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bookとinterviewに関するyyamaguchiのブックマーク (6)

  • 「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このページでは、プロインタビュアー 佐藤智子が、あらゆる職業、地域、年齢、性別、国籍を超えて、さまざまな方にインタビューいたします。 エンターテイメント以外にも、トラベル、教育、ビジネス、健康、美容、芸術、カルチャー、ライフスタイル、スピリチュアルなどのジャンルから、インタビューを試みます。 「自分の好きなことをやって、生活できたらどんなに幸せだろう――」。 多くの人が憧れる生活を何十年と続けている人がいる。絵作家の五味太郎氏。 若い頃から、劇団の旅公演に参加したり、マネキン制作に携わったり、デザイナーとして活動したり。興味のある仕事を次々とやっていくうちに、いつのまにか絵作家になったという。「子どものために」「教育のために」という考え方ではなく、絵は「発見、発明」だと話す。楽しいことを見つけることの天才。好きなことをやり続ける達人。でありながら、商業的アーティストでもある。 28歳

    「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 話題の絵本「もうぬげない」 作者を直撃、葛藤を笑い飛ばす方法とは

    話題の絵「もうぬげない」 作者を直撃、葛藤を笑い飛ばす方法とは 10月上旬の発売直後から、ネットを中心に話題になっている絵があります。タイトルは「もうぬげない」 人を楽しませるアイデアって? きっかけはスタバ あきらめたっていいじゃない 10月上旬の発売直後から、ネットを中心に話題になっている絵があります。タイトルは「もう ぬげない」。上着が脱げなくなった子どもがジタバタした後、「ぬげないんだったら、ぬがなきゃいいんだ!」と開き直るストーリーです。ツイッターなどで「シュールで笑える」「葛藤を抱える大人にも笑いをくれる」と人気になり、増刷が追いつかず売り切れが続出しています。作者のヨシタケシンスケさん(42)は、どんな思いでこの作品を描いたのか? 神奈川県にある自宅兼アトリエで話を聞きました。 人を楽しませるアイデアって? ヨシタケさんは1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研

    話題の絵本「もうぬげない」 作者を直撃、葛藤を笑い飛ばす方法とは
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/07
    「『脱げなくたっていいじゃない』という部分です。脱げないなら『どうやって脱ぐか』ということが普通はゴールになるはずですが、そこで『脱がない』という選択肢を提示したかったんです」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/08/28
    「この本、「良い文章」の定義を最初にしていますよね。それが「完読させる文章」というのはとても明確だなと思いました。 」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/01/24
    「下ばっかり向いて質問の紙をずっと見ているんじゃなくてさ、こういうインタビューにしようと計画していたけど違う方向に進んでしまうこともあるでしょ? そうしたらすぐに捨てる勇気を持たないと。」
  • 「500億ドルの男」の素顔:日経ビジネスオンライン

    フェイスブックの企業価値は500億ドル──。 年明け早々、米ゴールドマン・サックスが明らかにしたソーシャル・ネットワーク最大手に対する評価額は世界の度肝を抜いた。そんな価値があるのか、ないのかの議論は別にして、世界中に6億人ものユーザーを抱える最先端企業を創り出した創業者マーク・ザッカーバーグ氏に対する注目度が高まっている。日ではザッカーバーグ氏を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」(ソニー・ピクチャーズ)も封切られた。 ザッカーバーグ氏はメディア取材を受け付けないことで有名だが、その彼に数年間にわたって密着した米国人ジャーナリストがいた。デビッド・カークパトリック氏──。著書「The Facebook Effect」はベストセラーとなり、その日語版「フェイスブック 若き天才の野望」が今月、日経BP社から発売された。 フェイスブックを創った男の素顔を、カークパトリック氏に聞いた。 (

    「500億ドルの男」の素顔:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/01/23
    「怖れるべきはフェイスブックではない。フェイスブックのような新しいツールが既に存在していて、誰でもが使えるようになっているということを認めようとしないことが一番危ない」
  • オンライン書店ビーケーワン 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか  『萌えるアメリカ』の著者・堀淵清治氏に聞く

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