日経xwomanのマイページの通知やフォロー機能はリゾームによって提供されています Copyright © Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.
28歳、コロナで解雇に…住む家も失ったサファリガイドの起死回生 NEW キャリア 2024.02.13
各人が思いつくまま言いたい放題の「空中分解型」、みんなダンマリの「沈黙型」、予定時刻を過ぎても一向に終わる気配のない「ダラダラ型」など、非効率になりがちな会議。こちらでは、Googleの副社長で週70もの会議を切り盛りする「会議の達人」でもあるMarissa Mayerさん直伝の会議を効率化するコツをご紹介しましょう。 米誌「BusinessWeek」では、Mayerさんのインタビューから、経営陣や組織マネジャーが短時間で効果的な会議を運営するためのコツとして、以下の6点を挙げています。 コツ1:アジェンダを設定する 事前に会議のアジェンダを設定し、出席者に議論してほしいポイントと各議題の配分時間を明らかにしておく。こうすることで、「その会議で何を達成すべきなのか?」を各人に考えさせ、その目標達成に向けて焦点を合わせさせることができる。 コツ2:議事録係を決める 会議の議事録をとる人を決め
もちろんミスはします。にんげんだもの。 ただ、やり方をちょっと変えるだけで ミスを減らすことならできるので そのために心がけていることをいくつか。 日程の勘違いを避ける 仕事にしてもプライベートにしても メールで人と会う約束をしていて、 片方または両方が日程を勘違いしていたという経験は 多くの人がしてるんじゃないだろうか。 「じゃあ来週の水曜日で」と約束していた場合に 水曜日は20日なのに21日だと思っていて そのまますっぽかしてしまったとか 「27日にお伺いします」と言われて 27日は木曜日だと思いこんでそのつもりでいたら 相手が水曜日に来てびっくりしたとか。 こういうのは大抵 日付と曜日の組み合わせを間違って認識していることが原因なので 必ず両方を確認するようにしたいところ。 相手に曜日だけを告げられたときも日付だけを告げられたときも 返信するときは「○○日(△曜日)」というふうに 両
Get to vs. have to | Seth Godin’s Blog いつもたくさんのインスピレーションを与えてくれる Seth Godin のブログで、仕事を「Have to」でするのか、「Get to」でするのかの違いについて、短い記事が載っていました。 How much of your day is spent doing things you have to do (as opposed to the things you get to do.) In my experience, as people become successful and happier (the subset that are both) I find that the percentage shifts. These folks end up spending more and more time
アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日本国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを
「BIz.ID×GTDイベント」が6月13日に行われ、米国からGTDの提唱者であるデビッド・アレン氏が来日。ブロガーの方々と活発に交流を行った。その中から、GTDを実践したい人がしばしば疑問に思うポイントについて、Allen氏の回答をお伝えする。 頭の中に全くなにもない状態か、頭の中に今やるべきことだけがある状態だね。今、気になっていることを頭から取り除く方法を知っている状態だともいえる。 わたしが空手をやっているとき、黒帯とは、しばらくブランクがあっても自分で元の状態に戻せなければいけなかった。GTDも同じだね。 週次レビューができなかった 週次レビューはわたし自身も苦手だよ。頭の中がゴチャゴチャになったり、タスクの数が多くなったときにレビューをするようにしている。わたしが我慢できるのは7日くらい。それがレビューを週次でやっている理由なんだ。 GTDのInboxをクリアすることが最も心地
6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術
「作送り防止法」とか「今すぐやる技術」のようなハックスが強調されますが、「先に送る」というやり方自体、1つのライフハックです。 「先送り」はどんな場合でもやってはいけないことというわけではないし、そんな規律を設けることは、全く非現実的でしょう。 「先送り」はしかるべき時期に送り、その時がきたら必ず着手するという見通しがある限り、なんの問題もない、むしろ活用するべきスケジューリング技術です。 「先送り」は、「後でやる」のであって「いつかやる」のではないわけです。この意味で、日付も時間も何もない「タスクリスト」(Todoリスト)は、トラブルを招きやすいツールです。 「今はできないから、来週火曜日の10:30から着手しよう」と、リ・スケジュールするのは立派なハックですが、「今はできないから、また明日」というのでは、明日になっても同じ事を言いそうです。 もう一つ、「先送り」と似て異なるものとして「
私はiPodに沈黙を入れている。3種類の沈黙だ。1分の沈黙、3分の沈黙、5分の沈黙。それぞれ沈黙の時間が過ぎると軽くピッと音がする。つまりまったくの沈黙ではない。一定時間後に短い警告音が流れる。作り方は後で説明する。 所定時間沈黙の使い道のひとつは簡易タイマーだ。カップヌードルにお湯を入れる。3分沈黙を再生する。3分後にピッと音がしたら食べ始める。 10分間だけ散歩したいというとき、10分で終わるように曲をiPodで聞いてもいいのだが、私は5分の沈黙を2つ連続して再生する。歩き始めて5分でピッと音がしたら、帰路に方向を変える。10分後に2度目のピッという音がしたら散歩は終わりだ。あるいは電車の乗り継ぎで書店に立ち寄るとき、5分の沈黙を3回連続再生して15分を計測する。 お勧めしたいのは日常の行動時間を沈黙時間で計測することだ。もちろんストップウォッチを使ってもいいし腕時計など時計を見てもで
生ゴミを始末する 2007年10月25日 秋が急に訪れ、同時に気温が下がり肌寒さを感じるようになりました。真夏には、活発だったカビや雑菌、ハエなども気温の低下とともに繁殖が鈍り、その活動はおとなしくなっているようです。 雑菌繁殖地といえば、生ゴミの代名詞とも言えるように、夏の間、生ゴミには臭いと小バエに毎日悩まされましたが、肌寒くなるにしたがい、悩みも軽減されてきました。 といっても平均気温はまだまだ20度前後。油断すれば、雑菌とハエは活動を復活しかねません。冬になっても室内暖房が行き届いていると、室温も温かく、キッチンでも18度ぐらいになることもあり、生ゴミの始末が悪いと、臭いがこもることになります。生ゴミはきちんとした始末をするように習慣化していきたいものです。 生ゴミとして廃棄されるのは、野菜くず、お茶殻、卵の殻、それに総菜の残り、排水口ゴミなどが主な生ゴミ。まずは野菜をむいたり、残
「今の職場は10点満点で何点か?」。そして「その点を1点上げるには何ができるか?」。こうした取り組みを通じて、職場環境を改善していきましょう。 誰でも気持ちのよい職場で仕事をしたいもの。しかし、なかなか職場の雰囲気を良くしよう! というタスクの優先度は上がらないもの。 そこでこの「職場環境改善シート」を使ってみるのはいかがでしょう。 職場にいる人に「今の職場は10点満点で何点か?」「その点数を1上げるために何ができるか?」を書いてもらいます。 そうして書いてもらったシートを集めて、タスク的に余裕がある人に改善案を使ってもらうのはいかがでしょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く