との目標に向けてさらなる強化に挑んでい

    ラグビー代表アナリストが分析!「リーグワン」の見どころとW杯8強への課題 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 美容師見習いからNZ代表100キャップ到達。アーロン・スミスは進化を止めない - ラグビーリパブリック

    多くの人たちから祝福を受けた。 アーロン・スミスが8月7日のブレディスローカップでニュージーランド代表キャップ100に到達した。 同代表では10人目。SHでは初めてだ。 イーデンパークでのオーストラリア代表戦に先発したスミス。節目の試合では、当該選手が先頭でピッチに入ることが多い。 しかし同日のオールブラックスは、主将を務めたLOサム・ホワイトロックが最初に入った。 そのことについてスミスは、「(自分のことより)チームの方が大事だから」と話した。 「できるだけ普段通りに、と思っていました。私はハカをリードするという、とても大きな名誉を与えられた。それが誇らしかった」 試合には33-25で勝った。フルタイム後には記念のセレモニーがおこなわれた。 記念のキャップが贈られ、駆けつけた家族とともに仲間、ファンから祝福された。 スミスは32歳。1988年にパーマストンノースで生まれた。 地元のフィー

    美容師見習いからNZ代表100キャップ到達。アーロン・スミスは進化を止めない - ラグビーリパブリック
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/12/17
    「小さな体から『ナギー』(Nuggy/ナゲットから)の愛称で親しまれる男は誰からも愛される。9番のジャージーを着て、まだまだキャップを積み重ねそうだ。」
  • 「洗濯は棒でつつく」“HITACHI”も“スシ”も“モチ”もあるのに日本の常識が通用しないトンガ王国|トンガ人ラガーマンの夫と里帰り|マフィあずさ

    早朝。 「アズサ」 どこからか優しく名前を呼ばれて目が覚めた。ニワトリの次は誰だ。声の主はお義母さんだった。窓の外から困った顔をしてこちらを見ている。 「どうしたん?」と窓に近付いてみると私に洗濯用ジェルボールを見せつけて 「これどうやって中身出すん?」 と聞いてきた。そうか、お義母さんは粉の洗剤しか使った事がない。ごめんごめん、それそのまま使えるねんと言いながら説明しようと外へ出た。すると 私の想像とは違う洗濯をしていた。 これはトンガ人がこの令和の時代になっても今だにやる、棒でドゥクシとつつく洗濯方法だ。これをするならジェルボールを破いてあげないといけない。お義母さんはとりあえず入れてみてひたすらつついていたらしいが一向に破けなくて困っていた。別にさ、全然これはこれでさ、破けばいい話なんやけどさ。私はお義母さんに1つ聞きたい事がある。 去年の母の日に洗濯機買わへんかったっけ?(その時の

    「洗濯は棒でつつく」“HITACHI”も“スシ”も“モチ”もあるのに日本の常識が通用しないトンガ王国|トンガ人ラガーマンの夫と里帰り|マフィあずさ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/12/11
    「絶対知らんやろ、水曜どうでしょう。めっちゃおもろいやん。でもこれが逆に「いいだろ? 俺、日本の車乗ってるんだぜ?」みたいな感じになるらしい。」
  • 夫の歴史を知ったトンガ旅から「愛し方が私と似ている」義母と一緒に帰国|トンガ人ラガーマンの夫と里帰り|マフィあずさ

    トンガの里帰りも終盤に近づいたある日。 何やらヘラヘラ笑いながら夫が私の前に現れた。 「どうしたん」と聞くと、 「お母さんに怒られた」と言う。 33のオッサンが?(笑) 何があったというのだ。詳細を聞くと夫はこう言った。「オレのお母さん、めっちゃオレのSNSチェックする」 33のオッサンの?(笑) どうやら村人同士で行なわれているチャット欄を隅々までチェックしているお義母さん。そこでの小さないさかいを発見し、注意してきたらしい。 内容を聞いたが「そらあんたが悪いやん」と、オールウェイズ100%義母の味方な私は鼻で笑った。 その後お義母さんと2人で話している時にこの事を話題に出してみた。すると「あの子は当に良くも悪くも正直やからな。注意深く見てんと行き過ぎる時あるねん。私は平和主義で波風たつのが苦手やからあの子の気持ちが分からん時があってな。きっとお父さんに似たんやろうな~」と困った顔で私

    夫の歴史を知ったトンガ旅から「愛し方が私と似ている」義母と一緒に帰国|トンガ人ラガーマンの夫と里帰り|マフィあずさ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/12/10
    「1番思い出に残っている試合は南アに勝った2015年のワールドカップでもアイルランドに勝った2019年でもない。大学生の時Bリーグにいた自分を見つけてもらえた『関西ラグビーまつり』…そこから彼の全てが変わった」
  • 【12/2開催】『世界を驚かせたスクラム経営 ラグビーワールドカップ2019組織委員会の挑戦』 川田英樹さん×元組織委員会メンバー2名のトークイベント のお知らせ

    『世界を驚かせたスクラム経営 ラグビーワールドカップ2019組織委員会の挑戦』(日経済新聞出版)の編著者  川田英樹さん×元組織委員会メンバーのお二人とのトークイベントを開催いたします。 日中にブームを巻き起こしたラグビーワールドカップ2019組織委員会の舞台裏を生々しいエピソードとともに振り返ります。組織委員会は、チームキャンプ地不足、台風襲来など想定外の多くの難問に直面しました。多様なメンバーや関係者が集まった組織委員会はどう失敗・成功したのか、世界的経営学者野中郁次郎氏が提唱する知識創造理論の観点から、巨大プロジェクトの実践を意味づけていきます。ビジネスリーダーから地域活動家まで、あらゆるチームで活動する皆さんにとって、日々の挑戦に活かせるヒントが満載です。さあ、この機会をお見逃しなく、一緒に学び、次の一歩を踏み出しましょう! ■日時 2023年12月2日(土)14:15~(受付

    【12/2開催】『世界を驚かせたスクラム経営 ラグビーワールドカップ2019組織委員会の挑戦』 川田英樹さん×元組織委員会メンバー2名のトークイベント のお知らせ
  • 【ラグリパWest】山口良治の血を継ぐものとして。小村健太 [レッドハリケーンズ大阪/WTB] - ラグビーリパブリック

    偉大な祖父を持つレッドハリケーンズ大阪のWTB小村健太。母方の祖父は山口良治さん。日本代表のFLとしキャップ13を持ち、指導者としては伏見工(現・京都工学院)を監督就任6年で、全国高校大会において優勝させた。その祖父に恥じない人生を歩む 小村健太には偉大な祖父がいる。ラグビー界の「伝説」、山口良治である。 「おじいちゃんは、おじいちゃんなんで」 小村の目じりは下がる。つるっとした育ちのよさそうな顔の中にある。 まずは祖父そのものとしての存在が小村にはある。日本代表キャップ13、伏見工を全国優勝に導いたことなどは、最初には来ない。 とはいえ、57の年の差がある祖父の影響はある。小村は4歳から競技を始めた。 「小さい時からラグビーボールがずっと家にありました」 社会人2年目の今もレッドハリケーンズ大阪で続けている。略称はRH大阪。リーグワンのディビジョン2(2部)に属する。 昨年、同じNTT

    【ラグリパWest】山口良治の血を継ぐものとして。小村健太 [レッドハリケーンズ大阪/WTB] - ラグビーリパブリック
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/11/19
    「小村健太には偉大な祖父がいる。ラグビー界の「伝説」、山口良治である。「おじいちゃんは、おじいちゃんなんで」」
  • ラグビーW杯総括:南アフリカ優勝に見た世界ラグビーの新潮流と日本代表の課題

    南半球勢の強さが目立ったラグビーワールドカップフランス大会は、南アフリカが史上最多4度目の優勝を果たして幕を閉じた。大会を振り返り、解析技術が進んだラグビーの新潮流と、ベスト8進出がかなわなかった日本代表のさらなる進化のための課題を検証する。 南アフリカ4度目の戴冠を支えた分析能力 ラグビーワールドカップ2023は決勝で南アフリカ(南ア)がニュージーランド(NZ)を破り、2019年日大会に続く2連覇を飾って幕を閉じた。南アは4度目の優勝となり、3度で並んでいたNZを抜き単独最多となった。 優勝した南アが際立っていたのは接戦を勝ち切る強さだ。準々決勝のフランス戦が29-28、準決勝のイングランド戦が16-15、決勝のNZ戦が12-11と、すべて1点差の勝利だった。 また、南アは日大会に続き、プール戦で1敗を喫し、2位で通過しながらの優勝。それ以前の8大会ではすべて、プール戦から全勝したチ

    ラグビーW杯総括:南アフリカ優勝に見た世界ラグビーの新潮流と日本代表の課題
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/11/11
    「頂点を争う上位チームはどこも、プール戦では選手をローテーション起用して肉体的疲労をコントロール…日本代表も優勝を目標に掲げる以上、誰が出ても変わらない力を発揮できる選手層の厚さを作る必要がある」
  • 新丸子出身吉水さん 通訳でチームの架け橋に ラグビー日本代表でも活躍 | 中原区 | タウンニュース

    10月28日の決勝で南アフリカが優勝し幕を閉じたラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会。日本代表は1次リーグで敗退したが、国内を熱狂させた代表チームを通訳として支えたのが新丸子出身の吉水奈翁(なお)さん(45)だ。 ジェイミー・ジョセフHCら外国出身のスタッフや選手が多いチーム環境の中、作戦伝達や取材対応で任務を果たした。帰国後「結果は残せなかったが、日からの声援は大きな力になった」と感謝を口にした。 心まで伝えたい ラグビーを始めたのは5歳。父がコーチをしていた川崎市ラグビースクールでプレーした。遠征先のニュージーランドに父が魅了され、中2のときに家族で移住。30歳のころ、現地で日人初の警察官として採用された。6年勤務した後、ラグビーの通訳という仕事を知り、帰国して国内のトップチームで通訳を務めることに。4年前、国内で開催されたW杯で日本代表が戦う姿を見て芽生えた「いつか日

    新丸子出身吉水さん 通訳でチームの架け橋に ラグビー日本代表でも活躍 | 中原区 | タウンニュース
  • 【ラグビー】世界的な関心が高まる日本の「リーグワン」各国代表でW杯出場選手20人以上が参加 - ラグビーW杯2023 : 日刊スポーツ

    8月24日は「ラグビーの日」。1823年の同日にラグビーが誕生したとされ、今年で“生誕”200年を迎えた。節目の年のW杯フランス大会開幕を9月8日に控え、世界的な関心が高まっているのが日のリーグワン。12月に開幕する新シーズンでは、今回のW杯に各国代表として出場予定の選手20人以上がプレーする。19年W杯で8強入りし、今大会の戦いも注目される代表チームだけでなく、リーグワンへも熱視線が注がれている。 〈リーグワン所属でW杯フランス大会に出場予定の選手〉※加入予定含む 【ニュージーランド(オールブラックス)】 ◆ロック ブロディ・レタリック(32、W杯後から神戸) 204センチの世界的スター。昨年100キャップ達成 ◆フランカー シャノン・フリゼル(29、W杯後からBL東京) ハイランダーズで21年は姫野と同僚。トンガ生まれ ◆フランカー アーディー・サベア(29、W杯後から神戸) 激しさ

    【ラグビー】世界的な関心が高まる日本の「リーグワン」各国代表でW杯出場選手20人以上が参加 - ラグビーW杯2023 : 日刊スポーツ
  • 「鼻が曲がっちゃったけど、まぁいっか」ラグビーW杯“死闘”を制した“南アの鉄人”が世界一になるために日本を選んだ理由…来日6年目「箸は完璧」(藤原志織)

    ラグビーW杯連覇を目指す南アフリカ代表は、ホスト国であるフランスとの準々決勝に勝利し、4強に駒を進めた。「事実上の決勝」と言われた“死闘”を制した南アフリカは、「リーグワン」でプレーする選手が多くそろっていることでも話題を集めている(フランス戦のスコッドにはなんと7名も!)。 今稿では、そのうちの一人で、来日6年目を迎えるFL/No.8クワッガ・スミス(30歳/静岡ブルーレヴズ)の素顔に迫った。スプリングボクスを象徴する鋭さと速さを併せ持つ仕事人は、なぜ日にやってきたのか。ブルーレヴズの記者が明かした。

    「鼻が曲がっちゃったけど、まぁいっか」ラグビーW杯“死闘”を制した“南アの鉄人”が世界一になるために日本を選んだ理由…来日6年目「箸は完璧」(藤原志織)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/30
    「プレーヤーとしてのクワッガは、正直、参考になりません。おかしすぎて(笑)。世界中どこを探しても、あの身長と体重であんなプレーをする選手はいない。一般的ではなさすぎて、真似してみよう、とはならない」
  • クワッガ・スミスの一貫性。「模範を示すのを念頭に」 - ラグビーリパブリック

    ファフ・デクラークは負けず嫌いだ。 「ほぼ、成功した感じです。惜しかった!」 身長172センチ、体重88キロと小柄ながら、激しい防御と積極性で世界的選手となっていた31歳だ。 振り返るは3月3日のプレーである。この夜は東京・秩父宮ラグビー場で、横浜キヤノンイーグルスのSHとしてリーグワン第10節に先発していた。 前半38分頃。自陣ゴール前左でピンチに反応した。対する静岡ブルーレヴズのNO8が、視線を横切るのを逃さなかったのだ。 捕まえたか。 捕まえきれなかった。 「絶対にいいプレーをしてくると思い、対策していたのですが…。世界トップクラスのプレーをされてしまいました」 デクラークを振り切りトライラインを割ったのは、クワッガ・スミス。ブルーレヴズの共同主将を務める29歳だ。大きなストライドで少機を活かし、目下12チーム中4位のイーグルスに8-15と迫った。夜空に歓声が響いた。 南アフリカ代表

    クワッガ・スミスの一貫性。「模範を示すのを念頭に」 - ラグビーリパブリック
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/30
    「外国人選手だからといって日本人選手と違うことをするのではなく、チームに与えられた練習を自分のなかでこなす。ラグビーへの姿勢に一貫性があるから、ゲームでのパフォーマンスにも一貫性がある」
  • ラグビー日本代表 世界最高峰“エベレスト山頂”への再挑戦 | NHK | WEB特集

    ワールドカップの戦いを、標高8000メートル以上の高地「デスゾーン」に見立てて臨んだ日。酸素濃度が低い状態では、1つの小さなミスが命取りになる。ラグビーを極限での登山に置き換え、強豪との戦いをイメージしてきた。 キャプテンの姫野和樹選手は、決勝トーナメントをかけた大一番のアルゼンチン戦を「死闘」と表現し、“笑わない男”稲垣啓太選手は「相手を殺すか、自分が死ぬかの2択だ」と覚悟を口にした。 しかし、強豪の壁は高かった。タックルミスから簡単なトライをアルゼンチンに許し、ラインアウトからの展開やハイボール処理、密集でのボール争奪戦も劣勢となった。 ラグビーの原点であるフィジカルでの勝負に敗れ、勝負どころで点を与えない試合運びでも相手が一枚うわてだった。 ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは「選手たちはこの4年間で最高のプレーをしたと思う」と話したように、日は力を出し切って敗れた。試合後の姫野選

    ラグビー日本代表 世界最高峰“エベレスト山頂”への再挑戦 | NHK | WEB特集
  • パリコレとラグビーW杯を行き来したモデルの稲垣貴子が語る、思い出深きフランス滞在とキャリアのこれから

    シャネル(CHANEL)のフレグランス&ビューティのアンバサダーに抜擢されるなど、世界中のメゾンやファッションメディアから愛されるイットモデルの稲垣貴子。プライベートでは、2022年にラグビー日本代表選手の稲垣啓太と結婚し、互いに支え合う二人の姿は公私ともに注目を集める存在でもある。そんな彼女の目には、今回ラグビーW杯2023フランスで戦った“学び多き存在”であるパートナーの勇姿はどう映ったのか? 同時期にシャネルのフロントロウに登場し、アトリエを訪問するなど、大きな飛躍を続けるキャリアのこれからについて語ってくれた。

    パリコレとラグビーW杯を行き来したモデルの稲垣貴子が語る、思い出深きフランス滞在とキャリアのこれから
  • 「鼻が曲がっちゃったけど、まぁいっか」ラグビーW杯“死闘”を制した“南アの鉄人”が世界一になるために日本を選んだ理由…来日6年目「箸は完璧」(藤原志織)

    クワッガ・スミスは、生まれ育ったアフリカの大地のようにいつも悠々としていておおらかだ。子どもの頃、ミニバイクで転倒し顔を負傷したときも、「鼻がちょっと曲がっちゃったけど、まぁいっか」で終わり。周囲からは、「ちゃんと治した方がいいんじゃ……」と言われたが、曲がった鼻も別に気にしていなかったし、何なら嫌いじゃなかった。

    「鼻が曲がっちゃったけど、まぁいっか」ラグビーW杯“死闘”を制した“南アの鉄人”が世界一になるために日本を選んだ理由…来日6年目「箸は完璧」(藤原志織)
  • 「これはクールだ」 NZ伝統のハカに謎の「∞」陣形でアイルランドが対抗したワケ【ラグビーW杯】

    Twitter Facebook B!Bookmark ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は14日(日時間15日)、準々決勝でニュージーランドとアイルランドが対戦。試合前は恒例のニュージーランドのハカが披露されたが、アイルランドは「∞」を描く陣形で受けた。それには、ひとつの理由があったという。

    「これはクールだ」 NZ伝統のハカに謎の「∞」陣形でアイルランドが対抗したワケ【ラグビーW杯】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/18
    「アイルランド紙「アイリッシュ・ミラー」は「アイルランドは準々決勝でニュージーランドのハカに対抗し、アンソニー・フォーリーを偲ぶ8の字フォーメーションを組んだ」…「∞」は数字の「8」の意味があった」。
  • 諦めず、感動させる試合 日本、総合力の差で敗戦―ラグビーW杯・村田亙の視点:時事ドットコム

    諦めず、感動させる試合 日、総合力の差で敗戦―ラグビーW杯・村田亙の視点 2023年10月09日17時26分配信 いい試合だった。最後まで諦めずにやってくれた。勝てるチャンスは十分にあった。負けたのは、アルゼンチンに力があったということ。日とは総合力に差があった。 日、課題のラスト20分 リーチ「世界のでっかい壁」―ラグビーW杯 アルゼンチンも4戦目で少し疲労が見えた。太陽の位置も影響してハイパントを落球するなど、予想以上にミスをしていた。前半はPG、ゴールキックも失敗。だから1点差で折り返せた。 後半はトライを取った後のキックオフのミスが痛かった。一発で相手のトライにつながっていた。キックオフできちんとボールを取っていれば、ハーフウエーライン付近まで戻せたはず。もったいなかった。 それでも日はよく最後までらい付いていった。間違いなく、戦前の予想よりはいい戦いをした。SH斎藤がし

    諦めず、感動させる試合 日本、総合力の差で敗戦―ラグビーW杯・村田亙の視点:時事ドットコム
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/10
    「感動させる試合はしてくれた。ただ、まだ強豪とは差がある。フランスなどは、4年後を見据えて20歳前後の選手を代表に選んだりしている。日本もそういうことをしなければ、次につながっていかない。」
  • <ジャパン激闘史④>ライバルこそ成長の糧。海外挑戦のパイオニア【二宮清純コラム】

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/10
    「今回紹介する元ジャパンのスクラムハーフ村田亙さんは日本のラグビー界におけるプロ第1号に加え、フランスのラグビーリーグで活躍した海外挑戦のパイオニアでもあります。」
  • ラグビー日本代表 次期HCにエディー・ジョーンズ氏再登板か ジョセフHCは今大会限り/デイリースポーツ online

    ラグビー日本代表 次期HCにエディー・ジョーンズ氏再登板か ジョセフHCは今大会限り 拡大 「ラグビー・W杯・1次リーグD組、日本代表27-39アルゼンチン代表」(8日、ナント) ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=53)は今大会限りでの退任が決まっている。次期HCには、オーストラリア代表のエディー・ジョーンズ氏(63)の再登板が候補となっている。 エディー氏は東京SGのアドバイザーも務めており、日協会の土田雅人会長ともつながりが強く、交渉が行われてきた。だが、オーストラリア協会のフィル・ウォーCEOが続投を支持するなど流動的で、同国での指揮を続ける可能性も残している。 リーグワン東京ベイのフラン・ルディケHC(55)も浮上している。南アフリカ出身で、昨季はチームを初優勝に導くなど評価は高い。ただ、東京ベイとは契約を残しており、チームとの交渉次第となる。日協会は

    ラグビー日本代表 次期HCにエディー・ジョーンズ氏再登板か ジョセフHCは今大会限り/デイリースポーツ online
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/10
    「リーグワン東京ベイのフラン・ルディケHC(55)も浮上している。南アフリカ出身で、昨季はチームを初優勝に導くなど評価は高い。ただ、東京ベイとは契約を残しており、チームとの交渉次第となる」