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economicに関するyyamaguchiのブックマーク (8)

  • シニア消費さえ増えにくい ~個人消費の弱さを考える~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所

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    シニア消費さえ増えにくい ~個人消費の弱さを考える~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/07
    「特徴的なのは、高齢世帯の消費額が60歳代後半から70歳代前半になったときに、▲10%程度ほど消費金額を減らしている。つまり、世帯主が高齢化して、年齢が70 歳に近づくと消費が抑えられることを示している。」
  • Watching China whizz by

    Watching China whizz byJapan is now the world’s third-largest economy. Can its firms cope? FIVE years ago China's economy was half as big as Japan's. This year it will probably be bigger (see chart 1). Quarterly figures announced this week showed that China had overtaken its ancient rival. It had previously done so only in the quarter before Christmas, when Chinese GDP is always seasonally high. S

    Watching China whizz by
  • 成長戦略はなぜ、人々の幸福に結びつかないのか~斉藤誠・一橋大学大学院教授に聞く

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 私たちは常に経済成長を追い求める。成長戦略を政権に要求する。だが、経済成長とは何だろうか。果たして、どれほど人々の幸福に結びつくのか。斉藤誠・一橋大学大学院教授は新著『競争の作法――いかに働き、投資するか』(ちくま新書)で、「戦後最長の景気回復」を検証し、経済成長の欺瞞をあぶり出した。 ―日社会は豊かであるが、それが人々の幸福には結びついていない。あるいは、日の豊かさは捏造されたものだ、と書で執

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/24
    「そうだ。所得20%減の競争社会を生き抜くために重要なことは、たくましく立ち向かっていく覚悟と同時に、非経済的な分野でどれほど豊かな生活を送れるかだ」
  • 「日銀砲」の実情が当事者の一人、谷垣自民総裁の口から語られる: 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ

    日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」 日銀部下「1分ごとに10億円も?」 日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」 日銀部下「24時間ですか?」 日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」 日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」 日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」 日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」 日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」 日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」 日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにか

  • 日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也

    (この記事は、週刊isologue(第49号)「会計と図解で考える入門金融論」の一部修正版(見版)です。 ちなみに記事のタイトルは、公認会計士岩谷誠治氏の著書「借金を返すと儲かるのか?」へのオマージュであります。:-) マクロ経済学や金融論は、数十兆円、千数百兆円といった規模の事象を扱うので、日常のアナロジーで理解するのは難しく、分析のためには何らかの「ツール」が必要です。 ところが通常、経済学で使われる「需要曲線・供給曲線」などのグラフや微分などの数式が出て来ると、そこで脳がフリーズしてしまう人が、おそらく人口の9割以上ではないかと。 そこで、今回は「会計/ファイナンス」というツールを使って、厳密さを欠くことなく生の経済のイメージが湧くフレームワークを作ることにチャレンジしてみたいと思います。 ちょっと記事のボリュームがありますが、以下のようなことを図を使って説明してあります。 日銀が

    日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也
  • 名言:高利金融は喉が渇いた人に海水を与えるのと同じ - Matimulog

    ボ2ネタで、サイト管理人が次のように書いていた。 ヤミ金が一種のセーフティネットとして機能しているのではないかという視点が考えさせられます。また,日のように公的なセーフティネットが十分ではない国では,「金がない人は借りずに我慢しなさい」的な単純な発想では,現実に起きている事態に対処できないことを思い知らされます。 これに対するコメントに、いくつか名言がちらほら。 曰く、 クレサラB 2010/04/29 19:39 受任通知で請求が止まる旨説明すると、思わず泣き出す相談者が今でも絶えません。 日では、金のない人は、いったん無担保高金利の借入れをすると、低収入故に終わらない自転車操業生活に突入します。 その結果、最初に借りられなかった場合よりも遙かに苦しい生活に追い込まれるのが「現実」です。 これは真っ当すぎるコメントだが、次の一文は印象的だ。 SB 2010/04/29 23:41 ど

    名言:高利金融は喉が渇いた人に海水を与えるのと同じ - Matimulog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/02
    「ともかく、麻薬患者が多数発生している社会で麻薬の売人を正当化するような議論はいい加減にしてもらいたいものだ。」
  • 日本の産業を巡る現状と課題(経済産業省資料) PDF

  • Browser.js モジックスのいう通り、規制のない市場原理はいつも効率的か

    The Latest Pop News, My Opinions, Lovely Music & Movies and so on ...?! No ! More & More !! ) 昨日書いたものを読んでくださったらしいので、そのことについてちょっとだけ書いてみたいと思います。 ※いつも通り、分かりやすくかみくだいて説明できたらいいなと思います □セブンイレブンの値引き問題 「消費者保護」は必ずしも消費者の利益にならない - Zopeジャンキー日記 いつものことながら、少々辛口となってしまったので非常に申し訳なくも感じているのですが、参考になればと思います。 (続きはこちら) 1.違和感を感じる原因は何か う〜ん、なんというか、いろいろと突っ込みどころがあるのですけど、それは置いておいて、それ以前にこれを読んでいると「ふ〜ん、そういう意見もあるんだ」とも思えない何か強い違和感を感

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/08/15
    「何かを主張するのであれば、何でもかんでもWikipedia(あるいはネット)で済まそうというのは、(なんというか現代的ですけど)それではダメですよ。横着をしないでちゃんとした専門書を読まれることをオススメ」
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