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chinaに関するyyamaguchiのブックマーク (80)

  • ファーウェイに新たな疑惑。MWC訪問者を追跡していた?

    中国Huaweiは、MWC2023ブースに訪れた人々の動きを追跡したとして非難されています。LightReadingが伝えています。 Huaweiブースに入るために使用されるセキュリティバッジ。この中に来場者の動きを追跡するための装置を発見したとのこと。Nokia欧州の上級副社長Rolf Werne氏が分解した様子をSNSに公開する一幕も。 RFID(無線認識技術)とBluetooth技術を使用して、「サービス品質向上のため」来場者の時間、位置情報等を収集していたとのこと。情報はプライバシー ポリシーに従って保護されているとしています。 amazing 🤔😂 well done all the operators who use this “Orange” Company from China called #Huawei #MWC2023 #MWC23 #MWCBarcelona20

    ファーウェイに新たな疑惑。MWC訪問者を追跡していた?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/03/19
    「RFID(無線認識技術)とBluetooth技術を使用して、「サービス品質向上のため」来場者の時間、位置情報等を収集していたとのこと。情報はプライバシー ポリシーに従って保護されているとしています。」
  • 中国在住ITウォッチャーが語る「QRコード決済って本当に必要ですか?」 | 文春オンライン

    QRコードを使ったキャッシュレス決済サービスが次々に登場しています。CMで見かけるPayPayほか、メルペイ、楽天ペイ、LINE Pay、Origami Pay、ヨドペイ、ファミペイ、d払い、pring、Amazon Pay、au Pay、ゆうちょPay、セブンペイ、はまペイ、YOKA!Pay、EPOS Pay、PAY ID、ピクシブペイ……随分できたものです。 店によって使える決済サービスも違う中で、複数のサービスを使いこなせている人はいるのでしょうか。日のスマホ決済アプリの登場は、選択の幅を広げたこともあり肯定的に捉えられます。一方でこれだけたくさんアプリを入れれば、安価で非力なスマホはそれだけで動作が遅くなりそうです。 中国に行ったことないからイメージで語る

    中国在住ITウォッチャーが語る「QRコード決済って本当に必要ですか?」 | 文春オンライン
  • 在日中国人が集う「本格」中華料理店が早稲田界隈に集結する理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html News&Analysis 刻々と動く、国内

    在日中国人が集う「本格」中華料理店が早稲田界隈に集結する理由
  • 【上海レポート】でスマホ決済の現状を見てきたら他にも最先端がたくさんあった(モバイク・無人コンビニ) - ネタフル

    ローソンさんからオジ旅に「上海のスマホ決済の現状を見てきてくれませんか?」とご依頼を頂きました。タイ、沖縄、長野に続く4ヶ所目は海外、しかもオジ旅初の中国でした。なぜローソンがスマホ決済なのか? 中国ではAlipayやWeChat Payといったスマホ決済が一般的となっています。これは決済情報が結びついたスマートフォンアプリで表示するバーコードやQRコードをレジでスキャンして決済するというもの。小銭を持たなくていい、スピーディーに決済できる、偽札の心配がないといったことから、中国では普及しています。ローソンではスマホ決済が60%を超えているという驚きの数字も伺いました。 「日ではスマホ決済ってあんまり聞かないよね?」という話も聞こえてきますが、この領域はローソンが着々と進めています。みなさんも使っているLINEには「LINE Pay」という決済方法がありますが、まずはこれがローソンのコー

    【上海レポート】でスマホ決済の現状を見てきたら他にも最先端がたくさんあった(モバイク・無人コンビニ) - ネタフル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/07/19
    「中国ではAlipayやWeChat Payといったスマホ決済が一般的となっています。これは決済情報が結びついたスマートフォンアプリで表示するバーコードやQRコードをレジでスキャンして決済するというもの」
  • イギリス国民投票に中国共産党が衝撃を受ける理由

    <国政上の重要な決断を国民投票で決めたイギリスのEU離脱は、中国人にとって驚きの事件。一方、村民選挙で選ばれた広東省の村長に関して汚職事件が「捏造」される中国では、民主化への道はまだはるかに遠い> EU離脱を問うイギリスの国民投票は、中国のネットでも大きな注目を集めた。開票が始まった直後は票数が接近し、その後離脱と残留が何度もリードを奪い合ったが、次第に離脱が残留を引き離し始め、最後は離脱が勝利した。これはわれわれにとってとても意義のある政治的な出来事、そして重大な決断だ。政治家が決断できない状況で、すべてを国民の票決に委ねる......中国人にとって衝撃は大きい。イギリスの首相は直ちに辞任を発表し、演説でこう述べた。彼自身は離脱に反対だが、国民がはっきりと別の道を選択した以上100パーセントその決断を尊重し、離脱手続きがスムーズに進むよう責任を持って努める、と。 このような政治文化を多く

    イギリス国民投票に中国共産党が衝撃を受ける理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/25
    「習近平をトップに頂く中国共産党も同じ、あるいは中国国民が真似をして国民投票を要求するのではないか、とビクビクしているはずだ」
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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/21
    「今回公共交通で移動してみて、「個人旅行化、ここまで進んできているのか!」ということを改めて実感した次第。」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/02/10
    「首位は「雪肌精(せっきせい)」で、化粧水、クリーム、乳液などのスキンケア用品をそろえるコーセーの主力ブランド」「中国含むアジア各国で広く知られ、美白に効果があるとしてお土産用・個人用として大人気」
  • 銀座定点観測7年目、ミスマッチが目立つ今年の「爆買い」商戦

    中国側の変化と日側の対応を追って 2010年ごろから春節や国慶節(建国記念日)、ゴールデンウィークなど長期休暇のたびに銀座を取材してきた Sean Pavone-iStock. 2016年の春節(旧正月)は2月8日。昨年に引き続き、真冬の日に熱い「爆買い商戦」の季節が到来した。 昨年の新語・流行語大賞に選ばれた「爆買い」だが、世間の注目を集めたのは2015年の春節商戦でのこと。膨大な数の中国人観光客が押し寄せ、買い物に興じる姿がメディアで大々的に取り上げられた。日中首脳会談による雪解けムード、ビザ発給要件緩和、円安といった条件が重なったことが追い風となった。2015年2月に日を訪問した中国土の観光客は35万9000人。前年比260%増という驚異的な伸びを見せた。 【参考記事】日企業が「爆売り」すれば、爆買いブームは終わらない 中国でも日旅行ブームは話題となった。特に「智能便座」

    銀座定点観測7年目、ミスマッチが目立つ今年の「爆買い」商戦
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/02/05
    「中国人個人旅行客の話を聞くと「中国人が多すぎてつまらない」「どこもかしこも中国語ばかりでなえる」「東京旅行に行く中国人はみんな銀座に行っている。もっと別の場所に行きたい」と厳しい評価が帰ってきた」
  • 中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    コンピューターで人間の頭脳を代替する人工知能(AI)の研究競争が世界で 熾烈 ( しれつ ) さを増してきた。中でも中国の伸長が著しく、AIで東京大学合格をめざす日プロジェクトを模倣した中国版「難関大学突破プロジェクト」も始まった。産業応用を狙うと言い、技術交流を日側に持ちかけてきた。中国側の狙いはどこにあるのか。日側のプロジェクト・ディレクターである新井紀子・国立情報学研究所(NII)教授に寄稿してもらった。 *新井教授の横顔は こちら 1980年代初頭に茨城県つくば市を訪れたことがある。研究機関らしい巨大なビルが点在する広大な空き地の上を、建設作業車が土埃(ぼこり)を上げて雑草をなぎ倒して行く。あの頃のつくば市によく似ている。それが私の中国・合肥の第一印象である。 私は2015年7月、合肥にある「iFLYTEK」(アイフライテック;科大迅飛)という新興IT企業で開催される“中国

    中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/21
    「深層学習は、音声や画像などに関する分類問題には一定程度役に立つがそれ以上ではない。深層学習で解決できるような問題は、もうだいたいわかったので、私たちは新しい問題を求めている」
  • 「米国の靴」を履く中国ITベンダー 富士通を抜き去った模倣の凄味

    中国ITベンダーといったら、どんな企業が思い浮かぶだろうか。おそらく真っ先に浮かぶのはレノボ。米IBMからPCPCサーバーなどを買収し、NECPC事業を統合するなど、派手なM&A(合併・買収)でグローバルでの存在感を一気に高めた。 スマートフォンメーカーのシャオミも注目度が高まっている。2010年設立の新興企業だが、ソーシャルメディアを駆使した販売促進などが当たり、2014年には米アップルや韓国のサムスン電子を抜き、中国でトップシェアに躍り出た。今や日の電子部品メーカーの業績まで左右する存在だ。 この2社に比べると地味だが、侮りがたい実力を持つのがファーウェイ。スイッチやルーターといったネットワーク機器のベンダーとして出発し、今ではサーバーやストレージ、そしてスマホなども手掛ける総合ITベンダーに変ぼうしつつある。2014年の売上高は日円で対前年比20.6%増の5兆5507億円。

    「米国の靴」を履く中国ITベンダー 富士通を抜き去った模倣の凄味
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/06/26
    「2014年の売上高は日本円で対前年比20.6%増の5兆5507億円。4兆7000億円台で足踏み状態の富士通を一気に抜き去ってしまった。」
  • 「中国はアフリカで嫌われているのでしょう?」:平野克己 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    長年のアフリカ研究生活でえた実感だが、「アフリカ」とあればとりあえず目を通してくれるコアの読者は日全体でおそらく1000人に満たなかった。それが、ここ5~6年でかなり増えた。その最大の要因は中国だろう。中国アフリカ参入の凄まじさが、日におけるアフリカに対する関心を拡大したのである。今回のアフリカ開発会議(TICAD5)前後でマスメディアはじめ多くの方々から質問を頂戴したが、そのなかでもっとも多かった質問のひとつが「中国アフリカで嫌われているのでしょう?」というものだった。

    「中国はアフリカで嫌われているのでしょう?」:平野克己 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/08
    「とくにマスメディアは根拠のないドグマに捕らわれないよう心がけていただきたい。事実を追い求め、事実に基づいて報道するのは、ジャーナリストの基本だろう。」
  • “中国猛毒食品”のトリック(上) | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 週刊文春が3月28日号から「中国猛毒品」キャンペーンを行っている。いかに、中国製が怖いか、危ないか、書いてあるのだが、中国製への不安を煽る時にこれまでたびたび用いられてきたトリックが使われている。 その中から (1)猛毒とリスク (2)違反数と違反率(3)品目の違い(4)検査数の意味 (5)ピンとキリの混同—の5点を考えてみたい。 (1)猛毒とリスク—中国品の違反事例、リスクは高くない まずは、初歩の初歩。リスクの話からだ。週刊文春は、「品衛生法違反を犯しているから、猛毒」、と決めつけているが、Foocom読者ならよく

    “中国猛毒食品”のトリック(上) | FOOCOM.NET
  • 日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン

    相変わらず好転する気配のない日中関係。先ごろ中国政府が「問題を棚上げにすること」を条件に、日中首脳会談を提案し、日側が拒否していたことが明らかになったばかりだ。 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。 情報の伝達手段に問題があるのだろうか? あるいは、日中関係に関しては、人から人へと「正しい情報」が伝わりにくい何か特別な理由でもあるのか? というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会

    日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/07/04
    「要は本当のご近所さんだと思って、相手の立場に立って考え、自分が一歩引いて話すという、人つき合いの基本マナーが、違う国の住民同士にも必要なのだ。」
  • 社員旅行で眺めた日本

    5月中旬、友人から携帯にメッセージが届いた。「日では日酒と、冷たいビールと、冷たい牛乳と、冷たいジュースと、冷たい水道水をそのまま飲んでも、わたしのお腹はなんともない! まだまだべたい飲みたいと思うくらい。中国ならそんなことをしたら1日もしないうちにバッタリだわ。ここは当に素晴らしい国!」 中国IT関連企業に勤めるチャンさんは、社員旅行で初めての日滞在中だった。毎日のように彼女から届く写真とメッセージを見て、6日間の滞在を終えて帰国したチャンさんにお願いして仲の良い同僚のシュウさん、モンさん、ビンさんに集まってもらった。チャンさんが得意げに温泉地から送ってきた写真に浴衣と丹前を上手に着こなして仲良く写っていた男性3人組だ。 残業で遅くなる、というビンさんを待たずに、4人で鍋を囲みながらおしゃべりが始まった。 ――旅行に参加したのは何人くらい? シュウ:うちの社員は20人、あと旅

  • 中国嫁日記作者 抗日ドラマがなくならない理由を冷静に分析

    大人気ブログ『中国嫁日記』の作者、漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、昨年春から経営する玩具会社の製造拠点、中国の広東省東莞市で暮らしている。2月末に刊行し、すでに3刷15万部となった『月とにほんご中国嫁日語学校日記』(アスキー・メディアワークス)の原稿は、日中を行き来しながら書き上げた。反日暴動に揺れた昨年を振り返りながら、現代中国庶民のリアルな姿を井上氏が語った。 * * * ――広東省の東莞市へ移住されて、もうすぐ1 年ですね。ものすごい勢いで開発が進んでいる地区のようですが、まだ不便なところはあるのでしょうか? 井上:最大の問題はネットがのろいこと。光回線で4 メガですよ! その上に「金盾」(※中国政府によるネット検閲システム。多くのSNS やブログに接続できない)が存在します。最近リニューアルされて、勝手に通信の逆探知をしてルートを自動的に塞ぐシステムがつき、いっそう面倒く

    中国嫁日記作者 抗日ドラマがなくならない理由を冷静に分析
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/20
    「本来だったら許されない暴力描写を抗日ドラマだけは、やり放題なんです。反日は娯楽として優れているから広まるし、止められないという事情がある。」
  • 地震災害の皆さんを祝福します! : 中国語ノート

    祝福とは何事だ、不謹慎だ!そう感じられた方は少なくないと思います。もちろん私もそう思います。誤解しないでいただきたいのですが、これにはワケがあります。なぜ...祝福とは何事だ、不謹慎だ!そう感じられた方は少なくないと思います。もちろん私もそう思います。誤解しないでいただきたいのですが、これにはワケがあります。なぜこんなことを言うのかと言いますと── 四川の汶川 Wènchuān (汶は第4声)で起きた大地震の被害はますます拡大しており、まだ全体の把握には時間がかかるとのこと。被害に遭われた方は苦しい避難生活を送っていることはみなさん報道でお知りことと思います。災害民の皆さんには心からお見舞い申し上げたいと思います。 さて、ここで注目したいのは、このお見舞い申し上げますに相当する中国語が祝福 zhùfú であるということです。中国のサイトを見ると分かりますが、 为受灾人民祝福! 祝福四川人民

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/11
    「祝福は、人々の今後の幸せを願うという意味であり、別に地震被害をお祝いしているワケではないのです。祝福のほか、祈福 qífú という言葉も同じ意味で使われるようです。」
  • 中国人が実際に日本に来て初めて知ったこと、驚いたこととは?―華字紙|レコードチャイナ

    1日、中国人が日に来て初めて分かったことがいろいろある。ラーメンやギョーザがご飯のおかずになる。銀行は土日閉まっているし、公衆トイレにはトイレットペーパーが備えられている。驚くことばかりだ。写真は日の寿司屋。 2013年2月1日、日華字紙・中文導報は「日に来て初めて知ったこと」と題した記事を掲載。実際に日の暮らしを経験した中国人が、中国とは大きく異なる日の習慣や常識などを紹介した。 【その他の写真】 日に来て初めて知ったこと。ラーメンやギョーザがご飯のおかずになる。銀行は土日に閉まる。公衆トイレにはトイレットペーパーが備えてある。歩行者は信号を守る。ごみ出しは曜日が決まっている。歩きながら物をべたりしない。20歳以下の飲酒喫煙は法律違反。妊娠しても体重を増やしてはダメ。でも乳児を抱いて平気で外出する。子供の医療費は基的にタダ。 アルバイトでも尊敬される。奨学金は就職後に返

    中国人が実際に日本に来て初めて知ったこと、驚いたこととは?―華字紙|レコードチャイナ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/02/04
    「子供は股割れズボン(いつでもどこでも子供がおしっこできるように、股の部分が左右に分かれているズボン)をはいていない。トイレットペーパーを水に流しても詰まらない」
  • それでも日本は走り続ける

    中国は9月30日の中秋節から国慶節(10月1日)の8連休に突入、それが明けると休み前の反日デモが醸造した重苦しいムードから開放された。そして、日でも連休明けのメディアで話題のノーベル賞が、国際情勢に敏感な中国人ネットユーザーたちの間で注目を集めている。 こんな「フェーズの転換」は11月8日を「X-day」とみなしているだろう中国当局にとってありがたいはずだ。いや、これも計算済みだったのかもしれない。だが実際はノーベル賞を見つめるレベルの人たちは片時も先日の騒ぎを忘れておらず、ノーベル賞が証明する「日中国の差」をはっきり意識しているのだが。 それは一部の日人が想像するような単純な「酸っぱい葡萄」ではない。逆に彼らは数年前の民主活動家、劉暁波の平和賞受賞に歓声を上げた人たちで、「酸っぱい」どころか、先月の信じられないような暴動を苦々しく思っている。あわせてGDP世界2位のこの国に何が足

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/10
    「ニュースになったのはトヨタだが、実際には他の日本車ディーラーも同様のサービスを始めたという。日本の企業がここで踏ん張れば、また道もひらけていくはずだ。中国の消費者に続く道はまだ長い。」
  • 最近の日中関係悪化に当たって思うこと(前回の補足) (diary)

    女子の生き方 / 文学・思想・美学論 / 中国、日中関係 / 着物日記 / 仕事論 / 日々のこと / 世の中のこと / 和のこと / / 映画や美術展感想 / お仕事ご報告 / 2013年 / 6月 / 5月 / 3月 / 1月 / 2012年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月 / 2011年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月 / 2010年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 最近の日中関係悪化に当たって思うこと(前回の補足) 2012/09/30 ​ ツイート 中国で起こった反日デモについて、「100都市以上で開催!」「尖

  • 「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか 〜中国在住フリーライター・ふるまいよしこ氏に訊く:津田大介の「メディアの現場」

    【メディアが報じた反日デモの姿とは?】津田大介の『メディアの現場』vol.47 より この9月、中国各都市で大規模な反日デモが起こり、日でも話題になりました。その原因は、日中国との間で領土争いをしていた尖閣諸島(釣魚島)を日が国有化したからではないかと見られています。しかし真の原因は明らかになっていません。尖閣諸島や反日デモをめぐる騒ぎが、新聞やテレビ、そしてネットなどのメディアでどう扱われたか――メルマガでは、一連の出来事の質は、いわばメディアの合わせ鏡を通して初めて見えてくるのではないかと考えました。そこで今回は、中国事情に詳しい北京在住フリーライターのふるまいよしこさん、そして若手中国ウォッチャーとして注目されているフリーランスITライターの山谷剛史さんのお二人にお話を伺います。 ◆「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか 〜中国在住フリーライター・ふるまいよしこ

    「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか 〜中国在住フリーライター・ふるまいよしこ氏に訊く:津田大介の「メディアの現場」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/08
    「この前、すごく面白いツイートをしていたんですね。「政府が『自発的だ』と言うデモは政府が組織していて、政府が『誰かによって(違法に)組織された』と言うデモは、自発的なものである」と。」