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playに関するyyamaguchiのブックマーク (178)

  • 鴻上尚史のオープンワークショップに参加してきた | ゴキゲンで行こうぜ!

    結論から言えば、むちゃくちゃ深くて面白いワークショップでした。一般教養として多くの人が知っておくべきことが、たくさん詰まっていました。演劇とは楽しく人間を理解していく道具としても優秀です。プロの俳優さんたちの演劇に感動し、素人さんたちの演技に爆笑し、ワークショップの説明の小芝居に驚き、演劇って見るだけでなくやることが大事なんだなと思った次第で。 鴻上さんとの出会いを考えると大学時代につきあっていた彼女が第三舞台の大ファンだったり、セラピーを学んでいる時にあなたの魅力を演出するちょっとしたヒントを速攻で買い、最近ではアエラの人生相談が僕の周りで評判になったりと会いたい人のひとりでした。 ネットでこのオープンワークショップに出会い速攻で申し込みをしました。こういうのって、ご縁ですね。 ワークショップは2日間で、身体や声のワークから始まりました。そして、3人組で1つのシーン演じるワークで終わりま

    鴻上尚史のオープンワークショップに参加してきた | ゴキゲンで行こうぜ!
  • 【会見レポート】新作歌舞伎「流白浪燦星」明日スタート!片岡愛之助は「“そのもの”でございます」と自信(舞台写真あり)

    「流白浪燦星(ルパン三世)」は、マンガやテレビアニメなどで展開されてきたモンキー・パンチ原作の人気シリーズを元にした新作歌舞伎。劇中ではオリジナルストーリーが展開し、安土桃山時代を舞台に、国宝級の秘宝“卑弥呼の金印”を巡り、怪盗・ルパン三世とその仲間・次元大介、大盗賊・石川五ェ門が激しい闘いを繰り広げる。“卑弥呼の金印”の封印を解くには、雄龍丸と雌龍丸という2の宝剣が必要で、金印と宝剣がそろったときに世を統べる力を得られるとされていた。しかし、ルパンや石川五ェ門だけでなく、天下人・真柴久吉も金印を探していて……。

    【会見レポート】新作歌舞伎「流白浪燦星」明日スタート!片岡愛之助は「“そのもの”でございます」と自信(舞台写真あり)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/12/05
    「劇中では、登場人物たちが和装に身を包んで登場すると、アニメ版でおなじみの各キャラクターのメロディが和楽器で演奏され、観客を一気に「流白浪燦星(ルパン三世)」の劇世界へといざなう。」
  • 高橋一生・松たか子・多部未華子ら“不条理”に立ち向かう熱演 NODA・MAP『兎、波を走る』

  • NODA・MAP「兎、波を走る」 虚実を超える声 - 日本経済新聞

    野田秀樹の新作(作・演出)にあくなき挑戦をみた。仮想空間を織り込み、現実と非現実の境界ではぐれてしまう母子の悲しみを描きだす。創意に富む演出に目を見はる。ひし形の光が閉じて広がる舞台は、カメラをのぞいたような世界。映写された人間が生身に変わり、横切るパネルで人が消える。リアルとバーチャルを行き来する舞台にチェーホフ、ブレヒトもどきの作家や人工知能の作家が現れ、その場で劇を生成する。「桜の園」

    NODA・MAP「兎、波を走る」 虚実を超える声 - 日本経済新聞
  • 高橋一生、神出鬼没のヅメさんと「うん」とか「おう」の応酬…「短い一言が意外と大事になる芝居」

    【読売新聞】 幽霊や転生をモチーフとする作品が注目される今冬のドラマの中で、会話劇の 醍醐 ( だいご ) 味を味わえるのが、テレビ朝日系「6秒間の軌跡」(土曜後11・30)だ。花火職人父子の不思議な日常を描く物語。主演の高橋一生と

    高橋一生、神出鬼没のヅメさんと「うん」とか「おう」の応酬…「短い一言が意外と大事になる芝居」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/02/19
    「ドラマの「言い出しっぺ」は橋爪という。舞台で共演した高橋を「見かけるたびに違う面を見せ、謎めいている。説明じみた芝居をしないのがいい」と絶賛」
  • 「演じる俳優を25年待った」 三谷幸喜、傑作二人芝居「笑の大学」を語る

    海外でも絶賛された劇作家、三谷幸喜(61)の傑作喜劇「笑の大学」が25年ぶりに、東京公演(8日開幕)を皮切りに大阪や福岡など全国8カ所で上演される。平成8年の初演、10年の再演とは違い、今回は演出も三谷が自ら手掛ける。検閲があった昭和15年、喜劇の上演許可をめぐり、笑いを理解しない厳格な検閲官と劇団座付作家との7日間の攻防を描いた2人芝居。三谷に作品への思いを聞いた。 「一つでも多く新しい喜劇を作りたい」と話す三谷幸喜(飯田英男撮影)今回、検閲官の向坂睦男(さきさか・むつお)を内野聖陽(54)、座付作家の椿一(つばき・はじめ)を瀬戸康史(34)が演じている。海外でも高く評価されながら、四半世紀も演じられなかったのはなぜ? 「思い入れのある作品で、とくに椿一は、僕の分身とは言わないまでも憧れというか、こんな作家になりたい、こんな作家でいたいという思いが強い登場人物。この2人芝居を次にやるとき

    「演じる俳優を25年待った」 三谷幸喜、傑作二人芝居「笑の大学」を語る
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/02/14
    「今回の舞台稽古でも、最後のシーンで付け足そうと思っていたせりふを、内野が先に口にして「このせりふを足してみたけれどいいですか」と言ってきた。」
  • 小泉今日子・小林聡美・安藤玉恵・夏帆が姉妹に、「阿修羅のごとく」演出は木野花(コメントあり)

    小泉今日子・小林聡美・安藤玉恵・夏帆が姉妹に、「阿修羅のごとく」演出は木野花 2022年5月10日 12:21 3013 175 ステージナタリー編集部 × 3013 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 518 2129 366 シェア 「阿修羅のごとく」は、脚家・向田邦子の代表作として知られるテレビドラマ。脚色を倉持裕、演出を木野花が手がける今回の上演版は、向田が執筆したセリフはほぼそのままに、シーンと登場人物を大幅にカットし、“四姉妹(を演じる女優)のバトル”に焦点を当てた作品となる。 奔放に生きる長女・綱子役を演じるのは小泉今日子。平和に堅実に生きる次女・巻子役を小林聡美、女らしさを秘めつつも、不器用に生きる三女・滝子役を安藤玉恵、自由に、そして必死に生きる四女・咲子役を夏帆が務める。そのほか、岩井秀人と山崎一がキャステ

    小泉今日子・小林聡美・安藤玉恵・夏帆が姉妹に、「阿修羅のごとく」演出は木野花(コメントあり)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/05/11
    「モチロンプロデュース「阿修羅のごとく」が、9月9日から10月2日まで東京・シアタートラムで上演される。」
  • 読売演劇大賞・最優秀作品賞で野田秀樹さん「初戯曲を書いて50年、感謝込めありがとう」

    【読売新聞】 第29回読売演劇大賞(読売新聞社主催、日テレビ放送網後援)の贈賞式が25日、高円宮妃久子さまをお迎えし、東京都千代田区の帝国ホテルで行われた。 老川祥一・読売新聞グループ社代表取締役会長・主筆代理が「来年30年とい

    読売演劇大賞・最優秀作品賞で野田秀樹さん「初戯曲を書いて50年、感謝込めありがとう」
  • 第29回読売演劇大賞…受賞作・受賞者紹介

    【読売新聞】 2021年の演劇界の成果を顕彰する第29回読売演劇大賞が決まりました。正賞はブロンズ像「 蒼穹 ( そうきゅう ) 」=写真=、副賞は大賞・最優秀作品賞に200万円、その他の最優秀賞並びに杉村春子賞、芸術栄誉賞、選考委

    第29回読売演劇大賞…受賞作・受賞者紹介
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/02/07
    「作・演出の野田秀樹が30年以上温めてきたテーマが、フェイクニュースが 跋扈ばっこ して真実が炎上しかねない現代社会、そして芸術文化の不要不急が叫ばれたコロナ禍の中で実を結ぶ。」
  • https://www.geigeki.jp/wp-content/uploads/2021/03/t273_noda.pdf

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/06/13
    「フェイクスピア」に寄せた野田さんの言葉。
  • NODA・MAP『フェイクスピア』が開幕~想像を超える展開と演劇ならではのエネルギー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    2021年5月24日(月)、NODA・MAP『フェイクスピア』(作・演出 野田秀樹)が開幕した。4月に緊急事態宣言が出てGW開けに延長され心配される中、予定通り迎えた初日。想像し得ない展開と演劇ならではの表現は格別なエネルギーを手渡してくれた。 芝居の題名に「フェイク」がついてはいるけれど、野田秀樹は「嘘」をつかない。『フェイクスピア』は事前に明かされたわずかばかりの情報のひとつ「恐山」「イタコ」からほんとうに始まった。イタコ見習いの皆来アタイ(みならいあたい:白石加代子)のもとにやってくるふたりの人物mono(もの:高橋一生)と楽(たの:橋爪功)。アタイに口寄せをやってもらうために来たはずが、monoと楽のフェーズになってアタイの仕事は進まない。3人のなかなか題にいかないやりとりは、白石、橋爪、高橋、三者三様の巧みな技によって目が離せない。事前に野田にインタビューした時、ここでさりげな

    NODA・MAP『フェイクスピア』が開幕~想像を超える展開と演劇ならではのエネルギー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 「女性活躍」と「演劇」で地域再興 兵庫県豊岡市の挑戦 ウエーブ兵庫 - 日本経済新聞

    兵庫県北部で人口減に悩む豊岡市が独自のアプローチの地域振興策を格化する。両輪となるのが「男女格差の解消」と「演劇」だ。若年層の流出の背景にある地域の根深い男女格差を解消するため中長期の戦略を3月に策定し、年内に条例化に動く。交流人口を増やす起爆剤として演劇による街づくりに取り組み、1日に国公立で初めて格的に演劇を学べる専門職大学が開学した。JR豊岡駅にほど近いガラス張りの近代的な建物が、芸

    「女性活躍」と「演劇」で地域再興 兵庫県豊岡市の挑戦 ウエーブ兵庫 - 日本経済新聞
  • 大竹しのぶ×林遣都の舞台「フェードル」強い眼差しのビジュアル解禁 | cinemacafe.net

    大竹しのぶ主演、林遣都ら豪華共演で、2021年1月8日(金)よりBunkamuraシアターコクーンにて上演される舞台「フェードル」。そのビジュアルが解禁された。 「フェードル」は、フランスの劇作家ジャン・ラシーヌがギリシャ悲劇「ヒッポリュトス」から題材を得て創りあげ、1677年1月1日、ブルゴーニュ座で初演された金字塔的な作品。悲劇へと向かう女性の姿を描く美しく輝く台詞、神話的世界をもとに表現した抵抗しがたい破滅的激情は、演劇の醍醐味を堪能できる要素が凝縮されている。フランスを代表する哲学者ヴォルテールをして「人間精神を扱った最高傑作」と言わしめた歴史的名作。 これまでサラ・ベルナール、ヘレン・ミレンなど、時代を彩る名女優たちが演じてきた主人公を演じるのは、2017年の初演で圧巻の演技を魅せた大竹しのぶ。 フェードルの義息子・イッポリット役には、高い演技力を発揮する林遣都。そのほか、瀬戸さ

    大竹しのぶ×林遣都の舞台「フェードル」強い眼差しのビジュアル解禁 | cinemacafe.net
  • 山本耕史が鍛え上げた“筋肉美”は台本も変えた!? 舞台「大地」公開で三谷幸喜・大泉洋・山本耕史に独自インタビュー|FNNプライムオンライン

    耕史が鍛え上げた“筋肉美”は台も変えた!? 舞台「大地」公開で三谷幸喜・大泉洋・山耕史に独自インタビュー 三谷幸喜劇場“Social distance”版で開幕 三谷幸喜(58)さんの新作舞台「大地」が1日に初日を迎え、東京・渋谷のPARCO劇場で公開フォトコールが行われた。 三谷幸喜: 脚を考えて書いたのは去年なんですけども、何という先見の明なのかと、我ながら驚いております この記事の画像(23枚) 今回の舞台は、「Social Distancing Version」と銘打ち、舞台上が密にならないようセットを区切るなど、演出に工夫が施され、客席も636席から半分の318席に減らしている。 独裁政権の収容施設で、「演じる」行為を禁じられた俳優たちを描く作品。 コロナ禍の現状を彷彿させる内容で、俳優への愛をこめて描く、三谷流「俳優論」がテーマとなっている。 出演は、大泉洋(47)さ

    山本耕史が鍛え上げた“筋肉美”は台本も変えた!? 舞台「大地」公開で三谷幸喜・大泉洋・山本耕史に独自インタビュー|FNNプライムオンライン
  • そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives

    正直何から書いていいのかわからんというか、毎日毎日何かがある(誰かがなんか言う)のでそれに右往左往していて、右往左往した挙句疲れ果てもういいや寝よ…となる毎日。 でも何も書かずにためこんだままだと身体に悪いような気がしてくるのでいちおう、一人の演劇ファンとして思ったことを書きます。 平田オリザさんをはじめとする「興行に補償を」という主張が、いろんなところで取り上げられて、まあ炎上といっていい事態になっているのを遠くから眺めていたんですけど、その彼ら彼女らの主張に対してどうか、ってことを言いたいわけではないのです。とはいえ、野田さんのステートメントで引き合いに出された「スポーツ」を皮切りに、製造業とは違う、○○とは違う…という、「何かを引き合いに出して地雷を踏む」というのをなぜ毎回みんな丁寧に踏襲するのかなと心底思います。それ絶対やっちゃだめってばっちゃが言ってたやつ。表に(特にSNSに)出

    そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/05/10
    「実のところ、みんな薄い刃の上を渡るように興行を打ち続けていて、それが一気に崩され、その下敷きになった演劇関係者が山のようにいるのだろう。」
  • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

    私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイートが繰り返されています。 個別のツイートには返答をしない方針ですが、記録のために、あらためて番組で語った内容を書いておきます。 全文は、以下のサイトでご覧いただけます。 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html この中で私は以下の発言をしました。 Q:政府の支援策などが出ていますが? 非常に難しいと聞いています。フリーランスへの支援に行政が慣れていないということが露呈してしまったかなと思います。1つには、小さな会社でも「融資を受けなさい」と言われているのですが、まず法人格がないところが多いと。それから、ぜひちょっとお考えいただきたいのは、製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私た

  • 12人の優しい日本人 を読む会(前編)

    「12人の優しい日人 を読む会」の【前編】の配信ページです。 2020年5月6日(水)14時〜配信 『12人の優しい日人』 作:三谷幸喜 演出:冨坂友 出演: 1号…甲雅裕 2号…相島一之 3号…小林隆 4号…阿南健治 5号…吉田羊 6号…近藤芳正 7号…梶原善 8号…鹿ありか(Prayers Studio) 9号…西村まさ彦 10号…宮地雅子 11号…野仲イサオ 12号…渡部朋彦(Prayers Studio) 守衛…小原雅人 ピアノ演奏:佐山雅弘 バリアフリー日語字幕制作:特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net) 特設WEBページ:https://12nin-online.jimdofree.com 【5/19(火)字幕追加しました!】 YouTubeの歯車マークから「字幕」を選び「日語」をお選びください。 「日語(自動生成)」で

    12人の優しい日本人 を読む会(前編)
  • 12人の優しい日本人を読む会

    このたび、三谷幸喜氏の傑作会議コメディ『12人の優しい日人』を、特別に許可を得てリモートで読み合わせ、それをYouTube Liveで生配信する会を開催することになりました。 出演は1992年東京サンシャインボーイズでの上演版のオリジナルキャストを中心に、吉田羊、Prayers Studioの鹿ありか、渡部朋彦を加えた豪華メンバーでお届けします。 演出は三谷幸喜フリークの若手演出家・アガリスクエンターテイメントの冨坂友。 「#StayHome」「#家ですごそう」な状況の5月6日、ぜひご自宅でお楽しみください! 今回の企画は、zoomで「12人の優しい日人」を読んだら面白いかも?と思ったのがきっかけで、三谷さんの快諾を得てスタートしました。 東京サンシャインボーイズのメンバーも賛同・参加してくれて、三谷作品には常連だが「12人〜」初参加の吉田羊さん、僕が近ごろ仲良くさせていただいている

    12人の優しい日本人を読む会
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/05/02
    「 2020年5月6日(水)14:00〜15:00(すぎ)…(前半)18:00〜19:00(すぎ)…(後半) ※もともと一幕の長編作品ですが、配信の状況を鑑み、二分割してお届けします。 」
  • 演劇界は「貧乏だから支援してほしい」のではない。芸術を失うことが社会的な損失になる理由【劇作家・平田オリザ】 | J-WAVE NEWS

    演劇界は「貧乏だから支援してほしい」のではない。芸術を失うことが社会的な損失になる理由【劇作家・平田オリザ】 さまざまな業界が打撃を受けている、新型コロナウイルスの感染拡大。政府の大規模文化イベント自粛要請は、舞台演劇界にも大きな打撃を与えた。2、3年は公演が打てなくなる劇団もあれば、演劇をやめてしまう人もいるだろうと語るのは、国や地方自治体の文化政策にも関わってきた、劇団「青年団」を主宰する劇作家の平田オリザだ。 4月7日(火)にオンエアされたJ-WAVE『JAM THE WORLD』のワンコーナー「UP CLOSE」では、火曜日のニューススーパーバイザーであるジャーナリストの青木 理が電話で話を訊いた。演劇界の現状、ポスト・パンデミックのあとで必要になること、そして今、人々に求められる「想像力」とは。 ■個人に数百万の負債も…演劇をやめてしまってもおかしくない 平田は「どの業界も大変だ

    演劇界は「貧乏だから支援してほしい」のではない。芸術を失うことが社会的な損失になる理由【劇作家・平田オリザ】 | J-WAVE NEWS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/04/20
    「「あなたはそれを大事にしているんですね。私はこれを大事にしています」と、こういうときだからこそ他者理解や他者への寛容さが必要です。そしてその他者理解は芸術によって生まれます」
  • 弁護士 福井健策(3) 法務アドバイザーをした舞台のパンフ - 日本経済新聞

    専門のエンターテインメント関連の仕事のなかでも、演劇は特につき合いが長い。著作権契約などのサポートを数百件は手掛けてきた。無事初日を迎え、法務アドバイザーとして名前が記載されたパンフレットを手にすると、毎回感慨がこみ上げる。体を使った表現の世界の面白さに目覚めたのは、高校時代だ。僕が通った神奈川県立湘南高校は進学校だったが、学校行事にも力を入れていた。特に、自称「日一の体育祭」で披露する全校

    弁護士 福井健策(3) 法務アドバイザーをした舞台のパンフ - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/03/05
    「裁判官の横に座り、思い詰めた老人の様子、彼を泣きながらかばう被害者の母親を見て、「これを人間が裁くのか。片手間でやれるはずがない」と衝撃を受けた」