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companyとarticleに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 「グローバル」は楽じゃない [Political Correctness と Accountability]

    「グローバル」は楽じゃない [Political Correctness と Accountability] 樋口 理 2012/12/30 11:31 伊藤忠の社長さんが雑誌プレジデントのWebサイトに書いた“「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか”という記事が削除されてしまいました。 ネット上のあちこちで叩かれてお祭りになっていたので読んだ人も多いと思いますが、要約するとこんなことが書いてありました。 昨今の「草系」男子は、団塊世代の自分から見るとハングリー精神がない。 グローバル化で韓国中国教育熱心なのに、日はゆとり教育のせいで後れを取っててしまったから競争力を失った。 そもそも「男は仕事、女は家事育児」という役割を持って産まれているものだ(内閣府の資料から引用した、日では他国に比べて男が家事と育児をしない事を示すグラフ付き)。 男と女は性差があるのだから、自ずと適し

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/12/31
    「“Policital Correctness” を気にしていらっしゃらない、ということ。」「記事がいつの間にか消されて驚いたのは、天下の大企業のリーダーが “Accountability” を示そうとなさらないということです。」
  • で、とりあえずおまえが言うかおまえが! - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    「終身雇用を原則として維持しながらも、現実の雇用形態は多様化し、株式市場の改革に伴い企業経営の自由度も増した。変動する世界経済への適応力が日経済に備わってきた」 (平成18年1月3日付日経済新聞朝刊から) 英エコノミスト誌編集長、B・エモット氏のインタビュー記事。まあ、インタビューなので、日経としては自分の意見じゃないよと開き直ることはできますが、それにしても「徐々に崩れる」との整合性はどうなんでしょうね。 …1990年代の国際競争の中で、ソニーの志向は米国型の経営体制づくりに傾き、泥くささをなくした。トップの足は現場から遠のき、現場の心はトップから離れた。ソニーらしさも見失った。… …米国流の強い経営に光を求め、カリスマCEO(最高経営責任者)に期待を寄せた。グローバル化、IT(情報技術)化のうねりの中で、現場はリストラや合従連衡に揺れた。 しかし米エンロン事件が象徴するように、カリ

    で、とりあえずおまえが言うかおまえが! - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • ニッポンの力 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    いきなりの日経ネタ(笑)ですが、日経新聞の今年年頭の特集は、日経済の好調ぶりを反映して「ニッポンの力」となっています。 バブル崩壊後の15年という時間の経過で再び確認できた日の底力がある。新たに身に付けた力がある。そして失われた力がある。自己を相対化し、冷静に立ち位置を点検するところから次の15年が見えてくる。長い苦闘から反転した日には、世界でも通用する経験と実力が備わったはずだ。国にとっても企業や個人にとっても、2006年は強い時代の始まりとなる。 (平成18年1月1日付日経済新聞から) いやそれは結構なんですけれど、ものの3年前には年頭の特集で「日病を断つ」という自虐的きわまりない日ダメだ論をかましていたことには頬かむりですかそうですか。 いや必ずしも頬かむりでもないようです。 雨雲が現れた途端に悲観主義が支配し、晴れ間が広がると過剰な楽観主義がまん延する「日病」。いま振

    ニッポンの力 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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