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防災に関するyyamaguchiのブックマーク (12)

  • 内閣府、元陸自の中の人などが『シン・ゴジラ』での政府と自衛隊の対応について語る #研究者メディアカフェ 実況ツイート

    イベント名:シン・ゴジラ公開から一年〜日の防災と危機管理〜 会場:公益社団法人 笹川平和財団 会議室 「第一形態はアクアくん」「血液凝固剤を経口投与に疑問」

    内閣府、元陸自の中の人などが『シン・ゴジラ』での政府と自衛隊の対応について語る #研究者メディアカフェ 実況ツイート
  • アクティブラーニング型で地域の防災リーダー育成を目指す「すごい災害訓練」が大阪で実施

    アクティブラーニング型で地域の防災リーダー育成を目指す「すごい災害訓練」が大阪で実施 2016.05.02 Updated by Yuko Nonoshita on May 2, 2016, 06:30 am JST 気象に関する専門家や防災関係者を交えながら、最先端の防災情報活用事例、気象情報活用事例について情報を共有するコミュニティ「天博- Tenpaku -」の第8回イベントが大阪で開催された。今回は、大阪市内にある2つの区で実施されたアクティブラーニング型の災害対応訓練と、昨年9月に茨城県常総市でおきた関東・東北豪雨災害でのボランティアセンターの運営状況について、それぞれの現場担当者から報告が行われた。 地域性と自主性を取り入れた災害訓練で防災リーダーの育成を目指す 大阪市立大学では東日大震災後に都市防災研究プロジェクトを立ち上げ、都市における防災研究や被災地支援、防災教育を推進

    アクティブラーニング型で地域の防災リーダー育成を目指す「すごい災害訓練」が大阪で実施
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/02
    「ワンパターンの防災、減災教育は効果が無い。それぞれの地域性を活かした訓練シナリオを検討し、自治体や地域住民、学生も一緒に参加することで、よりリアルな訓練を行う必要がある」
  • (耕論)震度7、熊本地震の衝撃 大木聖子さん、磯田道史さん、河田恵昭さん:朝日新聞デジタル

    観測史上4度目という震度7の強い地震が、熊県を襲った。専門家は、こうした地震は全国どこででも起こりうる、と指摘する。私たちは何を学び、どう備えればよいのか。 ■命守る対策、自ら考えよ 大木聖子さん(慶応大学環境情報学部准教授) 大地震があると、「まさかここで」という声が聞かれますが、震度7の揺れは、全国どこに住んでいても遭遇する恐れがあります。 最近、大地震のリスクは、南海トラフの巨大地震や首都直下地震ばかり注目されますが、地震学として考えると、マグニチュード(M)7ぐらいまでは、どこでも起こりえる地震で、その規模の地震があれば周辺では強い揺れに見舞われるのです。 政府は、今回の地震を起こしたと考えられる日奈久(ひなぐ)断層帯を含む九州南部の区域で、M6・8以上の地震が30年以内に起きる確率は7~18%と推定していました。30年以内に70%と推計される南海トラフや南関東の大地震よりもずっ

    (耕論)震度7、熊本地震の衝撃 大木聖子さん、磯田道史さん、河田恵昭さん:朝日新聞デジタル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/16
    「地震や防災の専門家が会議室で高い目線で作り、住民に伝えるのではなく、住民と専門家と行政が現場で何が問題かを考え、ハードでもソフトでも必要な対策を進めることが重要です。」
  • 東京都防災ホームページ:東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の対応について

    東京都防災ホームページをリニューアルしました 東京都防災ホームページは、平成31年3月にリニューアルを実施しました。 新しいウェブサイトは次のリンクからご覧ください。 新サイトのトップページ 新サイトの携帯版トップページ なお、サイトのリニューアルに伴い全ページのアドレス(URL)が変更になりました。 そのため、旧アドレスでアクセスされた方はページに直接たどり着くことができません。 お手数をお掛けしますが、新サイトのトップページ又はサイトマップから検索していただくとともに、 お気に入りやブックマークにご登録をいただいている方は、登録の変更をお願いいたします。 新サイトのサイトマップ 主なページへのリンク・URL 東京都防災マップ https://map.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ 防災ブック「東京防災」 https://www.bousai.metro.tokyo.

  • NHK NEWS WEB 災害から子どもを守るママになる

    災害から子どもを守るママになる 12月1日 18時00分 6434人が亡くなった「阪神・淡路大震災」の発生から、来年1月で20年になります。 被災地・兵庫県ではさまざまな追悼行事が予定されていますが、今、子育て中の人の中には、震災当時は幼くて経験をよく覚えていなかったり、まだ生まれていなかった人も多くいて、震災の教訓が風化しているという指摘も出ています。 こうしたなか、大きな災害が起きたときに、どうやってわが子を守るのか、関西の20代の母親たちがみずから防災に取り組むユニークな活動を始めています。 神戸放送局の井上幸子記者が報告します。 ママたちが学ぶ防災 11月、大阪市で、子育て中の母親が防災について学ぶ勉強会が開かれました。 災害が起きたときにどうやってわが子を守るのか、考えるためです。 参加した「ママ」たちは、小さな子どもがいる20代の母親がほとんど。 関西に住んでいても、

    NHK NEWS WEB 災害から子どもを守るママになる
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/01
    「活動を通じて知り合った東北のママたちが、自分たちの体験を伝えたいと作った冊子「防災ママブック」を読んだことがきっかけで、村田さんの防災への取り組みが始まりました。」
  • 避難所に決定的に足りないもの、それがデザインだ!:日経ビジネスオンライン

    渡辺 実 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日災害情報学会理事、NPO法人日災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。 この著者の記事を見る

    避難所に決定的に足りないもの、それがデザインだ!:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/10/21
    「それは、小川さんら展覧会担当の理事が連名で書いた、あとがきの文章の一部だった。<デザインとは今ある現状を、より明るい方向に人々を向かわせる役目があります>」
  • 台風26号直撃、休講から学ぶべき教訓 大木聖子准教授に聞く ∣ SFC CLIP

    16日(水)朝、10年に1度と言われる大型台風26号が、東京など関東地方の一部で猛威を振るった。この台風の影響により、SFCでは5限までの講義が休講となった。このような自然災害への対応について、災害科学が専門の大木聖子環境情報学部准教授に話を聞いた。 大木准教授は、台風が関東に直撃する前日15日(火)の9:00には、2限の「社会安全政策(防災)」の休講を通知していた。大木准教授がいち早く判断をした理由と災害時の対処について聞いた。 命の前では全てドタキャンして良い 大木聖子環境情報学部准教授 –いち早く休講の決定をしたのは、やはり防災の専門家だからですか? そう思われる方も多いかもしれません。でも実際に私が休講を決断できたのは、コントロールできない自然現象を前にしたら全てをキャンセルして良いという価値観を持っているからだと思います。命の前では全てドタキャンしても良い。その価値観をスッと引き

    台風26号直撃、休講から学ぶべき教訓 大木聖子准教授に聞く ∣ SFC CLIP
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/21
    「命の前では全てドタキャンしても良い。その価値観をスッと引き出せることが他の方と違う点で、決して知識の差ではありません。」
  • 四季彩館ブログ : 流れ橋が流出しました。第3報

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/09/16
    「9時過ぎの流れ橋の状態です。中央右側の線状の物が、流れ橋の橋板です。橋板は、流れてしまわないようにワイヤーロープで繋いでありますので、流れに平行な形で線のようになっています。」
  • 目黒巻 of MENU Lab for researchers

    災害状況イメージトレーニングツール 目黒巻 Disaster Situation Image Tool "Meguro-Maki" 目黒巻とは 今、日は大きな地震が繰り返し発生する時期を迎えています。 確実にやってくる大地震から、どうすれば自分や家族の命と財産を守れるでしょうか? まずは、災害状況を的確にイメージする力『災害イマジネーション』を高めることです。 人はイメージできない災害状況に対して、適切な心がけや準備はできません。 様々な時刻や場所、季節や天候に応じて、発災からの時間経過の中で、自分の周辺で起こる災害状況を具体的にイメージできるように、「目黒巻」を使って自分を主人公とした物語を作ってみてください。 今のままでは、大変な状況になることがわかります。 物語をハッピーエンドに変えるために必要な事前・直後・事後の対策が見えてきます。 それらの効果や優先順位がわかります。 手遅れに

  • これまでの治水の成果が出ている

    こんにちは、こんにちは。増田です。 最初に言いたいことは、これだけの雨が降ったにもかかわらず、これまでの治水の成果が出ていると思ったの。 NHKのヘリの中継で新潟の洪水の様子を目の当たりにした人も多いと思うが、アナウンサーの人と河川事務所の人の会話が咬み合っていなかったので、少し補足しておきたいんだよね。 堤防 100年に一度、200年に一度とだんだんと洪水の想定規模がおおきくなっていって、今は、3階建の建物くらいの高さがある。堤防の上の道路を走っていると2階建ての家の屋根よりも高いところを走る。 堤防の内側は、河川敷だ。堤防の内側の農地は、「何でそこに農地があるの」ってことになるのかもしれない。河川事務所の人も答えにくい質問だ。ちょっとおじさんがかわいそうだった。 堤防の上の車 低いところに駐車場をもっている人は、緊急時には、あらかじめ高いところ車を避難させるよね。よく水が上がる地域の人

    これまでの治水の成果が出ている
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/07/30
    「日本有数の信濃川と阿賀野川の2つの大河は、幾つかの工事によって、かなり治水された。これらの工事をしていなければ、今回の豪雨で新潟平野中が水浸しだっただろう。」
  • www.さとなお.com(さなメモ): あれから16年。娘もサイトも16歳。

    今朝、5時46分の黙祷で泣いてしまった。 テレビ画面でまだ暗い神戸の公園に集まって祈る人たちの映像を見ていたら、なんだかたまらなくなった。涙もろくなったのもあるが、やっぱり体験者としていろいろと思い出され、走馬燈がぐるぐると。 あれから16年。 今年、神戸市の人口の大半は震災を経験していない人になるそうである。そうか、あのとき60歳だった人はもう76歳だもんなぁ。16年とはそういう年月である。33歳だったボクももう49歳。 あのとき、ボクたちは一番揺れた地域のひとつである夙川に住んでいた。 はちょうど臨月。数週間後、3人でなんとか神戸を脱出し、東京に避難して娘の響子を生んだ。あのとき赤子だった娘がもう16歳。 震災当日の夜、電気が復旧したのでテレビを見てたら、テレビでは「東京でこの規模の震災が起こったらどうなるか」を特集していた。まだ家の周りでは閉じ込められたり埋まってたりする人が多い修

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/01/17
    「気を取り直して当時つないだばかりのインターネットを見ていたら、地元神戸から被害状況や避難所状況を発信している個人がいた。「あ、これだ!」と思った。やらなくては!と思った。」
  • 地震が起こる前に、これだけはしておけ!

    阪神大震災・・・。 あの日、震度7の真上にいた人間として、ちょっとだけサジェスチョンをしようと思います。 それは「地震が起こる前にどういう準備をしておけばいいのか」ということ。 経験者しか語れないことってあると思います。悔恨をこめてお伝えします。状況によっていろいろあるのですが、ボクが実際に体験した例からいくつかピックアップして「備え」について書いてみようと思います。 なるべく少なめに、箇条書きにしていきます。最低限これだけは、というレベルのことです。参考にしてください。 家具の固定、してますか? 「あぁ、わかってはいるんだけど、壁に穴あけたくないし、それにあれってインテリアとしてもちょっとねぇ…」って? ええ、気持ちはよ~くわかります。でもそんなの震災を一度でも経験しちゃえば口が裂けても言わなくなりますよ。だって、家具に押しつぶされて亡くなった方、山ほどいるんですから。 最低限、押しつぶ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/01/17
    「予備のメガネを下駄箱に放り込んでおきましょう」「少々ピントが合わない古いものでも、ないよりましです。ちゃんと丈夫なメガネケースに入れて玄関の下駄箱にでもひとつ放り込んでおきましょう。」
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