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Ph-Dとcareerに関するyyamaguchiのブックマーク (10)

  • 科学技術政策研究所、『論文の被引用数から見る卓越した研究者のキャリアパスに関する国際比較』を公表

    2011年8月付けで、科学技術政策研究所が、報告書『論文の非引用数から見る卓越した研究者のキャリアパスに関する国際比較』を公表しました。この報告書は、ISIHighlyCited.comが収録する高被引用研究者の略歴情報を用いて、日、米国、英国、ドイツの4か国でそれら研究者のキャリアパス等を国際比較した結果を取りまとめたものとのことです。分析の結果、日の高被引用研究者は日の研究者平均と比較して、海外での勤務比率が極めて高いこと、国際比較を通じて、日は他の3か国よりも高被引用研究者の人数が少なく外国籍を持つ比率および女性比率が低いこと、日での博士号取得率が高くその取得先は国立の大規模大学に集中する傾向が示されたとのことです。 論文の被引用数から見る卓越した研究者のキャリアパスに関する国際比較 (PDF) http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jp

    科学技術政策研究所、『論文の被引用数から見る卓越した研究者のキャリアパスに関する国際比較』を公表
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/09
    「日本の高被引用研究者は日本の研究者平均と比較して、海外での勤務比率が極めて高いこと、国際比較を通じて、日本は他の3か国よりも高被引用研究者の人数が少なく外国籍を持つ比率および女性比率が低い」
  • 学振PD「凍結」は、優秀な若手が一斉に討ち死にする危険性を意味する – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 平成23年度採用分特別研究員書類選考結果一覧(PDF) – JSPS Twitterで聞いてびっくりして、読んでみました。・・・え?学振DC1とDC2は第一次内定が全部出揃ってるのに、学振PDだけは第一次内定が全てゼロ??? 何じゃそりゃあと思って読み進めるとこんなことが書いてありました。 ※PDについては、現時点においては平成23年度予算の状況が未定であるため、書類選考による「不採用者」以外は、12月下旬の政府予算案が確定後に採否の結果 (「内定」、「補欠」又は「不採用」のいずれか)やその後の手続き方法等について通知する予定です。 そう、確か記憶が間違ってなければ学振PDは他の「若手研究育成」系の予算と一緒に政策コンテストに回っていたはずで、それでまだ予算が確定していないみたいなんですね。この分でいくと僕の来年度分(継続)の科研費若手Bも怪しいかなぁ・・・。

  • Making the Most of Your Postdoc

    Postdoctoral positions are a common, and often necessary, interlude between graduate study and tenure-track life. The experiences and training gained from a postdoc can shape the rest of your career. Yet it can be challenging to find out even the most basic information about such opportunities. As postdoctoral fellows in a federal research center, we would like to share some of the resources we ha

    Making the Most of Your Postdoc
  • “高学歴ワーキングプア”が急増中! 「官製資格ビジネス」に乗せられた博士たちの悲痛 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    いよいよ大学入試センター試験が始まる。就職難が深刻化する時代、なんとしてもわが子を大学へ行かせたい、という親は多いはずだ。 だがもし、「博士課程に進みたいんだけど……」と子どもが言い出したとしたら、どうだろう。 “高学歴ワーキングプア”が急増中だ。最高学歴を獲得した人々が、生活保護受給者や無保険者になっていく――。この奇妙な逆転現象の発端は、20年前に国が始めた“官製資格ビジネス”構想にあった。 大学崩壊の実情を現場に聞いてみた。 実験結果の捏造を断れば―― 「じつは今、教授から不正を強要されているんです……」 それは、若手研究者が集まるある会合でのこと。博士研究員のひとりが打ち明けた話の内容は驚くべきものだった。 彼が加わっていた研究プロジェクトは暗礁に乗り上げようとしていた。予想を裏切り、思ったような実験結果が出てこないのだ。そこで上司である教授はこう指示したという。『君、データを少し

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/01/15
    「首都圏ほかの大学非常勤講師組合の2007年度アンケート調査によれば、専業非常勤講師約600人のうち、ほぼ半数が年収250万円以下」
  • 2005年度博士論文審査要旨(森田慎一郎) :: 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース下山研究室

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/01/07
    「専門性と関連する職務満足感が低くとも会社満足感が高ければ高い定着志向が維持されていること、しかし専門性追求が容易な環境では職務満足感が高まりやすく、ポジティブな労働感も高まりやすくなる可能性がある」
  • 404 Not Found ― 産学官の道しるべ

    404 Not Found 404 Not Found ページ表示中にエラーが発生しました。 下記トップページより再度アクセスしてください。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/10/18
    「技術系産業で確実に増加」
  • ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    住宅街を“散歩”のイグアナ、カラスよけネットで御用…厚木 (06:55) どうぶつ広場 たばこ2箱渡して買春容疑…「タスポ」持たない女子中生に (06:15) 交通量予測し「赤・青」調整、“考える信号機”長野に登場 (05:32) 「ネット検索」導入効果?千葉で落とし物の返還率アップ (03:45) 調書漏えい、有罪医師「信念変わらぬ」…即日控訴 (03:09) 朝日襲撃手記の誤報、週刊新潮編集長との一問一答 (03:09) 「私物化ない」「取引は正当」漢検理事長、3時間の抗弁 (03:09) 「結果的に誤り」繰り返す、誤報で謝罪の週刊新潮編集長 (03:06) もっと見る

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/26
    「博士号を取っても、大学教員になれるのは数十人に一人」「コンビニで働いている人もいる。今や大学院はフリーター生産工場だ」「研究を通して、自分には分析力、論理力、発表力が身についているのではないか」
  • アドバイスらしきもの - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    金曜日、阪大の吹田キャンパスに行き、先端科学イノベーションセンターのキャリアサロンで噺してきた。参加者の皆さんは、大学院生、ポスドク、教職員の方々、話を聞きつけて来られた企業の方もおられて、夜の部も濃い集まりでとても楽しい時間だった。JTPAのSVツアー2007参加者のujihisaさんに会えたのも良かった。 今回はキャリアサロンということだったので、毎度のシリコンバレーベンチャーのR&D体験に加えて、何かアドバイスらしきものもしなけりゃならんかと思い、一枚スライドを追加した。 博士号取得者の就職難は、最近ポスドク問題という名で呼ばれることが多い。しかし、これは枠組みの問題の話で、それぞれの人にとってはキャリアパスをどうするかという、博士号を取ろうが取るまいが考えなければならないこと。そういうわけで、博士号を取ってから「一歩前へ進むために」どういうことをやってみたらいいかということを、自分

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/02/11
    「これは枠組みの問題の話で、それぞれの人にとってはキャリアパスをどうするかという、博士号を取ろうが取るまいが考えなければならないこと」「「一歩前へ進むために」どういうことをやってみたらいいか」
  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載 - 博士就職難に救いの手・大学や学会、企業に売り込み

    【ニューヨーク=関根沙羅】24日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が7営業日続落。終値は前週末比653ドル17セント(2.9%)安の2万1792ドル20セントと、2017年9月以来、約1年3カ月…続き[NEW] 米株安、業績下振れが影 利上げ・買い手不足も響く [有料会員限定] 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載 - 博士就職難に救いの手・大学や学会、企業に売り込み
  • http://www.asahi.com/job/special/TKY200709270086.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/09/28
    「『食べるという現実』と『研究を続けるという理想』の間で、どう折り合いをつけるか、日々考えている」
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