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bookとblogに関するyyamaguchiのブックマーク (12)

  • 自分の好きなことを楽しくマイペースに続けて夢を実現! シラサカアサコさんインタビュー

    レシピの出版、おめでとうございます。現在の心境をお聞かせ頂けますか? とにかく、びっくりしています。未だに信じられないくらいに。 を出すと決まってから今日まで、色々なことがものすごい速さで進んでいって、まるで自分のことではないようです。 今回出版する“あさこ堂の一緒にべたいおそごはん!”には約60種類のレシピを掲載していますが、誰が作っても美味しく出来るように一から作り直しと大忙しでした。 先日は“あさこ堂の一緒にべたいおそごはん!”出版記念として、渋谷で“リアルあさこ堂”(注1)という実際にご来店頂いたお客さまにお料理をお出しするイベントをやらせて頂いたりもして、色々な方たちに私が作ったご飯をべて頂けて幸せでした。 一年前は普通のOLだったので、こんなことになっているなんて夢にも思っていませんでした。 でも、先日やっと出来上がったを手にしてやっと実感が湧きました。レシ

    自分の好きなことを楽しくマイペースに続けて夢を実現! シラサカアサコさんインタビュー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/11/16
    「4ヶ月後くらい経ったとき、友人の勧めもあって「せっかく毎日ご飯を作っているんだから、写真だけではなくレシピも記録として残したい」と私自身も思っていたので、“あさこ食堂”というレシピのブログを始め」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/08/09
    「ブログを書いている間は、もう1回会社に就職するのはいかがなものかと思っていたけれど、求職活動をしようという気になってきました。またどこかの会社で働くことも面白いかなと。」
  • 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    ご無沙汰してしまいました。Amazon詐欺業者に引っかかった話、続報です。 結論から云うと、なんと「品物が送られてきました」。約1週間遅れで。 しかしそれは「コピー商品」「偽物」でした。 1.「ねこじゃすり」コピー版を詳しく見る ■左は物(正規品)、右がNewzeroInから送られてきた偽物。箱の色を似せているが安っぽい。また商標がない。イラストや文字はコピーではなく新たに組んでいる。 ■こちらは偽物の箱。ツルツルした銀色です。箱がひしゃげてるのはご愛敬。 ■こちらは物。マットなシルバーグレイで、紙質も良い。ワタオカさんの商標?が右側にある。 うーん、品物が届いたってことは「取り込み詐欺」ではなかったということになるのかな? でも[正規品]と謳って偽物を送ってくるんだから、やっぱ詐欺だよなあ。 では偽物のディテールを見ていきましょうか。 ■箱に収まってるのを見るとそっくりなんだが(左が

    新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/30
    「J保町さま。ちょっとびっくりする数を初回指定してくださったそうです」「こちらではお昼に品出しして16時までに11冊売れたそうです。さすが出版社の街、神田村」
  • [V]: 『インターネットにおける行動と心理』サポートブログ

  • 404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法

    2008年02月10日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 著者より献御礼。 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 中山裕一朗 びっくりした。 なぜなら、「なぜオープンソースがうまく行くのか」の答えが、「あさっての方」から来たからだ。 これはblogger必見の一冊でもある。 「なぜblogを書くのか」の答えも、ここに書いてあるのだから。 書、〈「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法〉は、商社、ITベンチャーを経て故郷に戻って親の会社を次いだ著者が、いかにして成熟を通り越して衰退すらはじめている家業を立て直したかを一冊のにまとめたもの。 目次 はじめに 崖っぷち会社が、生まれ変わる! 第1章 社長は、怒りと悩みだらけ 第2章 なぜ「ノウハウ」をオープンにすると売り上げが伸び

    404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/02/10
    「blogを書くというのは、自らをオープンにすることなのだ。それが発展すればblogを核としたコミュニティが自然に成立し、そして個はブランドと化す」
  • ブログから書籍化へのパスは編集者という存在が問われているところ - finalventの日記

    だと思う。 また、このネタやると、変なの湧いてくる、いらっしゃーい、状態になるかもだけど。 いわゆる文章がうまい文章、つまり、イコール、お商品、っていうのは、つまり、書籍なわけですよ。書籍化できるくらいいい文章を書けよ、と。 で、これはネタの問題もあるけど、ここで、つまり、ブログから書籍化へのパスは編集者という存在が問われているところだと思う、最近。 編集者ならわかるけど、まあわからない編集者もいるけど、2つのことを思うはず。1つは、売れるかコレ、もう1つは、その文章に魅力があるか。魅力があれば、その魅力からどういう文体にすればいいのかを援助するのが編集者で、その援助に命を懸ける。いわゆる文章読的な文章論のレベルの問題は、編集者ならさらっとフォローできる。問題はそういう表層的なことではなく、その文章を書く人間、人間の妄念に、文章をどう介在させるかという一種の産婆術。 で、ブログをか見渡す

    ブログから書籍化へのパスは編集者という存在が問われているところ - finalventの日記
  • Passion For The Future: 口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ

    口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ スポンサード リンク ・口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ 時代に乗ってノリノリの3人が書いたネットマーケティング論。ネット上でいかにして口コミを発生させるか、ビジネスにどう活かすか、基的な考え方をまとめた入門書。AIDMAからAISCEASへ、Web2.0とは、正直さが重要など最近のWebマーケティングの話題が一通り解説されている。 口コミを始めたくなるツボとして4つ挙げられていた。 1 エッジ すごい、うまい、ひどいなど、突き抜けた感 2 オープン 素顔をさらけだす 3 ストーリー わかりやすいストーリー 4 クロスメディア 口コミの炎にマスメディアが油を注ぐ ソーシャルブックマークで流行るモノってそんなものだなと眺めて納得。 ところでこの文の合間に収録されている3人のざっくばらんな座談会がよかった。それぞれ気になった発言を抜

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/12/14
    「ブログの次はログ、かもしれない。」
  • The Wall Street Journal & Breaking News, Business, Financial and Economic News, World News and Video

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    yyamaguchi 2006/10/05
    WSJで「鬼嫁日記」を取り上げる
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 物流2代目社長の「会社を変えた“アタリマエ”経営」 恒常的な長時間労働、人手不足、業界の特殊性と悪慣習。物流会社の2代目として入社した菅原氏は、法令順守など社会的な「アタリマエ」の成立が難しい会社と業界の実態に直面。社内で起きた死亡事故、労働争議を起点にアタリマエを実践するための取り組みを始める。そのために必要な資金をどう調達したのか、企業体質と財務体質の改善をどう両立したか。菅原氏に語ってもらう。

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話

    asahi.comで「「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く」というインタビュー記事が掲載された。 http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html http://www.asahi.com/digital/column/column03_2.html この記事は「(asahi.com編集部  平 和博)」と記された記名記事だ。平さん自らがインタビューして記事にしてくれたわけだが、彼はシリコンバレーに住んでいた時期もあり、シリコンバレー人脈も厚く、 ブログ 世界を変える個人メディア 作者: ダン・ギルモア,平和博出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/08/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (34件) を見るこのの訳者でもある。当なら対談みたいな形で「ブログと総表現社会」

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話
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    yyamaguchi 2006/02/20
    「エスタブリッシュメント社会の戦士たちの日常は忙しすぎ「ネットに住むようにして生きる」ことなんてできない。だからネットのことがわからない。」「その一点をもって彼ら彼女らを認めようとしない。」
  • Passion For The Future: ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング

    ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング スポンサード リンク ・ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング ブログの総山シックスアパート社によるブログのビジネス活用のすすめ。ブログの運用システムの世界標準を策定した会社であるため、企業活用の豊富な事例が収録されている。そして、ブログ運用の”常識”が濃縮されている。 「ブログはコミュニケーションの道具」であると関社長がまず宣言する。不特定多数の人たちとコメントやトラックバックを通じて情報交換ができる。企業はこのコミュニケーションを通じて、ちゃんと対応することで、お客さんにシンパシーを抱いてもらい、まずはブログの、そして会社のファンになってもらうことを目標とせよと説いている。その先に業績の向上が見えるのだ。 個別のコンサルティング事例公開も面白い。結婚式のプランニング企業、プランドゥシー社の例。クレームがあ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/01/18
    「ブログを活用できるのは裸になっても魅力的な素性の良い会社に限られるのではないか」
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