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オタクに関するyyamaguchiのブックマーク (37)

  • 「実践メディアビジネス講座I」(09年度)第2回(講師:桃井はるこ氏)(1)

    駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部2009年度開講科目「実践メディアビジネス講座I」は「『つくる』と『つかう』の接点」をテーマとします。前半6回は、「オタク市場」を取り上げます。この動画は、第2回「『つくる』と『つかう』:クリエーターの視点」(講師:桃井はるこ氏)のパート1です。講義動画リスト:http://www.nicovideo.jp/mylist/12078708 駒澤大学GMS学部山口ゼミ公式ブログ「こち駒」:http://www.kochikoma.net/blog/2009/04/20091-885f.html こち駒コミュニティ@ニコニコ動画:http://ch.nicovideo.jp/community/co2632

    「実践メディアビジネス講座I」(09年度)第2回(講師:桃井はるこ氏)(1)
  • 〈オタク〉の階級闘争:『どこか〈問題化〉される若者たち』より - TRiCK FiSH blog.

    ●竹熊健太郎さんの証言とにかく、当時を知る人間として、ここではっきり書いておきますけど、「おたく」という言葉は、最初から「おたく」の間だけで流通していた「自分たちを差別する言葉」だったということです。竹熊健太郎「中森明夫「おたくの研究」をめぐって(2)」(2005年)より これは、もう3年も前の竹熊健太郎さんの証言です。竹熊さんは、当初(宮崎勤事件以前まで)、〈オタク〉という語を頻繁に用いていたのは、〈オタク〉たち自身であったと、これまで幾度もブログやで言及されています。 しかし、このような証言は、実はそれほど多くはありません。とくに、当事者である〈オタク〉の方々からこうした証言はさほど聞かれません。 その理由として考えられるのは、80年代に〈オタク〉という呼称を用いていたのは、ごく限られたひとだけだったことが、まず考えられます。〈オタク〉第一世代と呼ばれる1960年前後に生まれたひとび

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/09
    「僕が目的としたのは、「〈問題視〉されてきた〈オタク〉」という切り口で、四半世紀にわたる〈オタク〉の歴史を記述すること――“点”と“点”を丁寧に結んでいくことでした」
  • 続・オタクはいつから差別されていたのか?: たけくまメモ

    昨日、ミクシイのメッセージでDさんという方から、「アニメマニアについて扱った、古いテレビ番組をネットで見つけました。これについて伺いたいことがあります」と、ニコニコ動画のURLを送ってきました。そのURLが以下のものです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1541995 ↑ニコニコ動画「元祖腐女子・高画質版」 これは1983年3月12日(おそらく)の「ズームイン朝」からのもので、前半が劇場アニメ『クラッシャージョウ』初日に前日から徹夜した若者たちにマイクを向けたもの、後半が前年開店したばかりの大阪SFマニア・ショップ「ゼネラルプロダクツ」に訪問取材しているものです。 店内には1981年制作の「DAICONⅢ」のキャラクターグッズが映っています。これを制作した団体が今のGAINAXの前身であるDAICON FILM。これとゼネプロの代表はどちらも岡田斗司夫氏

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/09/21
    「それまでにも「キモイ人」はいたわけですが、それは「ネクラ」と呼ばれていて、アニメやマンガ趣味とは特に関係はない言葉でした」
  • 衣装・メイクから「鎧制作」まで――世界初「コスプレ専門学科」

    コスプレテクニック教えます――バンタンキャリアスクールがこのほど、「コスプレイヤーズコース」を開講した。キャラクターの衣装制作やヘアメイク、写真撮影などのレッスンを、それぞれ3カ月間かけて学ぶ「世界初」のコースだ。 「キャラの衣装の後ろのデザインが分からないとき、どうやって作る?」「男装と女装のメイクの違いは?」――といった“コスプレの疑問”にも答え理想のキャラクターになるテクニックを伝授するという。 衣装・メイクから「剣・盾・鎧」まで ファンメイキングコースは4つの「レッスン」で構成されいる。「コスチュームメイキング」(1時間50分×18コマ、受講料は16万円)、「キャラクターヘアメイク」(同)、「フォトテクニック&レタッチ」(1時間50分×9コマ、受講料は8万円)、「『剣・盾・鎧』制作」(1時間50分×9コマ、受講料は8万円)――で、レッスン料のほか入学金(3万円)や教材費が必要。 コ

    衣装・メイクから「鎧制作」まで――世界初「コスプレ専門学科」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/02/06
    「「キャラの衣装の後ろのデザインが分からないとき、どうやって作る?」「男装と女装のメイクの違いは?」――といった“コスプレの疑問”にも答え理想のキャラクターになるテクニックを伝授」
  • 「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方 (1/3)

    自身のサイトで盟友・長野氏とともに団地を鑑賞するフィールドワークを展開する傍ら、@niftyのエンタメ系情報サイト「デイリーポータル Z」(以下、DPZ)では、陸上にあるテトラポットや、デパートで裸のままにされたマネキンなどに注目し、読者に新しい価値観を提供し続けている。 風変わりな趣味に、エキセントリックな人物像を思い描きがちだが、実像の大山氏はいたって理性的だ。「身の回りにある面白いモノの『入り口』を紹介することだけに興味がある」と語り、そのアプローチの手段は確かに「オタク的」ではなかった。顔が見えるインターネット第13回は、高島平団地を歩きながら、そんな大山氏の思考回路を探ってみた。 2000年からスタートした、団地ブームの始祖といわれるウェブサイト。カタログ風の体裁で全国の団地を紹介しているが、そのコメントの関係なさっぷりが好評を博している。同サイトからDVD「団地マニア」(エイベ

    「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方 (1/3)
  • TIJ、「秋葉原新発見ツアー」をYouTubeで公開-認知度向上狙う

  • 【お知らせ】「ジョジョ立ち」「ロリ校長」も NHK BSで「ネットの面白さ発掘」番組

    ネット発のムーブメントになった「ジョジョ立ち」や、2ちゃんねるのスレッドで生まれた新ジャンル「ロリ校長」、馬の仮面をかぶって「情熱大陸」のテーマソングを1人でセッションし、「ニコニコ動画」で話題になった「ひとり情熱大陸」、字幕.in社長の矢野さとるさんが開発した怪文書作成サービス「kaibun.in」、YouTubeとニコニコ動画で人気となった飼い「ふちゃぎ」などを紹介するほか、音楽の著作権問題にも切り込む。 出演は、喜屋武さん、時東さんと、落語家の立川談笑さん、ITmedia News記者の岡田有花。この4人のほか、「デイリーポータルZ」編集長の林雄二さんなどが「ネットウォッチャー」としてコンテンツを推薦している。 関連記事 無職から社長に――「字幕.in」が会社化 動画に字幕を付けられるサービス「字幕.in」が株式会社になり、開発した矢野さとるさん(25)は無職から社長になった――が

    【お知らせ】「ジョジョ立ち」「ロリ校長」も NHK BSで「ネットの面白さ発掘」番組
  • 自分が「ギャルゲーキャラ」化される日が来るとは……

    歌声制作ソフト「初音ミク」発売以来、アクセストップテンには毎週のように初音ミク関連の記事がランクインしている。先週も1位と2位に「初音ミク」の文字。きょうは妹分の「鏡音リン」に男の子版「レン」がいた――という衝撃の事実が明らかになり、また話題が沸騰しそうだ。 さて、手前味噌な話題で恐縮だが、先週27日夜に放映された、NHK BS2の番組「ザ☆ネットスター」に、出演者ながらぶっ飛んだ。記者は家でBS2を見られないため、ニコニコ動画で全編を確認したのだが、オープニングから驚愕。オープニング曲を初音ミクが歌っていたことにもびっくりしたが、何よりも、「自分がエロゲキャラになってる」という事実に笑い転げた。 オープニングで出演者を「萌えイラスト風」に紹介する――とは事前に聞いていたのだが、まさかあそこまで完璧なエロゲ風になっているとは。記者は顔も髪型も似ても似つかない、かわいらしいが巨乳クールなキャ

    自分が「ギャルゲーキャラ」化される日が来るとは……
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/12/03
    「記者は顔も髪型も似ても似つかない、かわいらしいが巨乳クールなキャラにされており、オープニングで本を読んだりお茶をすすったり――あまりにお約束通りで涙が出るほど笑った」
  • asahi.com:さらば読売オタク記者仲間 - 小原篤のアニマゲ丼 - 文化・芸能

    さらば読売オタク記者仲間 2007年11月29日 友人に、読売新聞記者の福田淳(まこと)さんという人がいます。読売紙上にアニメ関係の記事を書き、ネットでもその勇名をとどろかせ、「福タン」の愛称で親しまれています。私が朝日紙上で「女装少年」ネタなどを書いたのも、福田さんへの対抗意識があればこそ。コラム「アニマゲ丼」も、彼が「福田記者のヲタスタイル」というブログを「YOMIURI ONLINE」に書いていたので、そのマネをして始めました。 福田さん(左)、毎日新聞の渡辺圭記者(中央)、私の3人で、秋葉原のメイド喫茶にてオタク記者座談会もしました。講談社「メカビ」vol.1(06年6月刊)の企画です 私も参加した同人誌「直言兄弟+」(めでたく完売)。表紙も書かせてもらいました。上が福田さん、右が私、左が石田さん 同人誌の表紙は後ろ頭だけだったので、今回、前も描いてみました 03年9月に、NHK

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/11/30
    「読売新聞が「攻め」で朝日新聞が「受け」」そうだったのか!「がんばれ福田さん、さようなら。でも来月のコミケには来るんだよね。」これからも正しいオタ姿を朝日新聞内に伝道してください
  • アメリカ的オタクパワーによるテロリスト捜査

    WiredのBehind Enemy Lines With a Suburban Counterterrorist。取り上げられているのは、モンタナの片田舎に住むShannen Rossmillerさん。業が裁判所の裁判官、かつ、3人の子供を持つお母さんである。 それだけでも、十分忙しそうだが、さらに朝4時に起きて、家族が起きてくるまでの間、インターネットでテロリストを追求することに情熱を燃やし、これまでに数百人分のプロファイルを洗い出し、うち数名はFBI等による逮捕にまでこぎ着けたという執念の人だ。今はFBIと協力しているそうだが、最初の数年間はまったく独力、無給。 9-11に激しい衝撃を受けた彼女が、まずとりかかったことは・・・ イスラム教について研究する(コーランも読んだそうです) Jihadistのウェブサイトを翻訳ソフトで読みあさる この段階で使っていた翻訳ソフトは安物だったの

    アメリカ的オタクパワーによるテロリスト捜査
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/11/13
    「オタク的犯罪者への関心を「裁判官」という職業に持ち込み、さらにテロリスト追跡に派生させていったところがアメリカ的かな、と。「オタク的情熱」をそのまま本職の仕事にして、社会に貢献してしまう」
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/04/801_1.html

  • Expired

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/08/31
    「毎年開催日が近づくと山谷の簡易宿泊所はアニメオタクらしき人たちの予約で、1カ月ほど前から電話や電子メールが多くなりどこも満員になってしまう。また外国人オタクは来日したついでに日本観光や秋葉原詣で」
  • Vol.42 岡田斗司夫さん(前編) 好きなことだけやり続ける、それが僕の生き方: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    大阪で生まれたオタク、東京で一旗あげる 岡田さんは、大阪生まれの大阪育ち。『巨人の星』が好きだった子ども時代は、お堅い性格だった。星飛雄馬が真面目に巨人の星を目指す姿勢に好感を持つ一方、主人公が権威に反発する『あしたのジョー』は、受け入れられなかった。 「『あしたのジョー』は、『おっさんよ、俺はくさりにつながれた犬にはならねえ』とか言いながら、ジョーが延々とボクシングをやっているのが嫌でした。『どうせお前は犬になるだろう、1年もしたら』なんて思っちゃうんですよ。つまり、反抗期の若者みたいなのが嫌いなんです。小学校のときから(笑)」 このころからすでに、人とは違う考え方をしていた岡田さん。大学生のときには、学生でありながらも、仲間と一緒にゼネラル・プロダクツという会社を作ってしまう。『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍有名になったガイナックスの母体となる会社だ。もともとはグッズの専門店だったが、

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/08/18
    「偏差値が低い大学であればあるほど、教える側の技術が必要になり、同時に学生から学ぶものも多い」「男性と話を合わせたいなら、『機動戦士ガンダム』を見ておけばいいでしょう(笑)」
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/08/11
    「閑静で神聖な神社町はコスプレ姿やカメラを手にTシャツ、リュック姿という「アニメオタク」(略称「アニヲタ」)が集まる町に一転。異色のアニヲタ絵馬も登場するなど、地元住民が気味悪がる事態となっている」
  • http://www.asahi.com/culture/update/0802/TKY200708010468.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/08/05
    「4日から名古屋市で「世界コスプレサミット」(外務省後援)が開催され、中川さんは親善大使を務めている」「浅野氏は「おじさんは感動した。外務省の固い頭も、少し柔らかくなるのかな」と興奮気味」
  • 外国人向け「アキバツアー」実施へ-ガイドは悟空コスプレ外国人

  • パシフィコでオタク文化の原点「世界SF大会」-アジア初開催

    パシフィコ横浜横浜市西区みなとみらい1)で8月30日~9月3日、「第65回世界SF大会 Nippon2007(ワールドコン)」が開催される。 世界中からファンが集まるSF作品を中心とした文化イベントで、1939年の第1回大会(ニューヨーク)から、戦争による中断をのぞきイギリスやオーストラリアなど世界各地で毎年行われ、今年で65回目。日SF作品を広く世界に紹介することを目的に、2000年から国内のSFファンによって誘致活動が行われ、今回初めてアジアでの開催が実現した。日最大の同人誌即売会「コミケット」などは同大会が原点にあり、「すべてのオタク文化がこの大会から生まれたといっても過言ではない」(同実行委員会)という。 期間中は、作家、科学者、映画関係者など様々な分野の専門家をパネラーとしたパネルディスカッションや講演、作品の世界観などを話し合う座談会、ゲーム、クラフト講座などのワークシ

    パシフィコでオタク文化の原点「世界SF大会」-アジア初開催
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/07/09
    「日本最大の同人誌即売会「コミケット」などは同大会が原点にあり、「すべてのオタク文化がこの大会から生まれたといっても過言ではない」(同実行委員会)」
  • シアトル USA | コスプレにカラオケ、歌舞伎まで? シアトルに「OTAKU」が大集結! - World News Cafe | カフェグローブ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/04/26
    「ちなみにこの『桜コン』、地元ワシントン州はもちろん、全米やカナダ、遠くはオーストラリア、イギリス、日本からも参加者が集い、10周年を記念した今年の来場者数は3日間でのべ2万1000人を記録」
  • 「オタク文化」世界に君臨 「萌え」知らないと恥をかく

    ネット上でオタクが君臨している。ブームは世界に波及し、各国メディアもこぞって「Otaku」を報じ始めたほか、ネット上でもオタク向けのサイトが次々と登場している。世界が漫画やアニメに「萌え」ているなか、「オタク文化」を知らないと恥をかくことになる?? 「Newsweek(ニューズウィーク日版)」(3月21日号)では、世界に広がるオタクブームを8ページにわたって掲載。それによれば、パリでは漫画喫茶がオープンし、タイではコスプレに萌えている女性が出現するなど、世界中で日のアニメや漫画が大ブームを巻き起こしているとしている。しかし、海外では、これだけにとどまらずアニメのニュースなど最新情報を伝えるサイトも次々に登場。その充実振りはすさまじい。 日の最新オタク情報伝えるカナダの巨大サイト 「アニメニュースネットワーク(ANIME NEWS NETWORK)」は、アニメなどの最新オタク情報を伝え

    「オタク文化」世界に君臨 「萌え」知らないと恥をかく
  • asahi.com:となりの801ちゃん [著]小島アジコ - コミックガイド - BOOK

    となりの801ちゃん [著]小島アジコ [掲載]2007年01月14日 [評者]南信長 「腐女子(ふじょし)」(意味のわからない人は書で勉強を!)と付き合うオタク会社員が彼女の生態、オタクカップルならではの会話やデートを描いた4コマギャグだ。腐女子の生態を描いたものでは中島沙帆子『電脳やおい少女』という佳作もあるが、主人公の女子大生が一般人の彼氏に腐女子であることをひた隠しにしていた同作と違い、書の場合は彼氏もオタク。その彼から見ても不可解でディープな腐女子ワールドを、諦念(ていねん)と自虐、そして何より愛情たっぷりに綴(つづ)っている。 斬新なのは〈普段は普通の女の子ですが萌(も)え対象を見つけた時は背中のチャックが割れて中身(?)が飛び出します〉との設定で腐女子の“偽装”ぶりを視覚化し、しかもその中身を〈801(やおい)ちゃん〉という奇怪な異生物キャラで描いたこと。「モエス!! テ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/02/14
    「斬新なのは〈普段は普通の女の子ですが萌(も)え対象を見つけた時は背中のチャックが割れて中身(?)が飛び出します〉との設定で腐女子の“偽装”ぶりを視覚化」