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suicideに関するyyamaguchiのブックマーク (60)

  • 君死に給ふこと勿れ 最終回 : ♂♂ ゲイです、ほぼ夫婦です Powered by ライブドアブログ

    君死に給ふこと勿れ 完 最後までお読みいただきまして、有難うございました。 新型コロナ禍により自殺者が急増している昨今、多くの方に読んでいただきたく、ブログにて公開することにした作品です。たくさん拡散していただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。 いま、つらい思いをしている方へ… あなたのこと、話してみませんか? あなたに寄り添う人は、必ずいます。 ワタクシの実父とのその後について、以前にブログに書きました。 実父の最期の話です。よかったら、どうぞ☆ ← 前回 プロローグ・第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 最終章 最初から読む → INDEX→ 書籍でも、どうぞ、お楽しみください☆ ほぼ夫婦生活20周年記念コンテンツ 「ツレちゃんに逢いたい 2020ver.」 このブログですべて読める形で、絶賛公開中です。 ぜひ、ご覧ください♪ いつも、ありがとうございます。 人気ブログランキ

    君死に給ふこと勿れ 最終回 : ♂♂ ゲイです、ほぼ夫婦です Powered by ライブドアブログ
  • インターネットを使った夜回りが行き場のない孤独を救うーー若者の自殺予防に取り組む「OVA」伊藤次郎さん | soar(ソア)

    人間はとても脆くて弱い存在だから、 支え合っていかないと生きていけません。 やわらかな口調と表情で語ってくれた伊藤次郎さん。お話から感じたのは他者の痛みに寄り添っていく姿勢、そしてあたたかいまなざしでした。 伊藤さんが立ち上げたNPO法人OVAは、自殺予防の取り組みを行なっています。その手法は検索連動広告やインターネットをつかった新しいもの。 「生きていくことがつらい」「死にたい気持ちを抱えている」、そういった人がインターネットで調べるであろうキーワードを事前に想定。そのキーワードで検索した人にリーチし、メールで相談。現実の相談機関へとつなげていきます。 また、チャット相談ができるよう「Web接客ツール」を使ったリーチ・相談事業も格的にスタートさせていくそうです。 2013年からこの「夜回り2.0(InternetGatekeeper)」を通じて430名以上の相談に乗り、多くの命を救って

    インターネットを使った夜回りが行き場のない孤独を救うーー若者の自殺予防に取り組む「OVA」伊藤次郎さん | soar(ソア)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/12/22
    「さまざまな試行錯誤を経て、「検索連動広告を使い、特設サイト経由でメール相談に乗っていく」という現在の「夜回り2.0(InternetGatekeeper)」になっていったといいます。」
  • 「死にたい」と向き合う | ヨミドクター(読売新聞)

  • 繰り返される「女の子2人で自殺」の背景

    大型連休明けの5月9日、東京都品川区の東急大井町線荏原町駅で中学2年生の女子生徒2人が電車にはねられた。ともに13歳で同じ演劇部に所属していた。「人間関係に悩んでいる」「死にたい」など自殺をほのめかす遺書がかばんの中に残されていたという。 どうして2人で手をたずさえて命を絶ってしまったのか 実は同じ事案は過去にもある。少女たちは、まるで心中するかのように2人で手をたずさえて命を絶つのだ。 2014年9月。大田区の区立小学校6年生だった11歳と12歳の女子児童2人がマンションから飛び降り死亡した。「中学受験の勉強がつらい、眠れない」と周囲に漏らしていたこと、遺書があったことなどが報じられた。報道はその一報のみだったが、大阪市立桜宮高校バスケットボール部のキャプテンが顧問による暴力指導が引き金になり自殺した事件のルポを同時期に書いていた筆者は、少女たちが何に追い詰められたのかと強く印象に残って

    繰り返される「女の子2人で自殺」の背景
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/25
    「子どもは小学校4年生ぐらいで死の観念を獲得すると言われている。さまざまな研究によると、10代の半ばになると「死んだら生き返らない」という死の不可逆性が曖昧になる時期があるそうだ。」
  • 9月1日は子ども自殺最多 樹木希林からのメッセージ / 不登校新聞

    9月1日は子ども自殺最多 樹木希林からのメッセージ / 不登校新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/01
    「私も全身にガンを患ったけれど、大丈夫。私みたいに歳をとれば、ガンとか脳卒中とか、死ぬ理由はいっぱいあるから。無理して、いま死ななくていいじゃない。だからさ、それまでずっと居てよ、フラフラとさ」
  • 自殺する可能性のある人に言ってはいけないこと | 社会不安障害と向き合う

    自殺防止のために、身近な人たち同士で声を掛け合いましょう。 落ち込んでいたり、普段と様子の異なる人がいたら、話を聞いてあげましょう。 と助け合いを呼びかけることは大切だ。けれども、いざ話を聞くと、大抵の場合、言ってはいけないことを言ってしまう。 世界中で自殺予防策として進められている声の掛け合い運動で重要なのは、身近な人同士で異常に気づき、治療へ繋げることであり、アドバイスを与えたり相談をすることではない。 死にたいと思っている人と話をするのは難しい。自殺したいという思考回路は一般的常識的思考からかけ離れており、普通の言葉が通じにくいどころか、悪影響をもたらすことすらある。 つまり、言っていいことよりも、言ってはいけないことのほうが多いのだ。 だから、声の掛け合いを推奨する場合は、言ってはいけないセリフを羅列しておくものなのだが、日のものはそうしている所が見当たらなかったので、複数のサイ

    自殺する可能性のある人に言ってはいけないこと | 社会不安障害と向き合う
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/09/11
    「死にたいという気持ちを打ち明けられたときに、やることはアクティブリスニング。相手の話をしっかり聞くことだ。そこに感情やジャッジメントを交えない。相手に罪悪感を感じさせないよう、ただ、よく聞く」
  • 「自殺」を「生き抜く」。/末井昭×岩崎航(写真:齋藤陽道) - SYNODOS

    進行性筋ジストロフィーをかかえる詩人の岩崎航さんと、お母さんがダイナマイト心中した末井昭さんが、仙台の書店で語り合いました。死のうと思った時に湧き上がってきたもの。表現すること。生きる手応え、祈りとは何か。2冊のロングセラー、『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)と『自殺』(朝日出版社)をめぐる対話をお届けします。あゆみブックス仙台一番町店にて開催「笑って脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。末井昭さんと岩崎航さんの「自殺」の話」より載録。(司会・構成/ナナロク社 村井光男、朝日出版社 鈴木久仁子) 少年のような目に釘づけに 司会 おふたりは、初対面でしょうか。 末井 ワタリウムで開催された齋藤陽道さんの写真展「宝箱」のオープニングのとき、齋藤さんがスカイプで岩崎さんとつないでくれて、パソコンを通してお話ししたのが最初です。お話といっても、周りにお客さんもいっぱいいたし、い

    「自殺」を「生き抜く」。/末井昭×岩崎航(写真:齋藤陽道) - SYNODOS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/20
    「進行性筋ジストロフィーをかかえる詩人の岩崎航さんと、お母さんがダイナマイト心中した末井昭さんが、仙台の書店で語り合いました」
  • 「著名人」自殺報道がもたらす負の連鎖:日経ビジネスオンライン

    今年8月、理科学研究所の笹井芳樹氏が自ら命を絶ったのは記憶に新しい。笹井氏の死はマスコミによって大きく取り上げられ、笹井氏の経歴や自殺の動機に関して加熱報道とも呼べる状態がしばらく続いた。 それらの報道が続く中で、著者が心配していたことがある。それは、笹井氏の死に関する報道を契機として日全国で自殺者数が増えるのではないかという点である。 読者の中には、芸能人が自殺した後に、ファンが後を追って自殺した例を記憶されている方もいらっしゃるかもしれない。よく知られているのは、1986年に歌手の岡田有希子が人気絶頂期に飛び降り自殺した後に、若い男性の自殺が相次いだケースであり、当時かなりの話題となった。 また1998年に人気ロックグループ、エックス・ジャパン のギタリストが急死した際には、その死因が自殺と報じられたこともあり、ファンの後追い自殺があったと伝えられている。 芸能人の後追い自殺は良く知

    「著名人」自殺報道がもたらす負の連鎖:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/10/20
    「自殺者数がある程度上昇するとは想定していたが、まさか報道当日にこれだけ上がるとは考えていなかったからである。また、増加傾向が1週間以上に渡って継続することも予想外であった。」
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/12
    「被害者家族は言うまでもないが、加害者家族もまた苦しんでいます。でも、被害者家族の味わう苦しみに比べれば、加害者家族のそれは、遙かに軽く、取るに足りないものでしょう。」
  • うつ病の予防に通じる「生き心地の良い町」のエビデンス

    人は、一人では生きてはいけないのが普通だ。孤独を好む人も日々の生活では、人との関わりを避けられない。どのような環境で生き、仕事をするかは、メンタルに大きな影響を与える。自分にとって適切な環境を選べばいいのだが、それを多くの要因が阻んでくる。市町村によりバラつきがある自殺率に着目し、高い地域と希少地域の違いを研究する和歌山医大の岡檀講師に、分析内容などを聞いた。そこには、うつ病を予防するヒントが含まれている。 岡檀(おか・まゆみ) 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科博士課程修了。「日の自殺希少地域における自殺予防因子の研究」で博士号を取得。フィールド調査やデータ解析を重ねた研究成果は、学会やマスコミの注目を集める。第一回日社会精神医学会優秀論文賞受賞。著書に『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由がある』(講談社)。2012年から現職。 病気、経済問題が自殺理由の7割 ――厚労

    うつ病の予防に通じる「生き心地の良い町」のエビデンス
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/23
    「適切な援助希求行動をとれること。病気や悩みごとは抱え込まずに、重症化する前にオープンにせよという言い伝えがあります」
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : 岩手県議さんの死について思うこと。

    2013年06月25日18:01 社会論 岩手県議さんの死について思うこと。 きょうです。 なんともやりきれない悲しいニュースです。 岩手県議:小泉氏死亡、自殺か 病院非難でブログ炎上 (毎日jp)このニュースをみて、ネットで炎上して叩かれて怖いなーとか、叩く方もそこまでしなくても、とか、いろんな感想があることでしょう。 ただひとつ言えるとすれば、ネット炎上が自殺の原因と断定することはできないということ。 自殺の原因は、一対一に断定できるものではなく、複合的な要因が絡み合って起こっています。 もちろん、ネット炎上がトリガー(引き金)になったのかもしれませんが、ほかにもいろんな問題があったのではないでしょうか。 自殺の多くは、精神疾患がベースにあり、そのほとんどが診断されていない、というデータもあります。 想像にすぎませんが、ぼくはこんなふうにつぶやきました。 きょうクリいんちょう@児童精神

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/25
    「怒る躁タイプの人は、うつ期に入ったときに自己嫌悪的に自殺衝動が高まることがあって、そこは注意深く見ているポイントなんだけど…」
  • ブログが炎上して自殺した小泉みつお議員は一体何を書いてしまったのか? - GIGAZINE

    6月5日に書いた「俺は刑務所に来たんじゃないぞ。中央病院の責任者!」で自分の公式ブログが大炎上、最終的には閉鎖し、6月17日には会見を行って「「公人としての立場を忘れ、一患者の思いを書いてしまった」「身の至らなさと軽薄さを猛省し、県議会にふさわしい議員となるべく日々努力する」」と謝罪、しかし6月21日までには苦情・議員辞職を求めるメール・電話が計762件も寄せられており、ついに6月25日早朝には自殺という結果になってしまいました。 岩手県議:小泉氏、車内で自殺か 病院非難でブログ炎上- 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/news/20130625k0000e040160000c.html 一体何を書いたのかというそのキャッシュが残っており、以下のようになっています。 俺は刑務所に来たんじゃないぞ。中央病院の責任者!|小泉みつお公式ブログ http:/

    ブログが炎上して自殺した小泉みつお議員は一体何を書いてしまったのか? - GIGAZINE
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/25
    「6月21日までには苦情・議員辞職を求めるメール・電話が計762件も寄せられ」
  • SAVING 10,000 - Winning a War on Suicide in Japan - YouTube

    Each year, close to 30,000 people commit suicide in Japan. Over the years, the Japanese government and corporations have tried various methods to lower the suicide rate but Japan continues to have one of the highest suicide rates in the world. SAVING 10,000 is a documentary that takes a deeper look at the serious problem of suicide in Japan, its causes, its repercussions, and what people are tryi

    SAVING 10,000 - Winning a War on Suicide in Japan - YouTube
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/05/04
    「自殺との戦いにおいて、「敵」はいったい誰なのか。映画『Saving 10,000 - 自殺者1万人を救う戦い』は、日本の高い自殺率の真の原因究明に挑む一人のアイルラン­ド人の物語である。」
  • 自殺対策支援センターライフリンク 「いじめ自殺」報道のあり方

    連日のように報道される「いじめ自殺」に関する報道のあり方について、改善を求めたいと思います。昨今の「いじめ自殺」の報道が、それに続く自殺を誘発している可能性を否定できないと思うからです。 WHO(世界保健機関)が出している「自殺事例報道に関するガイドライン」があり、まずそれをご紹介します。報道関係者におかれては自殺を予防する報道につながるよう、この内容を検討し是非とも善処いただきますよう、よろしくお願いいたします。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/06
    「WHO(世界保健機関)が出している「自殺事例報道に関するガイドライン」があり、まずそれをご紹介します。報道関係者におかれては自殺を予防する報道につながるよう、この内容を検討し是非とも善処」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/11
    「でもタブー視することでは、自殺を防止することはできない。直面しないと防止できないんです。これは活動をしていてすごくそう思いますね。」
  • Instagram、自傷行為に関する投稿を禁止--TumblrやPinterestに続き

    人気の高いオンライン写真共有サービスを提供し、最近Facebookによって10億ドルで買収されたInstagramが、摂障害、自傷、自殺などの「自傷」行為を容認するイメージおよびアカウントを禁止している。 同社は米国時間4月20日のブログ記事で、次のように述べた。 今後、われわれは自傷行為を美化、煽動、助長するアカウント、画像、ハッシュタグを許可しない。このようなコンテンツを見かけた利用者は、サポートチームが確認できるように、その写真やユーザーを「サービス利用規約」違反として指摘してもらいたい。 このガイドラインは、建設的な議論を行うために作成されたアカウントや、治療またはオープンな議論を目的として自傷に関する個人的な経験を記録するアカウントに対しては適用されないことに触れておきたい。われわれは、苦しんでいる人々が自分自身や大切な人々のために援助を求めることを後押しする一方、認識を高め、

    Instagram、自傷行為に関する投稿を禁止--TumblrやPinterestに続き
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/24
    「利用者が「anorexia」(拒食症)、「bulimia」(過食症)、「thinspiration」(ダイエット志向)、「purging」(瀉下)などのタグで検索した場合、公共サービスの警告を表示する、とも述べた。」
  • 東京自殺防止センター トップページ

    相談電話番号: 03-5286-9090 年中無休  夜8時から 翌朝6時まで ただし 毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで 電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じ、 また、緊急出動による救援活動にもあたります。 ※ボランティアには守秘義務があります。相談の秘密は守られます。 お知らせ・最新情報 2010/11/01 大阪自殺防止センターは2010年11月より、相談電話時間を週末の金曜日午後1時から日曜日午後10時までの57時間に縮小しました。New! 2010/09/30 オープンハウスを 9月29日 19:00〜に開催しました。 2010/09/13 自殺未遂者のケアの会を始めます ●常設の相談電話(全国にある他の自殺防止センター) ◎ 国際ビフレンダーズ 大阪自殺防止センター 06-6260-4343 ( 毎週金曜、午後1時〜日曜、夜10時ま

  • 朝日出版社第二編集部ブログ

    12.06.2011 末井昭第7回 お金と自殺 白夜書房の編集者・末井昭さんが、自殺について、ぐるぐる考えながら書いていきます。 平成22年における自殺者のうち、「経済・生活問題」が動機と特定された方は7438人(平成23年版『自殺対策白書』)。今回は末井さんがお金にとりつかれていた頃の話。お金という「悪魔」に負けてしまうと、未来がなくなる…お金に支配されない考え方は可能でしょうか。 自殺の原因で一番多いのが健康の問題、二番目に多いのが経済の問題だそうです。お金のことで命を絶つ人が病気の次に多いのです。 お金のことで抜き差しならない状態になるシチュエーションはいろいろ想像できますが、お金のことで死ぬなんて馬鹿馬鹿しい、馬鹿馬鹿しいなんて言うと亡くなった人に悪いのですが、お金のことで死ぬ必要なんかありません。というか、どんなことがあっても、お金のことで死んで欲しくないと思いますね、ほ

  • 被災地派遣の幹部自衛官、相次ぎ自殺 「丁寧なメンタルケアが必要」の声

    新潟県上越市の自衛隊宿舎で、陸上自衛隊の連隊長を務める52歳の1等陸佐が自殺しているのが2011年10月19日発見された。理由は不明だが、この1等陸佐は福島県の被災地で、人命救助や行方不明者の捜索の指揮を取っていた。18日にも、やはり被災地に派遣されていた青森県青森市の3等陸佐が自殺している。いずれも幹部自衛官だ。 今回の震災では最大10万人の自衛官が、被災地で過酷な救助、捜索の任務に当たった。以前にはイラクに派遣された自衛官に自殺者が急増して問題となったが、今回の震災では大丈夫なのか。 福島、岩手にそれぞれ派遣 そもそも自衛隊の自殺率の高さは以前から指摘されている。自衛隊には陸海空合わせおよそ25万人の隊員がいるが、自殺者は毎年80~100人。特に2004年からのイラク派遣では、参加した自衛隊員のべ2万人弱のうち16人が在職中に自らの命を絶った。日全体の自殺率は10万人あたり24.9人

    被災地派遣の幹部自衛官、相次ぎ自殺 「丁寧なメンタルケアが必要」の声
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/22
    「同室によると、被災地での公務中に急な病気などで自衛官は3人が亡くなっているというが、被災地から戻ってから死亡したケースについては「因果関係もわからないので、そうした統計は取っていない」。」
  • Volo.12月号「自殺対策基本法をつくった市民たち」(pdf)

    わかるようでわからない!? クラウドファンディング超入門 鎌倉幸子 「共感シネマ館」執筆者らの挑戦が上映拡大と交流促す 自前サイトでクラウドファンディング スマホで作った例も 「参加の力」で募金推進体制を構築~呼びかけ役の組織化が成功のポイント

    Volo.12月号「自殺対策基本法をつくった市民たち」(pdf)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/15
    あしなが育英会から始まり、ライフリンク、故山本孝史議員の奮闘により2006年に制定された自殺対策基本法。「身勝手な死」扱いされ社会的問題として認識されなかった自殺対策を進めた立役者たち。