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youthに関するyyamaguchiのブックマーク (124)

  • Works183号オンラインセミナー<br>Z世代とどう向き合う?今上司や組織に求められること|セミナー・シンポジウムのお知らせ|リクルートワークス研究所

    4月10日発行のWorks183号の特集『Z世代 私たちのキャリア観 自分らしさと不安のはざまで』に関するオンラインセミナーを開催いたします。 ゲストは、Z世代当事者でもあるNO YOUTH NO JAPAN代表理事の能條桃子氏と、リクルートワークス研究所 主任研究員の古屋星斗です。 今職場からは「若手の育成が難しい」「どう向き合ったらいいかわからない」という声が聞こえてきます。一方当事者の若者世代からは、「この職場で成長できるのか」「ロールモデルとなるような先輩がいない」といった不安の声が聞かれます。 職場では働き方改革が進行中で、コロナ禍でリモートワークも1つの選択肢として浸透しています。社会ではデジタル化が進み、気候変動や紛争、経済格差のような地球規模の深刻な課題が山積しています。特集では、そんな変化の時代に思春期を過ごし、社会に出たZ世代の価値観、特に仕事観やキャリア観を知るために

    Works183号オンラインセミナー<br>Z世代とどう向き合う?今上司や組織に求められること|セミナー・シンポジウムのお知らせ|リクルートワークス研究所
  • 「職場がゆるい」と感じたらどうする?若手社員はキャリアをどう考えればいい? - リクナビNEXTジャーナル

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/07/02
    「「自分が成長できる環境を探して、働く場所を自ら作っていく」というフットワークの良さも必要…その際、「自分が使いこなせそうな会社=キャリア支援の選択肢が多そうな会社」を選ぶのは一つのポイント。」
  • 20代「本音」座談会 行動する若手と会社の新しい関係|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所

    リクルートワークス研究所は、調査レポート「大手企業における若手育成状況調査報告書」を発表するなど、若手社員の職場環境や育成について継続的に分析・提言を行ってきた。 記事では、研究で得た視点をもとに当事者である若手社員を招いた座談会を実施。業に加え、副業や社外のプロジェクトなどにも携わる4名に、業に求めること、社外での活動に取り組む理由、将来的なキャリア像――など、リアルな「音」を語ってもらった。 (聞き手:リクルートワークス研究所 古屋星斗) 「業+α」でアクティブに活動する20代 ―――はじめに、業・副業・社外のプロジェクトなど、皆さんが取り組んでいる活動のポートフォリオを教えてください。全体を10とした時、時間や気持ちのリソースをどれくらい使っていますか? 佐藤大我さん(大手通信会社/24歳):新卒で入った通信会社で「雑誌の読み放題サービス」のマーケティングを担当しているほ

    20代「本音」座談会 行動する若手と会社の新しい関係|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/07/02
    「本業に加え、副業や社外のプロジェクトなどにも携わる4名に、本業に求めること、社外での活動に取り組む理由、将来的なキャリア像――など、リアルな「本音」を語ってもらった。」
  • なぜ今、大企業若手が同時に立ち上がったか

    大企業の若手・中堅有志が集う団体「One JAPAN」。パナソニックや富士ゼロックス、NTTグループ、トヨタ自動車、ホンダ、JR東日富士通、日郵便など名立たる大企業の有志が、参加団体としてずらりと並ぶ。 彼らはみな、「大企業病」を憂う。「新しいことをやってはいけない空気」「イノベーションを起こせない空気」の中でもがき、悩む。その打破を狙う。 連載第2回は、共同発起人3人へのインタビューから理想に向かった1年の歩みを解き明かす。 (聞き手は島津 翔) One JAPANの共同発起人3人。左から、山将裕(NTT東日)、濱松誠(パナソニック)、大川陽介(富士ゼロックス)。濱松氏は共同発起人・代表を務める(写真=吉成 大輔) One JAPANの立ち上げから1年が経ちました。これまで、その理想やポリシーは色んなメディアが取り上げてきました。一方でこの1年のリアルな取り組みは外から見ていて

    なぜ今、大企業若手が同時に立ち上がったか
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/20
    「僕らが企業内で活動してきた経験で言うと、場所を作っただけだとうまく回っていかない。その「場所=プラットフォーム」の上で、どんなソフトウェアを動かしていくか。そのソフトをうまく作れるのか」
  • 「個人化」される若者のキャリア:第3期プロジェクト研究シリーズNo.3|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    概要 かつて日社会の若者の学校から職業への移行やキャリア形成は「集団」として行われてきましたが、90年代以降の産業構造と学歴構成の変化により、日でも若者の移行やキャリアの「個人化」が進展しました。 書では「個人化」された若者の移行やキャリアの実態を調査に即して明らかにすることを通じて、政策的な支援のありようを考えます。 目次 序章 「個人化」される若者のキャリア 第1章 戦後における若年者雇用政策の展開 第2章 大学等中退者の移行プロセス─「個人化」される移行の課題─ 第3章 ニートの背景としての世帯と親の状況:国際的な議論と日の実態 第4章 新卒採用正社員の早期転職希望の背景 第5章 早期離職後の職業キャリア 終章 「個人化」される若者のキャリアへの支援

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/07/24
    「本書では「個人化」された若者の移行やキャリアの実態を調査に即して明らかにすることを通じて、政策的な支援のありようを考えます。」
  • 【年間キャンペーン つながるネット社会】政治いいね!(4)東工大 西田亮介准教授に聞く|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/09
    「-政治的理解が貧弱な中で、良くない方向のアントレプレナーがネットを駆使したときはより危険…特に若年世代を中心に、主たる情報源がネットという人たちがいるのは事実で、そこでの情報に大きな影響を受ける」
  • 学生×高齢者の交流ではじまる“生涯活躍”のまちづくり ──オリックス・リビングの「高齢者の住まいづくり」(前編) | あしたのコミュニティーラボ

    2016年03月04日 ツイート イノベーションオリックスコミュニケーション社会課題豊かな社会 「2015年版高齢者白書(内閣府)」によると、2060年には2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上になるという。そんななか、来たるべき超高齢社会に向け、国を挙げた高齢社会対策が進められている。その1つとして注目されるのが日版CCRC構想(Continuing Care Retirement Community、正式名称「生涯活躍のまち」)だ。 未来の地域づくりに向けては、民間レベルでも高齢者の新しいコミュニティーづくりの動きが加速している。なかでも、「日版CCRC」とも言えそうな「高齢者の住まいづくり」に関する取り組みを進めているのがオリックス・リビング株式会社だ。どのような未来を描いているのか、現場を直撃した。 現場主義で生まれるまだ見ぬイノベーションの種──オリックス・リビン

    学生×高齢者の交流ではじまる“生涯活躍”のまちづくり ──オリックス・リビングの「高齢者の住まいづくり」(前編) | あしたのコミュニティーラボ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/10
    「プロジェクトメンバーに名を連ねるのは、オリックス・リビング、学生マンションを運営する株式会社コープリビングサービス、GTLなかもずのスタッフ、そして、大阪府立大学に通う学生リーダーだ。」
  • 若年の社会貢献志向は、なぜ高いのか? 豊田義博|研究所員の鳥瞰虫瞰|リクルートワークス研究所

    他年代に比して高い若年の社会貢献志向 社会に貢献したい、人々の役に立ちたいと考える若者が増えているといわれる。 その高まりは、東日大震災に端を発している、と推測できるデータがある。震災のあった翌年度にあたる2011年度に実施された内閣府の「社会意識に関する世論調査」を見ると、「何か社会のために役立ちたいと思っているか」という質問に対して、20〜29歳の70.1%が「思っている」と答えている。震災直前に行われた前回調査の59.4%から10ポイント以上アップしており、社会貢献への意識が高まったことがうかがえる。日を大きく揺るがした災害を契機に、多くの若年が、自身が生きる意味を捉え直したと解釈できる。 一方、社会貢献志向の高まりは、2000年に始まっているというデータもある。日生産性部が毎年新入社員に対して実施している「新入社員『働くことの意識』調査」では、新入社員に対して働く目的を尋ね

    若年の社会貢献志向は、なぜ高いのか? 豊田義博|研究所員の鳥瞰虫瞰|リクルートワークス研究所
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/06
    「G7年代では、与えられた環境での仕事で、自身の社会貢献意識を満たそうとは考えていないという姿勢だ。社会貢献意識を高く持ちながら、その発露を社外の仕事以外の環境に求めている、とも考えられる」
  • SEALDsのメンバーに会ってきた

    SEALDsのメンバーに会ってきた SEALDsの一名と2時間くらい話をして来た。 聞きたかったのは、政党や運動団体に繋がりがあるのか? 特定のイデオロギーで統一された集団か?という点である。 結論から言うと、そういうものは何もない。 護憲か改憲かもバラバラで、戦争に反対でリベラルな 傾向はあるが、憲法9条というより「立憲主義」を 守るべきだとする一点でSNSを利用して集結する 集団である。 薬害エイズ運動のときのように、運動自体に「やりがい」を 見つけて、日常に復帰できない若者ではない。 薬害エイズ運動に関わった若者も、今では自分の現場を 見つけて、地道に生きているだろうが、SEALDsの若者は、 できれば早く辞めたい、自分の楽しみに戻りたいし、 日常に復帰したいと願う健全さを持っている。 連日のデモでずいぶん疲れているようだ。 安保法制にはずいぶん不安を持っていて、 その不安は当然だと

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/08/09
    「わしはこれらの反対運動を、過大評価もしないし、穏やかに見守ろうと思う。若者の未来の話だし、母親の子供の未来でもあるのだから、邪悪で未熟な大人どもに潰されないように頑張れ!」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/08/09
    「わしはこれらの反対運動を、過大評価もしないし、穏やかに見守ろうと思う。若者の未来の話だし、母親の子供の未来でもあるのだから、邪悪で未熟な大人どもに潰されないように頑張れ!」
  • 学生団体「SEALDs」に感じる「危うさ」と「嫉妬」 - 古谷経衡のコンシューヨンダ! - 雑誌ネット

    古谷経衡のコンシューヨンダ! 第36回(2015/7/10) 学生団体「SEALDs」に感じる「危うさ」と「嫉妬」 所謂「安保法制」に対する抗議行動を毎週金曜日に官邸前で行っている「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)が、いま大きな話題になっている。 所謂「安保法制」に対する抗議行動を毎週金曜日に官邸前で行っている「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)が、いま大きな話題になっている。テレビ朝日『報道ステーション』を筆頭に、週刊誌を含め各種メディアがこぞってその街宣や抗議行動の模様を伝えている。  週刊ポスト7月17・24日号は、「総理がSEALDsを非常に気にしている」として彼らを取り上げている。官邸をも巻き込む勢いの「SEALDs」は、内閣支持率がじわじわと落ち続ける安倍政権にとって、いまや「台風の目」的存在となっている。18歳選挙権が次回選挙で実施される

    学生団体「SEALDs」に感じる「危うさ」と「嫉妬」 - 古谷経衡のコンシューヨンダ! - 雑誌ネット
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/19
    「そのような右派界隈の状勢を皮膚感覚としてつぶさに観てきた私にとって、本当の意味での「若者」が主体となって活動している「SEALDs」には、嫉妬を覚えるというのが本音だ。」
  • 少年犯罪について何か発言したい人のためのこれだけは読もうリスト

    石戸諭 @satoruishido 毎度のことながら、少年犯罪紋切り型発言が散見される。何かを発言したい人のために、これだけは読もうリストを作ってみました。せっかく関心が高まっているのと、前々から取材してそこそこ土地勘もある分野なので以下、連ツイ(続) 2015-03-02 19:15:57 石戸諭 @satoruishido 1)まず公的統計は押さえたい→hakusyo1.moj.go.jp/jp/57/image/im… 統計の読み解き方、分析としてよくまとまっているのは浜井浩一さんの著作。浜井さんは法務省で刑務所勤務などを経験し、犯罪統計にも精通しています。少年犯罪も含めた状況整理に『実証的刑事政策論』がおすすめです。 2015-03-02 19:17:43 石戸諭 @satoruishido 2)凶悪な少年犯罪は戦後、大きく減っているのですが、浜井さんは「だから問題ない」で終わらせ

    少年犯罪について何か発言したい人のためのこれだけは読もうリスト
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/04
    「毎度のことながら、少年犯罪紋切り型発言が散見される。何かを発言したい人のために、これだけは読もうリストを作ってみました。せっかく関心が高まっているのと、前々から取材してそこそこ土地勘もある分野」
  • 若者支援業界をもっと前進させたい : ジョブサーチ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    石井正宏(いしい・まさひろ/株式会社シェアするココロ代表取締役社長) 「いつまで若者とかかわっていけるのか自分を試したい」と話すのは、高校生の進路支援やひきこもり状態の若者が社会復帰していくためのプログラム開発を行う株式会社シェアするココロ(横浜市中区)の代表取締役社長、石井正宏(45歳)だ。 夢はミュージシャン 石井の家庭背景は複雑だ。10代で早期結婚、早期出産をした両親と1歳年下の弟の4人家族。が小学校4年のとき両親が離婚。その翌年には石井が「おじさん」と呼んでいた男性が自宅に同居し始め、中学1年生のときにその「おじさん」は、石井の新たな父となる。石井と弟が自宅を出て自立した後、20歳年下の妹と、23歳年下の弟が生まれている。 都内の工業高校、一年制の美容師専門学校を卒業後、美容師となり、同時に自宅を飛び出した。美容師を1年ほどで辞めビデオ店でアルバイトを始める。2年後には店長となった

    若者支援業界をもっと前進させたい : ジョブサーチ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/24
    「いつまで若者とかかわっていけるのか自分を試したい」「高校生の進路支援やひきこもり状態の若者が社会復帰していくためのプログラム開発を行う株式会社シェアするココロ(横浜市中区)の代表取締役社長」
  • 「無業社会の問題系 ――若年無業者とその支援の現状から」@20150124日本学術会議

    西田亮介,2015,「無業社会の問題系 ――若年無業者とその支援の現状から」@日学術会議社会学委員会・社会学系コンソーシアム共催シンポジウム「現代の雇用危機を考える」(日学術会議、2015年1月24日).

    「無業社会の問題系 ――若年無業者とその支援の現状から」@20150124日本学術会議
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/26
    「西田亮介,2015,「無業社会の問題系 ――若年無業者とその支援の現状から」@日本学術会議社会学委員会・社会学系コンソーシアム共催シンポジウム「現代の雇用危機を考える」(日本学術会議、2015年1月24日). 」
  • 講演4 若年女性の貧困問題:第68回労働政策フォーラム (2013年7月13日)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    現在位置: ホーム > イベント・講座 > 労働政策フォーラム > 2013年7月13日プログラム > 開催報告目次 > 講演4 若年女性の貧困問題:第68回労働政策フォーラム アンダークラス化する若年女性:労働と家庭からの排除(2013年7月13日) 私は、路上のホームレスの人々へのインタビューなどをしながら、なぜ路上で人々が生活しなければいけないのか、路上でどのように生き抜いているのかというようなことに関心を持って、研究を続けてきました。 今日は私が行政や社会福祉法人、NPO、個人ボランティアなどの支援の方々からお聞きしたことや、いろいろな資料・ホームページなども用いながら、女性の貧困、とくに、彼女たちはどのような困難を抱えているのか、さらに今後に向けてどのように考えるのかについてお話したいと思います。 そのときに「貧困」という言葉を使いますが、これは決して経済的な貧困ばかりではなく、

    講演4 若年女性の貧困問題:第68回労働政策フォーラム (2013年7月13日)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/10
    「若者の困難は心の問題にされがちです。しかし、心の問題とか自己責任論に回収しても何も解決しません。私たちは社会構造の問題として捉えていくべきだと思います。」
  • 若者支援の現場の”共通言語”をつくりたい

    ニート理由2位「その他」ではわからなかった 工藤:今回、NPO育て上げネットが支援する2300人のデータを使い、『若年無業者白書』を自分たちで作ったのは、若者支援に携わる“現場”同士の相互コミュニケーションの土台を築かなければならないという思いがあったからです。 日社会は2000年代まで、若者が支援されるという想定なきままに歩んできました。若者は社会を支える存在とみられ、「まさか、支えられる側の人はいないだろう」と。実際に2000年以前まで、所得の再分配の執行機関である「役所(国、自治体ともに)」に“若者”という名前のつく部課名は確認されていません。一部で存在するかもしれませんが、極めて希有な例だと思います。公的サービスの対象者として若者は想定されていなかった。つまり、「公助」の機能が働いていない。 初めて政治の文脈に「若者支援」として施策ができたのが2003年の内閣府、経産省、厚労省、

    若者支援の現場の”共通言語”をつくりたい
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/09
    「若者就労支援を行うNPO育て上げネット(工藤啓理事長、東京都立川市)と立命館大学が手を組み、民間として初めての「白書」である『若年無業者白書――その実態と社会経済構造分析』を制作」
  • 何が「若年無業」を長期化させるのか 民間初の『白書』で明らかに

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/01
    「白書では、調査にあたって、若年無業者を<高校や大学に通学しておらず、独身であり、ふだん収入となる仕事をしていない15~39歳までの個人>と定義した。」
  • 『【若年無業者白書正誤表ver.1】追加データ掲載あり。』

    若年無業者白書を購入くださった皆様へ いつも大変お世話になっております。 若年無業者白書発刊イベントを無事に終えることが できました。お越しくださったみなさま、誠に ありがとうございました。 当日の発表内容につきましてはブロガーのイケダハヤト さんが引き受けてくださり、下記にまとめております。 http://togetter.com/li/582301 以下、会場でご示唆いただきました追加データおよび 現在の段階でご示唆いただきました誤表記部分の 訂正をさせていただきます。 【追加データ】 追加データ① 男女別無業3分類 追加データ② 無業3分類年齢別人数 追加データ③ 無就業期間と無業分類 【正誤表】 修正① p.3 24行目 誤:幸福な過程  正:幸福な家庭 修正② p.19 図0-1 男女別 非求職型男性      誤:67.1 正: 67.3 全体(無業者全体)男性 誤:60.1 

    『【若年無業者白書正誤表ver.1】追加データ掲載あり。』
  • 若者就労支援:「若年無業者白書」出版 NPOが支援データまとめる- 毎日jp(毎日新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/29
    「就労していない期間が長期化している要因をデータから、本人の自己評価の低さ▽親からの援助が受けやすい▽周囲との連絡手段の欠如」「学歴や退職歴(精神的不調を除く)に、無就労との関係性はみられなかった」
  • 「うちらの世界」論の系譜 « SOUL for SALE

    どうも夏になるとツイッターで不用意なことを書く人が増えるのか、ネット憲兵のみなさまが活動しやすくなるのか、この夏はバイト先で不適切な行為に及んだ若者の問題がブームになっている。その数が増えたように見えるのは単に注目を集めているからで、いつぞやの飲酒・喫煙告白が目立ってたときと同じだと思うけど、じゃあどうしてそんなことを書いてしまうのかという点についても、あまり話に進展はないように思える。 彼らの社会は「うちら」で完結する。「うちら」の外側はよくわかんないものである。よくわかんないものが干渉してくれば反発する。そして主観的には彼らは「なにも悪いことはしていない」。彼らにとって「悪いこと」とは明確な脱法行為のみである。あるいは「うちら」の結束を乱す行為だ。なにか、よくないことをしでかして、叱られたとする。しかし罰せられない。それは許されているということだ。明確な処罰が下されない限りは許されてい

    「うちらの世界」論の系譜 « SOUL for SALE
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/08/08
    「(1) 内集団の結束を強めるために逸脱行動に出るという一般的な心理(2) 社会的な包摂の力が弱まり、社会全体への想像力が欠如した層の増加(3) 若者のコミュニケーションの内輪化と差異化圧力がもたらす「内輪受け」行動